反対派、辺野古海上でもみ合い 工事再開で抗議活動激化

 「沖縄の民意を無視するのか」。米軍普天間飛行場の移設に向け、約2カ月ぶりに埋め立て関連工事が始まった、1日の名護市辺野古。抗議に集まった反対派は、政府へ怒りをぶつけた。阻止しようと動き回るカヌー、厳戒態勢を敷く海上保安庁のゴムボート群。埋め立て予定海域で、双方がもみ合った。
 辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では午前8時すぎから、約30人が座り込み。「土砂搬入止めろ」などと書いたプラカードを掲げて反発した。沖縄平和運動センターの山城博治議長(66)は「基地反対の沖縄の訴えは、一顧だにされない。政府の横暴を許せば民主主義が危機に陥る」と声を上げた。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。会員登録は無料です。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  県は3日、新型コロナウイルス感染拡大による観光客の激減が響き、2~5月の4カ月間で観光消費額が11…
  2.  県は2日午前、今年9月から開始する国勢調査の実施本部を、企画部統計課に設置した。国勢調査は5年に1…
  3.  沖縄県市長会(会長・島袋俊夫うるま市長)の2020年度第1回総会が3日、県市町村自治会館で開かれた…

日付から記事を検索

2020年4月« 3月
« 3月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  沖縄防衛局(田中利則局長)は3日、普天間飛行場代替施設建設事業の環境監視等委員会を那覇市内のホテル…
ページ上部へ戻る