暮らし 病床使用率84%に上昇 八重山285人、感染高止まり 新型コロナ 県は13日、八重山で新たに285人が新型コロナウイルスに感染した、と発表した。前日の368人は下回ったものの過去2番目の水準で、新規感染者数が高止まりしている。八重山圏域のコロナ病床使用率は84・1%に上昇し、医療現場の逼迫(ひっぱく)が一段と進んだ。県は医療現場を支援するため、県立八重山病院に看護師を派遣する方向で調整している。 2022/07/14
暮らし 過去最多の368人 石垣321、竹富町39人感染 八重山の新型コロナ 県は12日、八重山で新たに368人が新型コロナウイルスに感染した、と発表した。これまでの最多を大幅に上回り、感染拡大と医療の逼迫が懸念されている。石垣市が321人、県外2人で、竹富町は39人、与那国町は6人がそれぞれ同町と明らかにした。八重山の感染者は計10417人になった。 2022/07/13
暮らし 八重山、5日連続200人台 過去最大級の流行続く 新型コロナ 県は9日、八重山で新たに205人が新型コロナウイルスに感染した、と発表した。新規感染者が200人台になるのは5日連続。石垣市が188人、県外1人で、竹富町は5人、与那国町は11人が同町と明らかにした。八重山は過去最大級の流行に突入しており、感染者数は累計9708人になった。 新規感染者数は10歳未満41人、10代28人、20代18人、30代30人、40代39人、50代17人、60代13人、70… 2022/07/10
暮らし 住民避難へ万全の体制を 台湾有事に備え県に要請 八重山市町会 八重山市町会の中山義隆会長(石垣市長)ら3市町長は6日、県庁を訪れ、台湾有事などで八重山への武力攻撃が起きた場合を想定し、万全の体制を構築するよう要請した。要請項目には、住民避難に向け、国など関係機関と連携したシミュレーションを定期的に実施することや、避難シェルター整備に向けた支援などを盛り込んだ。 中山会長は、軍事力の増強を続ける中国が市の行政区域である尖閣諸島周辺海域で領海侵入を繰り返している… 2022/07/08
暮らし 八重山新たに202人感染 コロナ、3日連続200人超 県は7日、八重山で新たに202人が新型コロナウイルスに感染した、と発表した。新規感染者数が200人を超えるのは3日連続で、感染再拡大傾向が鮮明になった。 新規感染者は石垣市が169人、県内1人、県外2人で、竹富町は27人、与那国町は2人が同町と明らかにした。ほかに八重山保健所管内が1人。八重山の感染者数は9300人になった。 県立八重山病院には重症1人、中等症6人、軽症15人の計22人が入院、宿泊… 2022/07/08
暮らし コロナ227人、最多更新 八重山、連日の200人台感染 県は6日、八重山で新たに227人が新型コロナウイルスに感染した、と発表した。前日の223人を上回り、1日の新規感染発表数としては過去最多を更新した。新規感染者は石垣市が196人、県外が2人で、竹富町は21人、与那国町は8人が同町と明らかにした。八重山の感染者数は計9098人となり、9000人を超えた。 石垣市の直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数は1472・9人に達した。県によると人口比… 2022/07/07
暮らし 地域情報、テレビで発信 自宅で視聴可能、実証実験へ 竹富町 竹富町は、町内の地域情報を動画の番組で発信する「ぱいぬしまテレビ」の開始に向けた実証実験を22日~9月30日の期間で実施する。自宅のテレビで番組を視聴するための機器を町内の希望者に無償貸与し、需要を見極めた上で今後の事業化を判断する。町政策推進課の担当者は「いわば『竹富町専門チャンネル』。スマートフォンを使えない高齢者も、テレビであれば気軽に情報を得られる」と期待している。 「ぱいぬしまテレビ… 2022/07/06
暮らし 災害時に町が市役所使用 町役場は津波避難ビルに 石垣市・竹富町 石垣市と竹富町は6月30日、津波などの災害で町役場が使用できなくなった場合、町が災害対策の拠点として市役所の一角を使用することを盛り込んだ相互協力協定を締結した。市は同様の協定を3月に石垣港湾事務所とも締結しており、竹富町が2カ所目となる。 町役場は石垣市内にある。5階建てだが、美崎町の津波浸水域に位置し、災害時に庁舎機能が失われる可能性が懸念されている。 一方、市役所は海抜25㍍の高台にあり、防… 2022/07/01
暮らし 八重山産新米の販売開始 JA「日本一早い」需要回復期待 今年度産新米の販売が9日、JAファーマーズマーケット「ゆらてぃく市場」で始まった。JAによると日本一早い新米販売。石垣島と西表島で収穫された「ひとめぼれ」が店頭に並んだ。同店では、同日から19日まで新米フェアを開催し、豪華景品が当たる抽選会を行う。 2022/06/10
暮らし 船賃軽減、97%「継続を」 一括交付金事業を評価 竹富町アンケート 竹富町が一括交付金を活用し、石垣島と各離島を結ぶ旅客船の船賃を軽減している事業について、町民アンケートで97%が「継続を希望する」と回答したことが分かった。65・4%が「船賃にかかる負担は軽減されている」と事業を評価した。町政策推進課は「住民に必要とされていないと判断されれば一括交付金は削減されるが、船賃の負担軽減は町民のニーズが大きい」と指摘。船賃の負担軽減を永続的な制度として国、県に要望してい… 2022/05/20
暮らし テレワーク施設開所へ 来島者や住民の仕事場に 登野城「チャレンジ」 来島者や地域住民が仕事場として気軽に利用できるテレワーク施設「チャレンジ」が27日、石垣市登野城でオープンする。株式会社カヤックゼロ(本社石垣市大浜、柳澤大輔代表取締役)が国、市の支援を受けて整備。島にいながら都会と同様に働ける環境づくりを進め、将来的な企業誘致や移住促進を目指す。 2022/05/19
暮らし 製糖工場の宿泊施設完成 町が整備「安定的な操業を」 小浜島 竹富町小浜地域活性化宿泊施設「とぅまーる」の竣工式が17日、同施設で開かれ、事業関係者ら約20人で完成を祝った。同施設は竹富町小浜製糖工場宿舎等整備事業で整備。年明けの製糖時期に合わせて稼働する。製糖時期以外は公民館行事や地域のイベントなど、地域活性化につながる施設としても活用が期待されている。 2022/05/18
暮らし 宿泊施設「ツマベニ」オープン 町役場に併設、町民は割安料金 竹富町 石垣市の竹富町役場に併設された簡易宿泊施設「ツマベニ」が16日オープンした。町民は割安料金で利用でき、町の離島から石垣市を訪れる町民の経済的負担軽減につながると期待されている。 2022/05/17
暮らし 県内感染者最多2702人 高齢者に拡大なら病床不足も 新型コロナ 県は11日、新たに2702人の新型コロナウイルス感染と3人の死亡を発表した。7日の2375人を上回り、過去最多を更新した。県内の病床使用率も53・1%となり、4月19日の50・2%以来、23日ぶりに50%を超えた。県疫学・統計解析委員会は、入院リスクの高い高齢者に感染が拡大した場合「今月中旬には病床不足が顕在化する」と医療の逼迫(ひっぱく)を懸念した。感染者の累計は17万9420人。 2022/05/12
暮らし 認知症疾患医療センター開設 八重山初、本格始動へ 在宅療養支援などに取り組む「ぬちぐすい診療所」(今村昌幹院長)=登野城=は4月1日付で八重山初の認知症疾患医療センターを開設した。5月6日の診療所開設1周年を機に、本格的に始動していく。 2022/05/11
暮らし 竹富町、新庁舎で業務開始 前泊町政初の人事異動も 竹富町が建設した石垣市美崎町の新庁舎が2日、供用開始された。4月に就任した前泊正人町長は初の人事異動も行い、39人の町職員に辞令を交付。前泊町政下の新体制が、新庁舎の開庁に合わせて本格スタートした。 2022/05/03
暮らし 町民サービス向上に決意 新庁舎完成、盛大に祝う 竹富町 竹富町が石垣市で建設した新庁舎の落成式が28日、町民や関係者多数を集めて開かれた。テープカットや銘板除幕を行った前泊正人町長は「これまで以上にきめ細やかな町民サービスの充実を目指し、職員一丸となって全力で取り組む」と決意を新たにした。新庁舎は町役場の各部署に簡易宿泊施設や関係団体の事務所を併設した複合施設。5月2日から供用開始される。 2022/04/29
暮らし 竹富町の魅力、婚姻届で発信 オリジナルデザイン5月から 竹富町は5月1日から、オリジナルデザインの婚姻届を発行する。 八重山の伝統衣装を着た新郎新婦の「アイナーヨイ」と、由布島、竹富島など竹富町の各島の美しい風景の「八重山の生きもの」の2種類。祖父が西表島出身で、竹富町にゆかりのあるイラストレーター・pokke104さんがデザインした。 昨年の西表島の世界自然遺産登録、今年の石垣新庁舎開庁を記念し、竹富町の魅力を島外に発信するための企画。婚姻届出… 2022/04/28
暮らし 八重山病院が外来休止 職員・患者11人コロナ感染 「第7波」で医療ピンチ 県立八重山病院(篠﨑裕子院長)で職員や患者11人の新型コロナウイルス感染が次々と判明し、同病院は25日、一般外来を休止すると発表した。期間は5月15日まで。院内で感染者が出たことによる一般外来の制限は過去にもあったが、休止は初めて。休止中の治療は救急、化学療法、透析など、緊急的な対応に限定する。従来の流行と同様、「第7波」でも医療がピンチが追い込まれた形で、同院は住民に対し、改めて感染予防の徹底… 2022/04/26
暮らし 観光客数、回復基調に 「第7波」影響懸念も 石垣市 新型コロナウイルスの影響で低迷していた石垣市の入域観光客数が今年に入り、回復基調になっている。コロナ前の水準には及ばないものの、1、2月とも前年同月比で1万人余り増加した。市はワクチン接種率を高め、観光客受け入れを進める方針だが、4月に入り感染拡大の「第7波」が到来し、懸念も高まる。市の思惑通りコロナ禍からの脱却を果たせるかどうか、不透明な状況が続く。 2022/04/10