命草プロジェクト本格始動 イシガキラボが開所

ベーグルサンドを受け取る参加者ら=13日、イシガキラボ

 石垣市野底に食品開発設備とダイニングルームを備えた施設、ISHIGAKILABO(イシガキラボ)の開所式が13日午後、同施設で開かれ、テープカット式が行われた。
 主催者を代表して、ウェルネスメディカル研究所の安達宏代表は「北部地域の農産品など、施設を使って新しい商品、サービスを作り独自性を見出していきたい」と意欲を述べた。
 イシガキラボは2018年度の沖縄離島活性化推進事業において採択された命草(ぬちぐさ)を活用した健康食品開発事業のなかで委託事業者のウェルネスメディカル研究所が整備したもの。
 石垣ぬちぐさプロジェクトと題して八重山の命草を用いて商品化し、健康増進と地域産業の創出を目指す。
 地元を代表して多良間公民館の兼元光誠館長は「北部活性化につながるプロジェクトが開始できることをうれしく思う。いろんな形で発信できることを期待したい」と激励した。
 テープカットが行われた後は、施設内で試食会が開かれ、モリンガ入りベーグルや地元八重山ファームのハムやベーコンを使ったベーグルサンド、ラスク、チョウマメを用いた青いハーブティーなどが振舞われた。
 施設面積は126平方㍍。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  中国武漢を発生源とする新型コロナウイルス感染症拡大が深刻化する中、石垣市は4日午後、新石垣空港(南…
  2.  全国的に新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、医療体制が脆弱な離島で医師の不安が高まっている。各離…
  3.  県内で4日、新型コロナウイルスの感染者が1日では最多となる5人に達した。いずれも沖縄本島中南部だが…

日付から記事を検索

2020年4月« 3月
« 3月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  米軍普天間飛行場の辺野古移設を巡る県民投票を実現させたメンバーらでつくる「新しい提案実行委員会」(…
ページ上部へ戻る