地域情報 休業広がり就労希望3倍 臨時雇用、全業種受け入れへ 石垣市 石垣市は25日までに、新型コロナウイルスの影響で失業・休業した観光関係者を短期アルバイトとして雇用する事業の対象範囲を拡大し、全業種から希望者を受け入れる方針を決めた。事業所の休業や営業時間短縮が広がり始めたことを受け、今月に入り、就労を希望して登録した市民は3倍近く増えた。市観光交流課は「新型コロナが収束すれば雇用も戻る。何とか冬の時代を乗り越えてほしい」(玻座真保幸課長)と話している。 事… 2021/01/26
地域情報 オンラインで離島の現状共有 境界地域首長ら情報交換 コロナ対策、観光、国防 JIBSN 境界地域の地方公共団体や境界地域研究に関わる研究・教育機関などを構成メンバーとする「境界地域研究ネットワークJAPAN」(JIBSN、代表幹事・西大舛髙旬竹富町長)が23日、「境界地域と感染症」をテーマとしたオンラインセミナーを開催した。竹富町をはじめ各国境離島の首長9人が各感染状況と対策、地域が抱える課題などについて情報交換した。 参加したのは北海道の稚内市、礼文町、標津町、根室市、東京都の小… 2021/01/24
地域情報 「飲食店以外も支援を」 観光関連業、再び苦境 ユーグレナモール 新型コロナウイルスの感染拡大で、平常時は多くの観光客でにぎわうユーグレナモールは閑散とした日が続いている。昨年の緊急事態宣言以来の苦境再来となったが、県の営業時間短縮要請に応じる飲食店とは異なり、他の観光関連業種に補償はなく「私たちにも支援を」という声も上がっている。 22日、ユーグレナモール内を歩く人の姿はほとんどなく、周辺の店舗内ではスタッフが事務作業や店内整理をしていた。 県は19日に… 2021/01/23
地域情報 「観光業界にも支援を」 自治体への従業員出向も提案 ツーリズム団体協、県に コロナ禍 沖縄ツーリズム産業団体協議会の下地芳郎会長らは21日、県庁を訪れ、新型コロナウイルスの感染拡大で落ち込んだ観光需要の回復を図る取り組みを玉城デニー知事に要請した。営業時間を短縮している飲食店と同様に、観光業界にも何らかの補償が必要だと指摘する声があがっている。 観光事業者の経営支援として①雇用調整助成金制度の延長②事業持続化給付金制度の再実施③事業展開に伴う支援制度の創出―などを挙げた。感染拡大を… 2021/01/22
地域情報 「このままでは廃業も」 離島の宿泊施設、窮状訴え コロナ禍 離島ならではの旅情が人気の竹富町内の小規模な民宿や旅館が、コロナ禍で厳しい現実に直面している。臨時休業を決めたホテルもある。GoToトラベル事業の一時停止と緊急事態宣言の再発令により予約キャンセルが相次いでいるという。 2021/01/19
地域情報 豊年祭7月24、25日 会長に金城文雄氏が再任 2021年度新川字会(金城文雄会長)の通常総会が17日午後、新川自治公民館で開かれ、新・旧役員のみが参加し、21年度の活動計画・祭事日程・予算の各案が承認された。豊年祭の「フバナアギ(初穂上げ)」(オンプール)は7月24日に長崎嶽で、「ユーニガイ(世ぬ願い)」(ムラプール)は翌25日に長崎嶽と真乙姥嶽で行われる。 2021/01/18
地域情報 おばぁたちの野菜を販売 名蔵の小さな土曜市場 石垣市名蔵に住む上地正人さん(63)とルミ子さん(同)夫妻は毎週土曜日の朝、名蔵の自宅前で地域の農家が栽培した野菜を半無人販売している。島バナナや人参、玉ねぎなどの完全無農薬野菜のほぼ全てが100円で売られており、利用者は上地さん手作りの貯金箱にお金を入れる。毎週1~2時間で売り切れてしまう、名蔵の小さな人気市場だ。 上地さん夫妻は、みんなが集まれる場所を作ろうと2019年10月、サトウキビ畑の一… 2021/01/17
地域情報 尖閣諸島上陸に意欲 市長「標柱設置必要」 開拓の日式典 石垣市は「尖閣諸島開拓の日」の14日、式典を市民会館中ホールで開いた。中山義隆市長は式辞で、昨年10月に尖閣諸島の字名が変更されたことを挙げ「新たな標識設置が必要だ。今後、標柱設置のための上陸を国に要請する」と述べ、尖閣諸島上陸に意欲を示した。 2021/01/15
地域情報 粗糖1200㌧を千葉へ 石垣島製糖で初荷式 石垣島製糖株式会社(松林豊代表取締役社長)は13日午前、石垣港内で粗糖初荷式を開き、昨年12月14日から製糖を開始した粗糖(分蜜糖)を初出荷した。この日は朝から計15回に渡り製糖工場から1248㌧(売上約1・18億円)を港へ運び「大峰山丸」へ積み込んだ。運搬トラックとコンベアへ清めの塩と酒をまき、無事故・無災害を祈願した。 2021/01/14
地域情報 「観光つぶれる」事業者悲鳴 市、感染拡大抑止を強調 緊急意見交換会 石垣市は、新型コロナウイルスの感染拡大で苦境に陥っている観光関連事業者との緊急意見交換会を13日、市立図書館で開き、約20人が参加した。事業者からは「先が見えない。これが長引けば石垣の観光業はつぶれてしまう」などと悲痛な声が上がった。小切間元樹企画部長は「安心安全に観光に来てもらえる状況を取り戻すことが第一」と述べ、島内の感染拡大抑止に努める考えを強調した。 2021/01/14
地域情報 臨時休業の動き広がる 緊急事態宣言が離島直撃 ツアーのキャンセル相次ぐ 新型コロナで竹富島など 新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言が首都圏に発令された影響で、竹富町の島々では観光客の減少が目立っている。観光関連業者の間では、臨時休業を決める動きが広がっている。 2021/01/12
地域情報 子どもや住民が集う場所に 上地正人さんの「ヤギ広場」 名蔵 石垣市名蔵に住む上地正人さん(62)が、ヤギ5頭が伸び伸びと暮らす「ヤギ広場」を自宅庭に設置している。訪れる人は自由に餌をあげたりヤギたちと遊ぶことができ、晴れた日には子どもや孫を連れた家族も姿を見せる。上地さんは、「動物との触れ合いを通して、子どもたちや地域住民が交流する場所になるといい」と期待した。 上地さんは名蔵で育ち、大学進学を機に上京。教員として41年間を過ごし、4年前に帰郷した。 近所… 2021/01/07
地域情報 医療従事者に感謝と敬意 桃林寺などでブルーライト 建設やリフォームを手掛ける㈱前木組(前木繁孝代表取締役社長)は、照明器具などを提供するAsOne(アズワン)㈱(鴨川弘一代表取締役)と協同で、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために奮闘する医療従事者らに感謝し、ウイルスの収束を願う意味を込めて、石垣市内でブルーライトの点灯を行っている。桃林寺やホテルピースアイランドイン八島で、日が沈む午後6時~11時ごろまで見ることができる。コロナの収束を願いつつ… 2021/01/06
地域情報 「このままだと医療崩壊」 コロナの市中感染拡大 年末年始の宴会自粛要請 八重山病院 県立八重山病院の松茂良力副院長は29日、石垣市で新型コロナウイルスの市中感染が拡大しているとの認識を示し「このままだと医療崩壊が起きる。年末年始は静かで慎重な行動をお願いしたい」と述べ、市民に飲み会の自粛を強く要請した。八重山合同庁舎で開かれた八重山地域新型コロナ対策本部会議後、報道陣の取材に答えた。 2020/12/30
地域情報 キャンセル続出 空港閑散 「GOTО」停止、観光直撃 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府の観光支援事業「GO TОトラベルキャンペーン」が全国で一時停止されたことを受け、28日、新石垣空港や港は閑散とした状況になった。市観光交流協会(会長・中山義隆市長)によると、1月だけで予約キャンセルが百件を超えたホテルもあり、「GOTО」停止は八重山観光を直撃している。西仲野正巳事務局長は「観光業への影響はかなり大きく、厳しい状況だ」と危惧している。 2020/12/29
地域情報 商業、宿泊機能を導入 来年度に事業者募集へ 跡地利用計画案まとまる 現庁舎 石垣市は、現庁舎等跡地活用基本計画の素案をまとめた。現庁舎跡地に商業機能や宿泊機能を持つ民間施設を誘致し、跡地は事業者に賃貸借する。今年度内に基本計画を策定したあと、2021年度に事業者を募集し、最短で24年度に民間施設の供用開始を目指す。市は23日から、素案に対するパブリックコメント(市民意見)募集を開始した。 2020/12/26
地域情報 IT人材・産業の育成促進 竹富町 ISCOと包括連携協定締結 竹富町は24日、情報通信の振興とIT利活用促進を加速させようと、一般財団法人沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO。本社・那覇市、稲垣純一理事長)と包括連携協定を締結した。同日午後、町役場で西大舛髙旬町長と稲垣理事長が協定書へ署名。ITにおける人材と産業を育成し、多くの島々が点在する町の不便さをデジタルの力でカバーすることが期待される。 2020/12/25
地域情報 脱炭素社会へ協定締結 波照間実証実験の成果強調 沖電と県 県と沖縄電力は22日午前、2050年の脱炭素社会の実現に向け連携協定を締結した。再生可能エネルギーの導入拡大、CO2(二酸化炭素)を出さない発電への転換、石炭火力発電所からのCO2(二酸化炭素)回収促進などの取り組みを確認した。県庁で開かれた協定締結式で玉城デニー知事と本永浩之社は11月、両者が連携して行った風力発電の実証実験に触れ、高く評価した。 2020/12/23
地域情報 PCR機器 かりゆしで稼働 検査結果、即日判明へ 新型コロナ 新型コロナウイルス対策で石垣市が購入したPCR検査機器が、かりゆし病院(境田康二院長)に無償貸与され、21日、本格稼働した。市内で採取した検体は従来、沖縄本島に輸送され、結果判明まで2日ほど要していたが、今後は同病院の検査機器が使われる予定で、検査結果が即日判明する。境田院長は「(感染者が出た場合)早期にPCR検査を行い、行動自粛を呼び掛けながら濃厚接触者を洗い出し、早期に抑え込む」と述べ、島内… 2020/12/22
地域情報 地元中学生に演奏指導 親睦深め、力高め合い きょうふれあいコンサート 陸自第15音楽隊 陸上自衛隊第15音楽隊(山下顕隊長、40人)が19日、石垣市できょう開催される「ふれあいコンサート」を前に、地元中学校吹奏楽部への演奏指導を市中央運動公園野球場会議室で行なった。隊員と生徒は音楽を介して親睦を深め、教え教わりながら互いの力を高め合った。 2020/12/20