減収世帯貸し付け7億円超 コロナ、観光関係中心に苦境 石垣市20年度まとめ
政府が新型コロナウイルスの影響で減収した世帯に無利子で貸し付ける「緊急小口資金」「総合支援資金」の2020年度貸し付け総額が石垣市で7億3738万円に上ることが、申請窓口となっている市社会福祉協議会のまとめで分かった。市社協によると観光関係者の申請が目立ち、新型コロナの影響で観光業が苦境に陥っている現状を浮き彫りにしている。
2021/04/22
減収世帯貸し付け7億円超 コロナ、観光関係中心に苦境 石垣市20年度まとめ
政府が新型コロナウイルスの影響で減収した世帯に無利子で貸し付ける「緊急小口資金」「総合支援資金」の2020年度貸し付け総額が石垣市で7億3738万円に上ることが、申請窓口となっている市社会福祉協議会のまとめで分かった。市社協によると観光関係者の申請が目立ち、新型コロナの影響で観光業が苦境に陥っている現状を浮き彫りにしている。
2021/04/22
【金波銀波】沖縄本島南部の鉱山で…
沖縄本島南部の鉱山で採掘予定の土砂に遺骨が混入している可能性があるとされた問題で、玉城デニー知事は業者に遺骨の有無を確認することなどを求める措置命令を出した。採掘の中止命令は業者の営業権を侵害する恐れがある。措置命令の内容はいわば当然で、この問題は収まるべきところに収まった◆基地反対派は、土砂を「米軍普天間飛行場の辺野古移設工事に使わせない」と訴えてきた◆遺骨を含む土砂が何らかの工事に使われるこ…
2021/04/22
23年供用開始へ急ピッチ 空港と市街地結ぶアクセス道路
南の島石垣空港と市街地を結ぶアクセス道路・県道石垣空港線の整備工事は2023年の全面供用開始に向け、急ピッチに進められている。 県八重山土木事務所道路整備班によると、空港を行き来する国道390号線の交通量を緩和するため、21年度中に空港前交差点から市道宮良産業道路までの約2・2㌔の区間を一部供用開始する予定だ。 県道石垣空港線は南ぬ島石垣空港の開港に伴い、空港から市街地までのアクセスの向上や…
2021/04/21
ワクチン、26日接種開始 集団接種は5月16日から 80歳以上を最優先に 石垣市
石垣市は、高齢者施設の65歳以上の入所者と職員を対象にした新型コロナウイルスワクチン接種を26日から開始する。一般の高齢者を対象にした集団接種は、80歳以上を最優先に5月16日からスタートさせる方向。八重山で高齢者向けのワクチン接種が始まるのは初めて。19日、市役所で記者会見した中山義隆市長は、高齢者対象の接種について「6月中に完了するよう進める」と表明した。
2021/04/20
新型コロナ、過去最多 県内新規陽性167人 クラスターも
県は17日午後、新たに167人の新型コロナウイルス感染を発表した。1日に確認された新規陽性者数としては過去最多。八重山で感染者はいなかった。県内の療養者数も1255人で過去最多になった。那覇市の接待を伴う飲食店では県内151例目となるクラスター(感染者集団)が確認された。
2021/04/18
尖閣警備に感謝 諸熊さんらが石垣海保訪問
尖閣諸島(石垣市登野城尖閣)周辺の領海を警備する石垣海上保安部(増田克樹保安部長)への感謝訪問として16日午後、諸熊弘毅さん、吉岡洋子さん、久米由美子さんら有志3人が熊本から同保安部を訪れ、全国各地から集まった千羽鶴とお守り、お菓子を贈呈した。諸熊さんは「みなさんの頑張りは国民に届いている。大変な中、尖閣を守ってくれてありがとう」と激励の言葉をかけた。 贈呈は、「海上保安部に感謝の気持ちを伝えたい…
2021/04/17
「大戦の記憶、語り継ぐ」 石垣島事件、76回目の命日追悼
石垣島事件で亡くなった米兵3人を追悼する、米軍飛行士慰霊式典が15日、唐人墓東側の米軍飛行士慰霊碑前で開催された。中山義隆石垣市長はじめ、市関係者ら約15人が参加した。同式典を主催した㈱信用組の識名安信代表取締役は「今日は、米兵3人の76回目の命日。私たちは平和な時代を生きているが、先の大戦の記憶をいつまでも語り継がねばならない」と話した。 石垣島事件とは、第二次世界大戦中の1945年4月、石垣島…
2021/04/16
遺骨含む土砂使用に反対 埋め立て「人道上許されず」 賛成多数で意見書可決 石垣市議会
石垣市議会(平良秀之議長)は14日の臨時会で、沖縄戦戦没者の遺骨を含む土砂を埋め立てに使用しないよう求める議員提案の意見書を賛成多数で可決した。沖縄本島南部地域には沖縄戦で犠牲を強いられた県民や兵士の遺骨が残されていると指摘。日本政府が主体となって遺骨収集を実施することを要望した。
2021/04/15
【金波銀波】沖縄本島島南部の土砂を…
沖縄本島島南部の土砂を辺野古移設に使わせないよう求める運動が全県に波紋を広げている。遺骨収集ボランティア団体「ガマフヤー」の具志堅隆松代表が「沖縄戦戦没者の遺骨が混ざっている可能性がある」と訴えたことがきっかけで、石垣市議会を含め、県内各地の議会が次々と具志堅氏に賛同する意見書を可決した◆焦点は、土砂採取業者が開発届を出している糸満市の土地。搬出される土砂は辺野古移設に使われる可能性があるが、具…
2021/04/15
世界の海「プラスチックのごみだらけ」 武本匡弘さんが竹富で講演
特定非営利活動法人たきどぅん(上勢頭保理事長)は10日、「海からみる地球~気候変動と海洋プラスチック問題」をテーマに、NPO法人気候危機対策ネットワーク代表の武本匡弘氏の講演会を開いた。約20人が参加し、環境への関心を一層高めた。 30数年プロダイバーとして海と向き合ってきた武本氏は、6年前から自ら操船するヨットで世界中を旅したが、そこで出会ったのは「プラスチックのごみだらけの海」。武本氏は「…
2021/04/15