暮らし サトウキビ生産量大幅減 来年1月4日から製糖開始 製糖操業前の第2回原料委員会が17日午後、石垣島製糖株式会社であった。2022・23年期の原料生産量は前期比3490㌧減の6万1056㌧の見込みで、製糖開始は昨年より29日遅い来年1月4日から開始する。期間は天候や過去の実績を考慮すると、4月8日ごろまでの見込み。 2023/11/18
暮らし アンガマ面押し売りにご用心 舟蔵公園で声かけ多発 石垣市 石垣市新川の舟蔵公園で、70代とみられる高齢の男に、公園利用者が「アンガマの面(の模型)を買わないか」と執拗(しつよう)に声をかけられる事案が相次いでいる。公園は市施設管理課から委託を受け、市体育協会が管理しており、協会の担当者は「そうした行為は一切許可していない」として、警戒を呼び掛けている。 2023/10/24
暮らし 【やいまぴとぅ②】英語力生かし雄飛 鈴木税理士事務所代表 鈴木啓子さん(70) 中学生のころから英語が好きだった。英語弁論大会に出場したこともあった。 外資系の会計事務所、米国に本社がある国際的な八大会計事務所の一つ、デロイト・ハスキンズ・セルズの日本法人に就職。1987年、シャネル、フォード、マッキンゼーといった大企業をクライアントに持つ会計事務所で、法人税申告書の作成などの業務を行った。同事務所で6年間勤務後、那覇市で税理士事務所をスタートした。 「当時、沖縄では英語がで… 2023/09/24
暮らし 「平和のため頑張ったこと誇り」 新百歳黒島さんら祝福 石垣市 敬老の日の18日、石垣市の中山義隆市長は新100歳を迎えた市内在住の黒島トミさん=登野城=の自宅を訪問し、頌状を贈呈。ますますの長寿を祈念した。市によると、今年度、市で新100歳を迎えた長寿者は黒島さんら計13人。 2023/09/19
暮らし 指定ごみ袋、来年4月値上げ 一律5円、形状も変更 一部の粗大ごみも処理料改定 石垣市 石垣市一般廃棄部何時処理手数料検討委員会の大濱達也委員長が5日、市役所に中山義隆市長を訪れ、指定ごみ袋の価格を現行から5円値上げすることを答申した。答申を受け、市は条例改正などの手続きを経て、来年4月1日からの価格改定を目指す。粗大ごみのうち、マッサージチェアなど処理が困難な製品に関しても、処理料を引き上げる。 2023/09/06
暮らし 祖先の霊、家族で迎え 「見守ってくれてありがとう」 旧盆入り 沖縄で28日、先祖の霊を供養する旧盆が始まった。ンカイビー(迎え日)と呼ばれる旧盆初日、石垣市内では各地で親族一同が集まり、グショー(あの世)から祖先を迎えた。昨年までは新型コロナウイルス禍の影響で、参加人数を減らしたり、集まりを見合わせていたが、今年はようやく通常通りの旧盆を過ごせる家族も多かった。 2023/08/29
暮らし 子孫繁栄を祈願 地域住民との問答も アンガマ 旧盆入りした28日、市内では、あの世から戻った祖先とされるウシュマイ(爺)とンミー(婆)がファーマー(子や孫)を引き連れて家々を回る伝統行事「アンガマ」が始まった。道ジュネーでは、地域住民が集まり、訪問先ではウシュマイとンミーが仏壇に手を合わせ、地域住民と問答を繰り広げた。 新川青年会(多宇睦重会長)は、数十人のアンガマ一行が新川地区を巡った。 午後7時前、最初に新川字会の唐眞盛充会長(71… 2023/08/29
暮らし 半世紀ぶり、よみがえる原風景 「水牛と一緒にいいお米を作りたい」 安川準也さん(西表島、祖納) 稲作が盛んな西表島ではかつて、水牛が農耕用として活躍していたが、今では観光用をのぞいて水牛をみることがなくなった。そのような中、西表島西部地区で水牛を使った稲作を復活させる試みが始まった。かつての農耕を知る地域住民からは「50年近く途絶えた風景がよみがえった」などと感激の声があがっている。 「西表島の原風景を復活させたい」そう語るのは、このほど1頭の水牛を導入した西表島祖納在住の農家、安川準也さん… 2023/08/28
暮らし 価格高騰続き悲鳴 ガソリン200円超えも 利用者「レジャーに行けない」 ガソリン価格の高騰が止まらない。経済産業省が23日発表した県内のレギュラーガソリンの小売価格平均は1リットルあたり188・1円。八重山地区では200円を超える店舗も。価格上昇が止まる気配が見えず、島内の住民からは「レジャーはおろか、日常生活が苦しくなる」と悲鳴があがっている。 2023/08/24
暮らし 上空通過に備え 警戒態勢 きょうから月末まで 弾道ミサイル 北朝鮮が「人工衛星」と称する事実上の弾道ミサイルを24日から31日に発射すると通告したことを受け、沖縄県や石垣市は前回(5月31日)の発射と同様の体制で備える。 県は22日付で危機管理対策本部を設置。同日付で、県八重山事務所総務課を地方本部総括班として課長を含む9人体制で対応する。主に八重山3市町への電話連絡で各地域の被害状況を把握する。巡回パトロールなどを行う予定はない。同体制を31日午前0… 2023/08/24
暮らし 「恵みの雨」もダム回復7割 節水協力呼び掛け継続 八重山 干ばつ状態にあった石垣島地方は、台風6号の接近に伴う降雨で、各地で200㍉前後を記録したが、農業用水を供給する底原ダムの積水量は70%ほどまでしか回復していないことが、8日分かった。今後も当面は晴れの日が多くなる見込みで、引き続き節水努力が求められることになりそうだ。 2023/08/09
暮らし 生鮮食品など品薄に 海運、9日ごろまで入荷なし 台風6号の接近に伴い船便などが欠航している影響で、八重山のスーパーでは生鮮食品など一部の商品が品薄になり、市民生活への影響が出始めている。地元海運会社によると、食料などを積んだ貨物船は7月31日に石垣港に入港したのを最後に欠航。食品などの物資を積んだ船が石垣港に再び入港するのは、週明け9日ごろの見込みとなっている。 2023/08/05
暮らし 長崎御嶽でフバナーギ 6日に4年ぶりムラプール 新川字会 新川字会(唐眞盛充会長)は3日午後2時から、長崎御嶽で豊年祭オンプールを行った。同日午前に、台風6号の暴風警報が解除され、役員や関係者のみでフバナーギ(初穂揚げ)を執り行った。祝賀会や奉納芸能などの余興は5日午後3時から新川小学校体育館で開催される。 神司による願い(ニンガイ)の後、役員らが新酒を酌み交わす「ウフミシャグパーシィ(大神酒囃子)」の儀式を行い、一年間の豊作の感謝と、来夏世(クナツ… 2023/08/04
暮らし きょう未明に石垣最接近 八重山、暴風域長引く恐れ 伊原間で最大瞬間31.6㍍ 台風6号 大型で非常に強い台風6号は2日午後、石垣島北部を暴風域に巻き込み、時速15㌔で宮古島の北へ進んだ。石垣島地方気象台によると、石垣市伊原間で午後7時39分、最大瞬間風速31・6㍍を観測した。最接近は石垣島地方が3日未明、与那国島地方が4日未明から明け方になると見られる。台風は東シナ海で速度が落ちて、進路を北寄りに変えると予想され、同気象台は「暴風や強風が吹く時間帯が長引く恐れがある」と、厳重な警戒… 2023/08/03
暮らし 市内で6世帯7人避難 台風接近、役所は午後閉庁 台風6号の接近で石垣島地方に暴風警報が発表されたことを受け、石垣市は2日午前、健康福祉センターと結い心センターに避難所を開設した。午後6時までに計6世帯7人が避難している。竹富町は町内で避難者がいるとの報告を受けていない。 2023/08/03
暮らし 新処分場 候補地絞り込みへ 年度内に基本計画策定 石垣市 石垣市は、家庭から出るごみを埋め立てる一般廃棄物最終処分場を新たに整備するため、今年度中に候補地を絞り込む方針だ。9月には基本計画策定に着手し、施設規模などの検討作業を進める。2028年度か29年度には、新たな処分場の供用開始にこぎ着けたい考え。現処分場は現在のペースだと30年ごろには満杯になると見られている。 2023/07/27
暮らし 市役所「書かない窓口」目指す 申請書作成支援システム設置 石垣市は、市役所の来庁者がスマートフォンやマイナンバーカードをかざすことで、自動的に申請書を作成できる申請書作成支援システムを総合案内カウンターに設置した。国が推進する自治体での「書かない窓口」実現に向けた取り組みで、市DX課は活用を呼び掛けている。 2023/07/22
暮らし 独居老人の安否情報提供 企業と協定、離島で初導入 石垣市 株式会社おきでんCplusC(仲程拓社長)と石垣市は19日、ICTを活用し、市内で独居老人の見守り支援を行うことを盛り込んだ協定を締結した。同社が独居老人の屋内活動や睡眠時間などを計測し、離れて暮らす家族に安否情報を提供する。離島での導入は石垣市が初めて。 2023/07/20
暮らし ごみ袋価格改定を検討 17年以来、世帯増や価格高騰で 石垣市 石垣市一般廃棄物処理手数料検討委員会(大濵達也委員長、委員10人)の初会合が18日午前、石垣市役所で開かれた。人口世帯数増加や原油価格高騰などの影響によるごみ処理経費の上昇が報告され、適正価格に向けた方向性を議論した。今回の委員会での意見を参考に、次回8月の委員会で具体的なごみ袋の料金などを審議する。議会で承認され、料金が改定されれば2017年8月以来となる。 2023/07/19
暮らし 人工ビーチ4年ぶり開放 PAC3隣接「気にならない」 南ぬ浜町 北朝鮮による事実上の弾道ミサイル発射に備え、自衛隊が地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を石垣市南ぬ浜地区に展開する中、隣接する人工ビーチが11日オープンした。新型コロナウイルスの影響で4年ぶりの一般開放となる。幼い子どもや家族連れが訪れたビーチからは、これまでと同じように発射機を北側に向けたPAC3を視認できたが、利用者からは「気にならない」という声が聞かれた。 PAC3とビーチは約2百㍍離… 2023/07/12