第26回日本最西端与那国島一周マラソン大会(主催・町)が10日、与那国中学校グラウンドを発着点に開かれ、450人が完走を果たした。男子25㌔の部は西原町から初参加の古見仁也選手(18)が優勝。女子25㌔の部は、東京都から初参加の水沼亜樹選手(37)が制した。男子10㌔の部は、鹿児島県の富田繁生選手(37)、女子10㌔の部は那覇市の野口歩美選手(22)がそれぞれ初優勝した。
第26回日本最西端与那国島一周マラソン大会(主催・町)が10日、与那国中学校グラウンドを発着点に開かれ、450人が完走を果たした。男子25㌔の部は西原町から初参加の古見仁也選手(18)が優勝。女子25㌔の部は、東京都から初参加の水沼亜樹選手(37)が制した。男子10㌔の部は、鹿児島県の富田繁生選手(37)、女子10㌔の部は那覇市の野口歩美選手(22)がそれぞれ初優勝した。
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