操業日数、最長の173日 長雨影響、生産量は9万㌧ 石垣島製糖 新工場建設に期待

製糖終了を祝って乾杯する関係者=29日午前、石垣島製糖

 石垣島製糖株式会社(松林豊代表取締役社長)の2018/19年期製糖が27日終了した。長雨の影響で操業終了日は当初予定の3月下旬から大幅に伸び、操業日数は過去最長の173日(前期比22日増)に達した。原料生産量は9万100㌧(同11・7%減)で、豊作だった前期に比べ減産となった。製糖終了式が29日、同社食堂で開かれ、松林社長は「工場の運転時間を削減するためには、工場の能力を上げ、それに見合う収穫能力と搬送能力にすること」と述べ、新工場建設に協力を求めた。

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