「家庭に幸せを」 正月しめ縄づくりに挑戦

しめ縄づくりが平得公民館で開かれ市民にワラほぐしの指導を行う上地氏16日午後同所2階ホール

 市教育委員会いきいき学び課主催の2018年度市家庭教育支援総合推進事業「しめ縄づくり」が師走の半ばとなった16日午後、平得公民館2階ホールで開かれた。多くの市民らが参加して「宝舟」と呼ばれる正月の玄関用しめ縄づくりに挑戦した。
 市老人クラブ連合会登野城老人クラブ若返り会の上地和雄氏が講師を務めた。参加者は、上地氏の田んぼから刈り取った稲ワラの束を使ってしめ縄づくりをした。
 上地氏は「相撲の横綱が示すように人が身につけた綱は土俵を清め、家屋では家庭に幸せをもたらし、神社、境内では清らかな場とする結界に用いられる」と説明した。
 参加者はワラをほぐし、ワラ束を木槌でたたき柔らかくし、宝舟を編んだ。木炭を昆布で巻いた飾り、日の丸の旗、末広がりの扇を飾り付けて、しめ縄を完成させた。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  第71回沖縄県民体育大会のアーチェリー競技が16、17日の2日間、浦添市の県立鏡ヶ丘特別支援学校ア…
  2.  障害のある学生の就職支援に役立てようと八重山青年会議所(JC、上地誠理事長)は20日、八重山特別支…
  3.  イオン琉球(佐方圭二社長)は21日、販売が解禁された今年度のボージョレ・ヌーヴォーの販促イベントを…

お知らせ

登録されているお知らせはございません。

日付から記事を検索

2019年11月« 10月
« 10月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  石垣島への陸上自衛隊配備計画を巡り、中山義隆市長は24日の市議会一般質問で、地対艦誘導弾の弾薬庫に…
ページ上部へ戻る