【金波銀波】ゴールデンウィークが終わった。…
ゴールデンウィークが終わった。賑わいの余韻を残す繁華街を歩くと、期間中、観光客も地元住民も無事に過ごせてよかったと、安どの息がもれてくる。この平穏をもたらしたのは、石垣、与那国、宮古に展開されたPAC3だろう。もちろん、迎撃システムが作動することなど望んでいないが、大きな抑止力となったことは間違いない▼連休最終日には日韓首脳会談も行われ、本格的なシャトル外交が再開した。両国にわだかまる歴史認識の…
2023/05/09
【金波銀波】ゴールデンウィークが終わった。…
ゴールデンウィークが終わった。賑わいの余韻を残す繁華街を歩くと、期間中、観光客も地元住民も無事に過ごせてよかったと、安どの息がもれてくる。この平穏をもたらしたのは、石垣、与那国、宮古に展開されたPAC3だろう。もちろん、迎撃システムが作動することなど望んでいないが、大きな抑止力となったことは間違いない▼連休最終日には日韓首脳会談も行われ、本格的なシャトル外交が再開した。両国にわだかまる歴史認識の…
2023/05/09
石垣でも地球温暖化が明瞭 100年で1.3度上昇 真夏日、熱帯夜も増加
地球温暖化が危惧されるなか、石垣島でも温暖化傾向が鮮明になってきた。平均気温が上昇、真夏日や熱帯夜の日数も増えている。さらに温暖化が進めば猛暑日が増えることも予想される。対策は、温暖化の要因となる二酸化炭素の排出抑制。夏本番を前に節電の心掛けが求められている。
2023/05/09
新規採用職員「飛び込み営業」 市民の要望や不満聞く 石垣市
石垣市役所の新規採用職員が8日、研修の一環として地域住民を訪問し、市への要望などを聞く「飛び込み営業」を行った。市民の声を市政に反映させようと中山義隆市長の指示で毎年行われてきたもので、最近は新型コロナウイルス禍で訪問を自粛していたが、4年ぶりに再開された。
2023/05/09
新型コロナが5類移行 八重山では2万2千人感染 疫病との闘いに区切り
新型コロナウイルス感染症の位置付けが8日、「2類相当」から「5類感染症」に移行した。これに伴い、八重山保健所による管内の感染者数発表は8日で終了するが、2日現在では2万2160人となっている。八重山で初の感染確認から3年。医療体制の脆弱な離島で住民生活に甚大な影響を与えた疫病との闘いは、大きな区切りを迎えた。 八重山で初の感染者が確認されたのは2020年4月13日。石垣市の2人で、離島では初の感染…
2023/05/08
島の自然や課題体験 フォトウェディングでツアー
石垣島のパイン収獲やビーチクリーン体験をパッケージにしたフォトウェディングのモニターツアーがこのほど、市内で行われた。島内で活動するフォトグラファーでWARAYUN合同会社=大浜=の小倉智之代表(36)が企画。フォトウェディングで訪れるカップルの満足度向上につなげる取り組み。この日はフォトグラファーやビデオグラファーら5人がカップルに同行した。 小倉代表によると、石垣島や沖縄でのフォトウェディング…
2023/05/08
クラファンで約4千万円調達 宮良忍さん新艇が小浜到着
竹富町小浜島出身で音楽ユニット「ダ・パンプ」のメンバーとして活躍し、現在は島の「民宿宮良」オーナーを務める宮良忍代表(43)がクラウドファンディングで調達した資金を元手に、新艇を購入した。船は2日午後6時ごろ、小浜港に入港し、住民ら約40人が出迎えた。 船はフィンランド製のプレミアムボートで「AXOPAR(アクソパー)37 ST(サントップ)」で、4・7㌧の12人乗り。同船のオープンタイプは日本第…
2023/05/08
鳩間音楽祭に600人 人口60人の島に活気
「第26回鳩間島音楽祭」(同実行委員会)が4日、鳩間島コミュニティセンター前の野外ステージで4年ぶりに開催された。八重山出身の東里梨生(元やなわらばー)や金城弘美などのアーティストら8組が出演し、郡内外から訪れた約600人(主催者発表)とともに音楽祭を盛り上げた。青い空と海、白い雲と砂浜に囲まれた人口約60人の島はこの日、八重山の歌と踊りと人々の活気で満たされた。
2023/05/07
小浜島で生コン供給停止 公共工事遅延の影響も
竹富町小浜島の小浜島生コンクリート工場が老朽化により3月末で閉鎖されたため、島内での生コン供給が停止し、波紋が広がっている。島内で行われている公共工事が止まるなどの影響も出始めた。生コンの供給を巡り、前泊正人竹富町長、屋宜靖商工会長、長濵康小浜公民館長は1日、石垣島生コンクリート協同組合を訪れ、協力を要請しているが、有効な打開策は浮上しておらず、住民の不安が高まっている。 小浜島では丸尾建設㈱(丸…
2023/05/04
過去最大17万㌧級のクルーズ船初寄港 MSCベリッシマ 乗客4600人来島、石垣港
クルーズ船「MSCベリッシマ」(全長315・8㍍、約17万㌧、マルタ船籍)が3日午前、石垣市南ぬ浜町の新港クルーズ岸壁に初寄港した。17万㌧級のクルーズ船寄港は初めてで、石垣島で迎えた過去最大級のクルーズ船となる。乗客4659人は出迎えの大型バスで市街地へ向かい、買い物や観光を楽しんだ。 同日午後、船内で初寄港式が行われ、石垣市の嶋田廉企画部長は「初寄港を心より歓迎する。乗客の皆様には自然、食、文…
2023/05/04
難病患者の渡航費助成拡充 負担軽減へ、不妊治療に手厚く 石垣市
石垣市は、島内で治療を受けられない難病患者などが島外の医療機関へ通院する際の渡航費助成制度を今年度から拡充した。航空運賃、宿泊費に対する助成金の上限が大きく引き上げられた。不妊治療に関しては、当事者の声を反映し、特に手厚い助成を実現した。離島の難病患者は治療のため島外に出向かなくてはならないケースが多く、経済的負担の軽減をどう進めるかは「古くて新しい課題」になっている。
2023/05/03