県「環境アセス適用されず」 陸自配備、年度内着工なら 県議会一般質問

一般質問で答弁する次呂久氏=10日、県議会

 県議会(新里米吉議長)11月定例会の一般質問3日目の10日、石垣市区選出の次呂久成崇氏(社民・社大・結連合)が登壇した。石垣島への陸上自衛隊配備計画で県当局は、沖縄防衛局が来年3月までに駐屯地建設工事に着手した場合、厳格化された県環境影響評価(アセス)条例の手続きは適用されないと明言した。
 県は条例改正で、大型事業に対する環境アセスの手続きを厳格化したが、今年度末の来年3月までに着工した工事は、経過措置で適用除外とした。駐屯地建設工事が適用対象となった場合は、工事が大幅に遅れる可能性が懸念され、沖縄防衛局は来年2月ごろ、駐屯地建設の用地造成工事に着手する方針を固めている。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。会員登録は無料です。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生したかりゆし病院の境田康二院長は30日、八重山合…
  2.  石垣市のかりゆし病院で起きた新型コロナウイルス院内感染の陽性者は30日現在、55人に上り、県内で発…
  3.  安定する数字と言えば「3」か。3本の脚をもつ古代中国の金属製の器「鼎(かなえ)」が浮かぶ。が、それ…

日付から記事を検索

2020年10月« 9月
« 9月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

assembled by まめわざ









話題をチェック!

  1.  石垣市美ら星ゲート(いしがき島星ノ海プラネタリウム)のオープニングセレモニーが18日午前、ユーグレ…
ページ上部へ戻る