市が受信施設整備へ 北部の地デジ視聴継続
石垣ケーブルテレビの北部地区撤退に伴い、加入世帯が地上デジタル放送を視聴できなくなる問題で、市は地デジの新たな共同受信施設を伊原間地区に整備する方針を固めた。加入世帯は同社撤退後も、個別の工事なしに地デジ視聴を継続できる。市は6日開会した市議会6月定例会に、共同受信施設整備などを盛り込んだ一般会計補正予算案を上程した。
2022/06/07
市が受信施設整備へ 北部の地デジ視聴継続
石垣ケーブルテレビの北部地区撤退に伴い、加入世帯が地上デジタル放送を視聴できなくなる問題で、市は地デジの新たな共同受信施設を伊原間地区に整備する方針を固めた。加入世帯は同社撤退後も、個別の工事なしに地デジ視聴を継続できる。市は6日開会した市議会6月定例会に、共同受信施設整備などを盛り込んだ一般会計補正予算案を上程した。
2022/06/07
「困窮者を支援したい」 県商工会女連会長に浦内氏 きょう就任祝賀会
沖縄県商工会女性部連合会の会長にこのほど、石垣市在住の浦内由美子氏(57)が選任された。先島地区からは初の選出となる。「離島の人々のためにも、精いっぱい会長の職を全うする」と話し、任期に向け意欲を見せている。 浦内氏は八重山高校を経て、東京の短大を卒業し21歳の時に島に戻り、父・大浜寛祥さんが社長の㈱石垣エスエスグループに就職。20年前、36歳になった頃に市商工会女性部に加入した。その後、市女性部…
2022/06/05
【視点】離島住民直撃する物価高
物価高が家計を直撃し始めている。現在、沖縄のレギュラーガソリン価格は長崎県、大分県に次ぐ高い水準となっており、移動コストがかかる離島住民の経済負担が増している。帝国データバンクによると、食品も年内に1万品目超が値上げされる見通しだ。 八重山住民の航空運賃、船賃は一括交付金で軽減されているが、原油価格の上昇もあって高止まりしている。沖縄のレギュラーガソリン小売価格は先月30日現在、全国平均が16…
2022/06/04
沖国大創立時の「難産」語る 大濱信泉氏の音声新発見
石垣市出身の法学者で、元早稲田大学総長の大濱信泉氏(1981~76)が73、74年に開かれた沖縄国際大学の式典に出席した際の音声と写真が新たに発見された。音声では、72年に既存の大学2校が統合して同大が誕生した際、仲介役として奔走した経緯を振り返り「(自分は)産婆役だった)「流産させようと思ったこともあった」などと語っている。3日、前津榮健学長が石垣市教育委員会を訪れ、音声と写真のデータを﨑山晃…
2022/06/04
ヤシの実50個を投流 3年ぶり田原市から参加も
島崎藤村の詩「椰子の実」にちなみ、石垣島沖から黒潮の海流に乗せてヤシの実を流す「愛のココナッツメッセージ・パート35やしの実投流」(主催・渥美半島観光ビューロー)が2日午後、石垣島沖で行われた。新型コロナの影響でこの2年間は縮小開催となっていたが、3年ぶりに詩の舞台とされる愛知県田原市から14人が来島し、八重山住民と共にヤシの実を投流した。
2022/06/03
「大切な水」理解深めて パネル展や施設見学会も 水道週間
「大切な水と一緒に暮らす日々」をスローガンに、水道に対する住民の理解を深めようと第64回水道週間が1日からスタートした。石垣市水道部(比屋根悟部長)は水道週間開始式を浜崎町の水道部庁舎前で開き、職員や水道関連事業者が参加した。7日までの期間中、全国一斉に水道関連のイベントが行われる。
2022/06/02
町民の声、町長に「直行」 オンライン意見箱運用開始 竹富町
竹富町は1日、公式LINE(ライン)上で、町政に関する町民の声を直接、前泊正人町長に届ける「町長直行!オンライン意見箱」の運用を開始する。寄せられた意見は前泊町長のみ閲覧でき、必要があれば町長が各課に対応を指示する。LINEが使えない高齢者などのために、各島に意見箱を設置する準備も進める。前泊町長は「町民と役場が一体となって協働のまちづくりを進めたい。町民の声を聞くことが大事だ」と期待した。
2022/06/01
新庁舎、論点5項目に整理 6月議会で最終報告へ 百条委
石垣市議会の市役所新庁舎建設工事請負契約に関する調査特別委員会(百条委、花谷史郎委員長)の第13回会合が30日、市役所で開かれ、最終報告の取りまとめに向け、これまで議論してきた論点を計5項目に整理した。ただ、それぞれの論点に関して与野党間に認識の隔たりがあり、今後、さらに議論を続行する。
2022/05/31
新会長に大屋記子氏 八重山女性の翼が総会
八重山女性の翼の会は28日、市内ホテルで2022年度定期総会を開いた。役員改選で新会長に大屋記子氏(29期)が就任。大屋会長は「新役員一同、舵を取りながら皆さまの協力のもと、楽しい活動ができることを期待し、コロナ禍ではあるがひとつづつできることから丁寧にやっていきたい」と抱負を語った。
2022/05/29
【50年のあしあと②】校長権限で国旗掲揚断行 教員団体は「自然消滅」 元校長・鳩間昇さん
■幻の復帰記念メダル 沖教組八重山支部は米軍基地を残したままの復帰に反発した。政府は1972年4月、復帰記念メダルを製作し、各学校を通じて子どもたちに配布を依頼したが、沖教組は拒否した。 復帰を祝う立場の鳩間さんは、当然のこととして自らが担任するクラスにメダルを配布した。「他のクラスの子どもたちは受け取らなかったと聞いている。あのメダルは今、どこかで積み上げられたままになっているのではないか」と苦…
2022/05/28