ルール順守で使用を 無断伐採・係留に苦慮 石垣市

森林伐採して作ったスペースに放置されたボード。手前の樹木の根も切断され、土砂が流れ出している=5日午後、底地海水浴場

 石垣市が指定管理者を指定し管理委託を行なっている底地海水浴場で、「SUP(サップ)」で使うボードやカヌーの無断係留と、係留のための森林伐採が問題となっている。いずれも地元ダイビング・カヌー関係と思われる業者によると見られ、市建設部施設管理課は伐採により樹木が失われ、潮流で土砂が流され地形が変わる可能性を危ぐ。行政財産である森林の無断伐採の中止と、施設利用の際に指定管理者の許可を得るなど、ルールの順守を呼び掛けている。

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