カンムリワシ姿見せず 関係者「生態系に変化か」

カンムリワシ観察会では、カンムリワシや水鳥がほとんど見られず、カエルの鳴き声すらも聞かれなかった=10日午前、石垣市名蔵の水田地帯

10日午前、石垣市名蔵の水田地区で開かれた愛好家のグループであるカンムリワシ・リサーチ(佐野清貴代表)主催の観察会で、毎年1羽以上観察できていたカンムリワシをはじめ、本来、水田に集まっているはずのシギ類、チドリ類などの水鳥がほとんど見られなかったことが分かった。佐野代表は「ここ1、2年カンムリワシが見られなくなってきた。生態系のバランスが崩れているのではないか」と懸念した。
 佐野代表によると、カンムリワシのエサであるカエルやヘビなどが、コーライキジやインドクジャクなどによって捕食されてきていることなどが原因と考えられるという。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。会員登録は無料です。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  秋の大型連休「シルバーウイーク」(SW)4連休の初日となる19日、新石垣空港(南ぬ島石垣空港)の国…
  2.  シルバーウイーク4連休初日となる19日、ユーグレナ石垣港離島ターミナルでは多くの観光客らが訪れ、新…
  3.  国立天文台の研究を知ってもらおうと、国立天文台水沢VLBI観測所は19日、高校生で組織する「美ら星…

日付から記事を検索

2020年9月« 8月
« 8月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

assembled by まめわざ









話題をチェック!

  1.  石垣市が国内と海外島嶼(とうしょ)地域の3都市から有識者らを招いて島嶼の課題について意見交換し、将…
ページ上部へ戻る