自衛隊報道「中立的に」 家族会など沖縄メディアに要望
沖縄県内の自衛隊報道を巡り、自衛隊関係3団体が4日、県庁内で記者会見し、県内メディアに対し冷静で中立的な報道を求める要望書を発表した。3団体は沖縄県隊友会(古堅悟会長)、県自衛隊家族会(古門茂夫会長)、県自衛官募集相談員連合会(渡久山光宏会長)。県内の自衛隊報道について「報道の自由を尊重する一方で、断定的な見出しや一方的な論調が自衛官や家族への偏見や分断を助長しかねない」と懸念を示した。 要望書は…
2025/11/05
自衛隊報道「中立的に」 家族会など沖縄メディアに要望
沖縄県内の自衛隊報道を巡り、自衛隊関係3団体が4日、県庁内で記者会見し、県内メディアに対し冷静で中立的な報道を求める要望書を発表した。3団体は沖縄県隊友会(古堅悟会長)、県自衛隊家族会(古門茂夫会長)、県自衛官募集相談員連合会(渡久山光宏会長)。県内の自衛隊報道について「報道の自由を尊重する一方で、断定的な見出しや一方的な論調が自衛官や家族への偏見や分断を助長しかねない」と懸念を示した。 要望書は…
2025/11/05
自衛隊、制服でパレード 演奏も市民魅了 石垣島まつり
2日に行われた石垣島まつり2025市民大パレードには、例年どおり陸上自衛隊石垣駐屯地と那覇駐屯地の第15音楽隊が参加した。今回は地元出身の海上自衛隊や航空自衛隊の隊員も参加。総勢80人ほどが他の市民と共に堂々と行進。沿道では拍手し喜ぶ市民もいた。 石垣駐屯地は公務としてパレードに参加。中村康男司令や隊員たちが横断幕を手に先頭を進み、続いて海自や空自の隊員、自衛隊沖縄地方協力本部・石垣出張所、市内の…
2025/11/03
「尖閣周辺の漁業者守る」 中国船威嚇に海保本部長
尖閣諸島(石垣市)周辺海域を航行する中国船が日本漁船に接近などの威嚇行為を繰り返している問題で、第十一管区海上保安本部の坂本誠志郎本部長は30日「尖閣周辺で漁をされている漁業者がいれば、今後もしっかり中国船から守っていきたい」と強調した。 この問題を巡っては玉城デニー知事が24日、個人的な考えとした上で「安心安全な領域で漁が営まれることのほうを選択されたほうがよろしいのではないか」と述べた。 尖閣…
2025/10/31
ヤマネコ像、新たなランドマークに 万博仏館作品を730交差点に設置 竹富町
竹富町は30日午前、石垣市の730交差点前で2025年大阪・関西万博のフランスパビリオンで展示されたイリオモテヤマネコ像の除幕式を開いた。国際舞台で注目を集めた作品の帰還を受け、自然と人との共生を象徴する新たなランドマークとして、町民や観光客に親しまれることが期待されている。 式典には、フランスパビリオン政府代表最高責任者ジャック・メール氏、彫刻家の瀬戸優氏、株式会社ゴールドウインの森光COO、前…
2025/10/31
今期冬ダイヤも週5便運航 ジンエアー、支店長が報告 今後は増便も計画
今年度から石垣便を就航している韓国LCC(格安航空)・ジンエアーが今冬も週5便体制を維持することが29日、わかった。対象は、今期冬ダイヤ(10月26日から来年3月28日)で、来期以降の増便も計画している。イ・セッビョル石垣支店長が石垣市役所に中山義隆市長を訪ね、報告した。 ジンエアーは今年4月から水曜日と土曜日以外の週5日で石垣=ソウル(仁川)線を運航している。夏ダイヤ(4月3日から10月15日)…
2025/10/30
【視点】日米初会談 上々の滑り出しに
高市早苗首相は訪日したトランプ米大統領と初めて対面で会談し「日米同盟の新たな黄金時代」に向けて経済や安全保障での連携強化を確認した。 興味深かったのは会談冒頭、トランプ氏が「いつでも、どんな質問でも、日本にとって何か必要なことがあれば何でも言ってほしい」と最大限のリップサービスを示したことだ。石破茂前首相との会談では、このような場面はなかった。 高市氏との会談でトランプ氏は、第一次政権時に親しかっ…
2025/10/30
石垣駐屯地で衛生訓練 自衛隊と米海兵隊、連携し応急処置
石垣駐屯地では26日、陸上自衛隊と在沖米海兵隊が共同で衛生訓練を行った。20日から31日までの日程で行われている自衛隊統合演習の一環で行われ、約160人が参加。駐屯地内に応急救護所を開設し、運ばれて来た患者にトリアージを実施、応急処置も施した。天候の影響で陸自ヘリや米揚陸艇の使用は見送るなど、規模を縮小して実施した。 訓練は、石垣島南方沖で大地震が発生し、石垣市の市街地と島内中部地域が被災したと想…
2025/10/28
米海兵隊が空港利用 26日の自衛隊訓練に参加 医療関係の資機材を搬入
米海兵隊の空中給油機「KCー130」が25日午後、石垣空港に着陸した。医療関係の資機材が入ったコンテナ2個と隊員約10人を降ろした。隊員は26日に石垣駐屯地内で予定する災害対処訓練に参加すると見られる。同訓練は、今月末まで行われる2025年度自衛隊統合演習の一環で行われる。 同型機は宜野湾市の普天間飛行場で運用されていたが、沖縄の基地負担軽減策として山口県の岩国基地に拠点が移った。他の航空機に空中…
2025/10/26
「生活実感」を議場へ 竹富町女性議会、8人が直球提言
竹富町議会(大久研一議長)主催の女性議会が23日午後、町役場議事堂で開かれ、30~60代の町民女性8人が登壇。高齢化・子育て・観光・環境・災害対応など、離島ならではの課題を生活目線で次々と突き付けた。会場では、行政答弁に対し「現場の実態に追いついていない」との指摘が相次ぎ、男女共同参画の取り組みを問う場面では、登壇者の山城まゆみ氏が「(答弁が)ぬるい」と一蹴。当局が追加説明に追われる一幕もあった。
2025/10/24
【視点】初の女性首相 迅速な政策実現を
内憂外患とも呼ぶべき危機的状況の日本で、初の女性首相が誕生した。世論の期待は大きいが、山積する課題にどう挑むのか、高市早苗首相は就任早々手腕を試される。就任会見では「強い日本経済を作り上げ、外交安全保障で日本の国益を守り抜く」と述べた。スピード感をもって政策実現にまい進してほしい。 最重要課題は経済対策だ。首相はガソリン暫定税率の速やかな廃止と、いわゆる「年収103万円の壁」の引き上げを挙げ、国民…
2025/10/23