中国船航行 連続100日 昨年7月以来、常駐化進む 尖閣周辺
第十一管区海上保安本部によると、尖閣諸島(石垣市登野城尖閣)周辺の領海外側にある接続水域で23日、中国海警局船の航行が連続100日に達した。昨年7月22日以来、2回目の100日超で、中国海警局船の「常駐態勢」が着々と構築されていることが浮き彫りになった。 周辺海域では日本の巡視船が領海警備に当たっており、海警局船と対峙。中国は2月、海警局船に武器使用を認める「海警法」を施行し、緊張がさらに高まって…
2021/05/24
中国船航行 連続100日 昨年7月以来、常駐化進む 尖閣周辺
第十一管区海上保安本部によると、尖閣諸島(石垣市登野城尖閣)周辺の領海外側にある接続水域で23日、中国海警局船の航行が連続100日に達した。昨年7月22日以来、2回目の100日超で、中国海警局船の「常駐態勢」が着々と構築されていることが浮き彫りになった。 周辺海域では日本の巡視船が領海警備に当たっており、海警局船と対峙。中国は2月、海警局船に武器使用を認める「海警法」を施行し、緊張がさらに高まって…
2021/05/24
火災・防災時の早期対応が可能に 消防団白保拠点施設が開所
石垣市消防団白保拠点施設(白保71―1)が23日、開所した。同日午後は開所式が開かれ、中山義隆市長、池間孝夫白保公民館長らが参加。白保分団による展示訓練や施設見学も行われた。 消防団拠点施設を兼ねた消防署川平出張所、同伊原間出張所に続き、東部地区を守る同施設が配備された。これまで白保地区では火災発生時、消防署からの緊急車両到着時間が市街地より時間を要し、消防活動の遅延が懸念されていた。 中山市長は…
2021/05/24
石垣市の感染、全国最悪レベル GW期間の引き締め失敗
石垣市を襲った新型コロナウイルス「第4波」は過去最大の流行となった。感染状況は県内でもひときわ深刻で、人口比では全国最悪レベルと見られる。感染拡大のペースは異常で、現在のまま推移すると、感染者数は5月だけで200人を突破する可能性も。通常より感染力が強い変異株のまん延に加え、人の移動が活発化するゴールデンウィーク(GW)期間の「引き締め」に失敗したことが大きな要因のようだ。 ▽メッセージ届かず 「…
2021/05/23
ワクチン接種支援班到着 「石垣をモデル会場に」 県医師会
県医師会、看護師会、薬剤師会で構成される新型コロナワクチン接種支援班が21日、石垣島に到着した。市総合体育館メインアリーナで17日から行われている、高齢者への集団接種を支援する。6月末までに延べ61人が派遣予定。
2021/05/22
石垣市で最多19人感染 来島者との飲食「絶対自粛を」 新型コロナ
県は20日、石垣市で新たに19人の新型コロナウイルス感染を発表した。1日当たりの新規感染者数としては14日の17人を更新し、過去最多になった。中山義隆市長は同日「陽性者がこれまでにない数で発生している」と危機感を示し、市民に対し、来島者との会食、飲み会を絶対にやめることなどを呼び掛けた。
2021/05/21
「国は標柱設置認めて」 市長、中国船航行容認せず 尖閣諸島
石垣市の中山義隆市長は20日、尖閣諸島の字名変更を表示するため市が製作する標柱について「国は(現地への)標柱設置を認めてほしい」と述べ、上陸申請が認められれば自ら尖閣諸島を訪れる意向を示した。尖閣周辺海域で中国海警局船の連続航行日数が百日に近づいていることに関し「容認できない。国が毅然とした態度を取るべきだ」と指摘した。記者懇談会で八重山日報社の質問に答えた。
2021/05/21
【視点】もはや感染爆発に近い八重山
「第4波」と言われる新型コロナウイルスの感染拡大が県内全域で深刻化している。県内の新規感染者数は19日、初めて200人を突破した。八重山でも5月に入り、20日そこそこで約120人もの感染者が確認される驚異的なペースだ。もはや感染爆発に近いと見るべきではないか。 県は19日、国に対し、緊急事態宣言の対象地域追加を要請した。県独自の宣言も含めると、今年1月以来、4回目の緊急事態宣言となる。前回の宣言は…
2021/05/20
県、緊急事態宣言を要請 医療危機深刻、期間6月以降も
県は19日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府に緊急事態宣言の対象に追加するよう要請した。この日は203人の感染を発表し、過去最多だった18日の168人を更新。医療機関の逼迫(ひっぱく)が深刻化している。 国は週末に分科会などを開催し、沖縄を対象地域に指定するか決定する。対象地域に指定された場合、県は県民に対し、午後8時以降の不要不急の外出自粛や感染対策が行われていない飲食店の利用自粛な…
2021/05/20
12業者 新たに出店 34年ぶりにリニューアル 石垣市公設市場
1899年の創設以降、地元住民や観光客に愛されてきた石垣市公設市場が18日、リニューアルして新たな一歩を踏み出した。生鮮売場にはフードコートを新設し、1階フロアにも新規テナントを出店。食育や島の生活文化を体感できる、まちなかの新たな賑わいの場として期待される。
2021/05/19
【視点】復帰49年 離島振興が最重要課題
沖縄は15日、復帰49年を迎えた。来年の復帰半世紀がいよいよ目前に近づいてきたという感じだ。 玉城デニー知事は復帰49年に当たってコメントを出し、復帰後、社会資本の整備が進み、観光・リゾート産業や情報通信関連産業が成長したことを評価。一方で課題として米軍基地の過重負担をはじめ、全国に比べ低い県民所得、子どもの貧困などを挙げた。 復帰後、沖縄の発展はめざましい。国境離島というと本来は「辺境の地…
2021/05/19