-
-
政治・経済
知事判断で緩和可能 八重山、宮古で県に要請へ 緊急事態宣言
新型コロナウイルスの緊急事態宣言が発令されている都道府県内でも、知事の判断で特定の市町村の規制を緩和することは現行法で可能であることが分かった。上京した石垣市議会の平良秀之議長らに対し、29日、西村康稔経済担当相らが説明した。これを受け宮古、八重山の市町村でつくる美(か)ぎ島(すま)美(かい)しゃ市町村会(会長・中山義隆石垣市長)は30日、県に対し、市町村ごとに柔軟な対応を取るよう要請することを決…
2021/07/31
-
暮らし
巨大イタチザメ仕留める 2日で142尾を駆除
八重山漁協が29日から実施していた毎年恒例のサメ駆除が30日、最終日を迎えた。2日間で駆除されたのは、イタチザメやメジロザメなど計142尾。この日は全長4㍍、体重測定不能(推定400㌔)の巨大イタチザメも水揚げされた。 同漁協の一本釣り研究会、カゴ網研究会、電灯潜り研究会の3団体が駆除を行った。30日は午前7時ごろから昼にかけて、日帰りや29日から泊まりで漁をしていた船が帰港し、大小さまざまなサメ…
2021/07/31
-
医療・健康
1回目終了、68・6%に 8月9日から追加集団接種 コロナワクチン
石垣市の新型コロナウイルスワクチン一般集団接種は29日、1回目が終了し、接種対象者に対する全世代の1回目接種率は68・6%(速報値)となった。中山義隆市長が29日、記者会見で発表した。台風6号の影響で集団接種が一時中断したため、追加の集団接種を8月9日から1週間実施することも明らかにした。目標とする接種率70%に向け、特に若い世代の接種を推進する。 市によると、同日現在、64歳以下の接種対象者に対…
2021/07/30
-
一般
デルタ株、陽性率56%に かつてない流行の可能性 県内コロナ
県は28日、県内で疑い例も含めたデルタ株陽性者が新たに95人確認されたと発表した。検査数は169件で陽性率は56・2%。先週の33%から20ポイント以上増加し、急速に置き換わりが進んでいる。
2021/07/29
-
一般
「堂々と世界を相手に」 地元関係者、金メダル期待 平良投手、東京五輪野球日本代表
石垣市出身の平良海馬投手が28日、東京五輪の野球競技で躍動した。テレビで観戦した地元関係者からは、平良投手をたたえる声が相次いだ。
2021/07/29
-
視点
【視点】コロナ対策の不信払拭を
沖縄は新型コロナウイルス「第5波」に突入し、新規感染者数は27、28日と連続して過去最多水準の300人超となった。 感染者急増の大きな要因と見られるのは、従来株に比べ約2倍の感染力があるとされる「デルタ株」の流行だ。インドで悲惨な感染爆発と医療崩壊を引き起こした変異株である。 玉城デニー知事は「流行の主体がデルタ株に置き換わっている」と述べ、沖縄でもデルタ株が主流になったとの見方を示した。 …
2021/07/29
-
一般
石垣市で新たに6人感染 若年層のワクチン接種を推進 新型コロナ
県は27日、石垣市で新たに6人が新型コロナウイルスに感染した、と発表した。石垣市の新規感染者が5人を超えるのは6月26日以来で、約1カ月ぶりの感染拡大傾向を示した。
2021/07/28
-
一般
幹の一部残し撤去へ 仲道のアコウ、樹木医が診断
台風6号で幹が裂ける被害があった石垣市史跡の「仲道の三番アコウ」を27日、樹木医が診断し、幹の一部を残して撤去することをアドバイスした。幹の裂けた部分は台風襲来前から既に内部が枯死し、腐朽している状態で、再生は不可能という。地域住民に古くから親しまれてきた名木だが、今後、姿を大きく変えることになりそうだ。
2021/07/28
-
視点
【視点】世界遺産、ゴールでなくスタート
国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会は26日、日本の「奄美大島、徳之島、沖縄島(おきなわじま)北部および西表島」の自然遺産登録を決めた。 沖縄県民としては、西表島、沖縄本島北部の世界的価値が認められたことは誇りだ。だがそれ以上に、豊かな自然環境や生態系を後世に引き継いでいく責任を自覚しなくてはならない。 奄美・沖縄は、鹿児島県の奄美大島と徳之島、沖縄県の沖縄本島と西表島の4島にまた…
2021/07/27