暮らし 県外団体と地元が連携 子ども食堂に200人予約 公益社団法人青少年育成支援大和の心(髙橋玉樹代表理事)は14日夕、石垣市健康福祉センターで子ども食堂「スマイルダイニング」を開催し、事前予約した子どもや保護者らに弁当200食を配布した。 活動には子育て支援団体「HUGS(ハグス)」のほか、「キャンティ風」「むりぶしサポートセンター」など地元団体も協力。子どもたちには弁当のほか、お菓子や文房具なども配布され、会場では多くの笑顔が見られた。 同法人は… 2026/05/15
暮らし 民生・児童委員活動強化 12日から18日までの1週間 石垣市で出発式 2026年度「民生委員・児童委員活動強化週間」広報活動出発式が12日午後、健康福祉センターで開かれた。同日は民生委員・児童委員の日で、同18日までの1週間が活動強化週間。出発式には石垣市の委員が参加。委員信条や行動宣言が読み上げられた。終了後、市内の量販店で活動PR用のチラシ計500枚を配布した。 強化週間では、「支え合う 住みよい社会 地域から」をキャッチフレーズに広報活動を行う。市役所でパネル… 2026/05/15
暮らし 台湾航路、29日に初就航 あす15日から乗船チケット販売 週1便、週末に八重山へ 石垣市と株式会社商船やいまは13日午後、市庁舎で会見し、同社の「やいま丸」で運航する石垣・基隆定期フェリー航路が29日に初就航すると発表した。台湾側の旅行需要にこたえる形で、5月から6月は週1便(木曜夜に基隆出航、翌金曜朝に石垣着)で運航。7月から週2便、秋ごろから貨物を載せた運航も目指す。15日から乗船チケット(市民割引)の販売も開始する。就航初日にセレモニーや祝賀会を開催する。 「やいま丸」は… 2026/05/14
暮らし ゴーヤー58円に長蛇の列 「ゴーヤーの日」消費拡大PR 「ゴーヤーの日」の5月8日、JAおきなわ八重山地区本部と八重山地区ゴーヤー生産部会は、JAファーマーズマーケットゆらてぃく市場で記念セレモニーを開き、ゴーヤーの特売や試食会を通して消費拡大を呼びかけた。 会場では、語呂合わせにちなみゴーヤー1本を税込み58円で販売。限定300本を1人2本までとして販売すると、セレモニー終了後には買い求める市民らの長蛇の列ができた。 美里清矩・ゴーヤー生産部会長は「… 2026/05/09
暮らし 「八重山でゆっくりと」 5連休スタート、空港にぎわう ゴールデンウィーク(GW)後半の5連休がスタートした2日、石垣空港では、休みを八重山の離島で過ごす家族連れなどの観光客が次々と到着口をくぐった。 市街地や観光名所は観光客でにぎわっており、アジア、欧米出身の外国人の姿も目立つ。石垣島を起点に竹富町の各離島を訪れる人たちも多い。 石垣空港では、大きな荷物を抱えた家族連れなどが次々と姿を見せ、レンタカーやタクシーで市街地に向かった。 京都府から来た男性… 2026/05/03
暮らし 基本料「3年以内に10万人無料」 責任者森氏に聞く you me mobile 株式会社you me mobileの初の直営店となる相談センター石垣が石垣市新栄町でオープンした。利用者の招待制導入による格安料金の実現という新たなビジネスモデルで、特に沖縄でユーザーを増やしている。沖縄八重山日報は、同社事業・財務最高責任者の森勇樹氏話を聞いた。 ▪️you me mobileは利用者の基本料金が2人を招待すると6年間無料、3人招待すると一生無料というシステムです。既存のユーザー… 2026/03/31
暮らし 相談センター石垣オープン you me mobile初の直営店 株式会社you me mobile(ユーミーモバイル)の初の直営店となる相談センター石垣が15日、石垣市新栄町でオープンした。利用者の招待制を導入し、格安料金を実現したことが大きな特徴で、同社の森勇樹事業・財務最高責任者は「ここで収益を上げようとか言うのではなく、地元の利用者をサポートするお店として使ってほしい」と呼び掛けた。 同社のサービスを利用するには既存の利用者から招待される必要がある。一定… 2026/03/17
暮らし かねひで石垣2号店新築へ 新川のシードー線沿い 冬ごろオープン予定 金秀商事株式会社(呉屋守将会長)が、石垣市で2店舗目となるスーパーマーケット「タウンプラザかねひで」の新築を、石垣市新川地区で予定していることが6日までに分かった。場所はシードー線沿いで、オープンは今年冬ごろを予定。昨年末から工事が始まった。 建築場所は新川平田原577ー1で、敷地面積は5728・44平方㍍。駐車場は約90台を確保した。新店舗の名称や既存店の名称変更は未定。工事の施工事業者は金秀建… 2026/01/07
暮らし 収穫に感謝、踊り奉納 西表祖納・干立「節祭」 オホホも参上 重要無形民俗文化財 国の重要無形民俗文化財に指定されている西表島祖納・干立の「節祭(シィチィ)」のユークイ(世乞い)が27日、両集落で行われた。農作物の収穫を感謝し来年の豊作を祈願する正月儀礼で、神を迎えるための舟漕ぎや、ヤフヌティ(櫂踊)、男性たちの棒術や女性によるアンガー踊りなどが奉納された。干立では異国人がルーツとも言われるオホホが登場した。 「節祭」は、約500年ほど前から伝承されている五穀豊穣と住民の無病息… 2025/11/28
暮らし 獅子舞が邪気を払う 大浜でイタツキバラ 旧盆明け恒例の伝統行事・イタツキバラが7日夜、大浜地区などで行われた。獅子舞で祖先や無縁仏の霊を払い、地域住民の無病息災を願った。軽快な笛や太鼓の音色に合わせて登場した獅子は、激しい音調に変わると乱舞し周囲の観客めがけ突進。健康と成長を願い親が我が子を差し出すと、獅子は子の頭を噛み、邪気を払った。 イタツキバラ(または、イタシキバラ)は八重山の旧盆を締めくくる伝統行事。各公民館が主体となり、ア… 2025/09/08
暮らし アンガマ始まる 住民と珍問答も 旧盆(ソーロン)入りした4日、あの世から戻った祖先とされるウシュマイ(爺)とンミー(婆)が、ファーマー(子や孫)を引き連れて家々を回る伝統行事「アンガマ」が始まった。訪問先ではウシュマイとンミーが仏壇に手を合わせ、地域住民との珍問答を披露。皆を楽しませた。 アンガマは四ヶ字や大浜、真栄里、平得などの青年会が実施する旧盆を代表する八重山地域の伝統行事。ウシュマイ、ンミーはファーマーは大勢で住民宅… 2025/09/05
暮らし ハイマース搬入「容認せず」 日米訓練で上地町長 与那国町 陸上自衛隊と在日米海兵隊が来月、与那国町で計画し、米軍の高機動ロケット砲システム「ハイマース」の初展開を検討している日米実働訓練「レゾリュート・ドラゴン(RD)25」を巡り、上地常夫町長は29日、八重山日報の取材に「報道されている内容では容認できない」と述べ、ハイマースの搬入に反対する方針を示した。 この日は防衛省担当者から表敬訪問を受けたが、訓練の内容に関して具体的な話はなく「9月5日に改め… 2025/08/30
暮らし 八重山の味覚全国へ パイン、マンゴー出荷式 八重山産パインアップルやマンゴーの販売促進と、ゆうパックによる全国発送をアピールするため、八重山郵便局(大濵賢一郎局長)で26日、出荷式が行われた。高級パイン「ゴールドバレル」など、八重山が誇る果実を関係者が配送車に積み込み、見送った。今年度はパイン2万4千個、マンゴー6500個がゆうパックで発送される見通し。 2025/06/27
暮らし 改修反対に約2千人署名 高里さん「止められず悔しい」 三重の塔 三重県出身の沖縄戦戦没者を慰霊するため、平和祈念公園(糸満市)に建立された「三重の塔」の改修計画を巡り、鳥居などの撤去に反対する署名活動を行っている浦添市出身の会社員、高里智佳さん(32)=東京都=が慰霊の日の23日、現地を訪れた。改修は11月の慰霊祭までに行われる見通し。高里さんは「鳥居などは、遠い南の島で亡くなられた方々に『せめて故郷を感じてほしい』という愛情の気持ちが可視化された施設。撤去… 2025/06/25
暮らし 来年4月から医師不在の恐れ 診療所指定管理者が撤退意向 与那国町 2011年から与那国町診療所の指定管理者として町に医師を派遣している公益社団法人地域医療振興協会(東京都)が、2026年3月末で同診療所から撤退する意向を示していることが27日分かった。町に対し、医師不足が原因と説明しているという。診療所の後任が確保できない場合、町内の医師が不在になる恐れがある。 2025/05/28
暮らし 陸自と消防が物資搬送訓練 消防団も、初めて合同で 石垣市民防災の日の24日、陸上自衛隊石垣駐屯地、石垣市消防本部、同市消防団は合同では初めてとなる物資搬送訓練を行った。津波による被害で幹線道路が使用できないとの想定で、救援物資や食糧を運ぶ訓練を名蔵地区の林道で実施した。駐屯地の中村康男司令も参加し現場で隊員を直接指導した。 2025/04/25
暮らし 「与那国と関係深めたい」 有事避難先の佐賀県知事来島 台湾有事を見据えた政府の住民避難計画で、与那国町民約1700人の避難先となっている佐賀県の山口祥義知事が7日午後、与那国島を訪れ、町役場で糸数健一町長と面談した。山口氏は「国民保護に関わる避難計画だけでなく、今後両者の関係を深めたい」と期待し、糸数氏は「避難しなくて良かったというのがベストだが、万一に備えて準備しなくてはならない」と山口知事の来島に感謝した。 2025/04/08
暮らし 公立高支援拡充求める意見書否決 野党「外国人見直し、放置できず」 3日の石垣市議会臨時会では、野党が高校授業料無償化に伴って公立高校への支援拡充を求める意見書を提案したが、賛成少数で否決された。 意見書では私立高校も授業料が無償化されることについて「今後さらに島外の私立高校に進学する生徒が増え、八重山地区の高校で定員割れがさらに広がる」と危ぐ。「公立でも私立でも豊かな教育を保証」するよう求めた。 提案者の大道夏代氏は、3月定例会で外国人学校に対する授業料無… 2025/04/04
暮らし 「西表の海を永遠に」 日本一早い海びらき宣言 YVB 「日本最南端!八重山の海びらき2025in西表島」(主催・一般社団法人八重山ビジターズビューロー、YVB)が15日、竹富町西表島で開催された。この日はあいにく雨天のため海びらき祈願のみをトゥドゥマリ浜で執り行い、テープカットと初泳ぎは中止。他のプログラムは中野わいわいホールで行われた。YVB副会長の前泊正人竹富町長は「これまで八重山の海、自然環境を守りつないできた先人に感謝と敬意を表し、これから… 2025/03/15
暮らし 南側隣接地取得へ手続き 駐屯地拡張計画で防衛局 陸上自衛隊石垣駐屯地の拡張計画を巡り、石垣市の棚原長武総務部長は、沖縄防衛局が南側隣接地15㌶の取得に向けた手続きに入ったと報告した。東側と西側に隣接する土地約7㌶についても取得を計画している。 拡張計画は花谷氏がただした。棚原氏は防衛局に問い合わせた結果として、東側隣接地はグラウンド、訓練場用地としての活用を検討、西側隣接地は新隊員教育、警備訓練、展開訓練、災害対処訓練等で使用すると聞いてい… 2025/03/14