毎回、新しい発見や学び 伊藝さんが4模合を主催

模合の集まり。中央が伊藝さん

 那覇市の元小学校校長で、那覇日台親善協会会長の伊藝美智子さんは現在、スイーツ会、ドリーム会、あいあい会など4つの模合(もあい)を主催している。模合の参加者は皆、女性。7年目を迎える会もあり、月一回の模合の集まりを楽しみに集まっている。
 沖縄の模合は、基本的に本土の頼母子講や、無尽講に当たる相互扶助の役割を果たす。人々がグループを組織して金銭を支払い、順番に金銭の給付を受けるシステムだが、人々が集うことによって、さまざまな副産物が生まれている。
 伊藝さんは模合について「出会い、触れ合い、学びの大切さに気付く。同じメンバーが集まりながら、毎回新しい発見や学びがある」と述べ、その魅力を説明する。
 普段の生活や身の回りの話はもちろんのこと、参加者であるなぎなたの先生が心技体について講話したり、女性実業家が社会貢献の経験を語ったり、内容は意外にバラエティに富んでいる。
 伊藝さんは「模合にはさまざまな喜びや、再び出会うことへの楽しみがあり、沖縄の長寿の秘訣の一つ」と話しており、模合に対する思いは止まることを知らない。

関連記事

ピックアップ記事

  1. 来年1月末まで予定されている政府の観光支援策「GO TОトラベル」の延長を求める声が八重山の観光事業…
  2. 自衛隊沖縄地方協力本部の石垣出張所(岡本知力羅所長)と宮古島出張所(永利誠実所長)が11月14~15…
  3. 12月1日の世界エイズデーにちなみ、八重山農林高等学校(山城聡校長)は2日、「性と生を考える」をテー…

お知らせ

登録されているお知らせはございません。

日付から記事を検索

2020年12月« 11月
« 11月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

assembled by まめわざ









話題をチェック!

  1.  沖縄「建白書」を実現し未来を拓く島ぐるみ会議名護(稲嶺進代表)は19日、辺野古の埋め立て用土砂の搬…
ページ上部へ戻る