「廃止可能性含め議論を」 審議会 住民投票見直しも提言へ 自治基本条例
石垣市自治基本条例審議会(会長・新里裕樹八重山青年会議所理事長)の第3回会合が1日、市水道部庁舎で開かれ、市の条例見直しに当たり、廃止の可能性も含めて検討するよう求める方針を決めた。条例を存続させる場合でも、条例が定める「市民」の定義や、住民投票のあり方を見直すよう提言する。次回審議会で委員の意見を取りまとめ、新里会長が3月までに中山義隆市長に答申する。
2021/02/02
「廃止可能性含め議論を」 審議会 住民投票見直しも提言へ 自治基本条例
石垣市自治基本条例審議会(会長・新里裕樹八重山青年会議所理事長)の第3回会合が1日、市水道部庁舎で開かれ、市の条例見直しに当たり、廃止の可能性も含めて検討するよう求める方針を決めた。条例を存続させる場合でも、条例が定める「市民」の定義や、住民投票のあり方を見直すよう提言する。次回審議会で委員の意見を取りまとめ、新里会長が3月までに中山義隆市長に答申する。
2021/02/02
豊穣、繁栄、収束への願い 神事継承、世代交代で活力 平得種子取祭
石垣市平得の「種子取祭」(主催・平得公民館)が1月31日午前、多田御嶽と大阿母御嶽(ホールザーオン)で行われ、関係者らが今年の五穀豊穣と住民の繁栄・無病息災、新型コロナの早期収束を願った。今年はコロナの感染拡大防止のため奉納芸能などは中止されたが、多田御嶽の神事には御嶽関係者、神司、公民館役員に加え、平得の老人会、婦人会の各会長も初参加。神司や地方(じかた)での世代交代もあり、新年にふさわしい祭事…
2021/02/01
世界一盗まれない無人販売所にしよ♡ 八重高の6乙女が挑戦
八重山高等学校の前盛朱琳さん(2年)、清水花菜さん(同)、島仲萌々花さん(1年)、上杉美波さん(同)、大野来奈さん(同)6人が「世界一盗まれない無人販売所」を作るプロジェクトに挑戦している。6月中の一号店出店を目指し、現在は地元農家らの協力を募っている。 2020年6月にスタートした同プロジェクトは、「盗まれやすい」「管理が難しい」といった無人販売所が抱える課題を解決し、人々が島の野菜に親しむ機…
2021/02/01
新規感染者27日ぶりゼロ 外出自粛引き続き要請 八重山
県は30日、八重山で新型コロナウイルスの新たな感染者が確認されなかった、と発表した。石垣市で新規感染者の発表がないのは3日以来、27日ぶり。 石垣市では昨年12月から、沖縄本島渡航者などが発端と見られる市中感染が拡大。県立八重山病院で感染者の入院患者が感染症対応病床を上回るなど、医療体制が急速に逼迫(ひっぱく)した。 中山義隆市長や八重山病院の篠﨑裕子院長らは記者会見などで医療崩壊の危機を訴…
2021/01/31
「今は耐えるしか…」 レンタカー、利用客9割減も コロナ禍
政府の観光支援策「GoToトラベル」停止や県独自の緊急事態宣言の影響で、石垣市内のレンタカー事業所が苦境に追い込まれている。利用客が7~9割減少した店舗もあり、車の維持費など固定費の支出に頭を抱える。 石垣空港近くの「スカイレンタカー石垣島店(下地圭一郎店長)」=白保=は、今月の予約が前年比3割程度。利用者はほとんどがビジネス目的の来島者に限られ、GoToトラベル一時停止や緊急事態宣言の影響を…
2021/01/31
日本会議八重山支部が発足 尖閣問題や歴史教育で活動
「誇りある国づくり」を掲げる日本会議の沖縄県八重山支部(浦崎肇支部長)が発足したことが29日までに分かった。八重山が直面する尖閣諸島問題の発信、自虐的な歴史観の是正などに取り組む方針を示している。浦崎支部長(59)は「一人でも多くの人たちに活動を知ってほしい」と意気込んだ。 県内では8番目の支部で、メンバーは23人。昨年11月28日に石垣市内で設立式を開き、今年1月20日の県本部役員会で支部発…
2021/01/30
【視点】尖閣 自由対独裁の戦場だ
石垣市の行政区域である尖閣諸島を巡って漂う不穏な空気は、今年もやみそうにない。中国の全国人民代表大会(全人代)常務委員会会議は、尖閣周辺海域や南シナ海を航行している中国海警局に武器使用を認める海警法を可決、成立させた。 尖閣周辺海域には八重山からも漁業者が出漁している。これまでも中国海警局の艦船は「パトロール」と称して漁船に接近するなどの威嚇行為を繰り返してきたが、海警法の成立で、いっそう脅威…
2021/01/30
陸自、宮古に15人派遣 知事要請、コロナで離島初
陸上自衛隊第15旅団(那覇市)は29日、新型コロナウイルス感染拡大の続く宮古島市の医療支援のため、看護官5人を含む隊員15人を派遣した。玉城デニー知事の災害派遣要請を受けた。同旅団のコロナ関連の災害派遣は3回目で離島支援は初めて。
2021/01/30
【金波銀波】また〝報道の爪〟である…
また〝報道の爪〟である。陸自と米海兵隊が辺野古に陸自の離島防衛部隊「水陸機動団」を常駐させる件で「共同利用が実現すれば沖縄の負担が更に増える」と伝える◆評論家の江崎道朗氏は、陸自は対ロシアのため北海道に勢力を置いていたが、南西諸島を防衛すべく兵力を振り分けている。何より「共同利用により沖縄全体の自衛隊の兵力を上げ、米国への依存が減るとなぜ報道しないのか」と指摘する◆防衛省が公開する共同使用施設を…
2021/01/30
島主導で新ツアー開発へ 「コロナ後」見据え体験メニュー 竹富島
竹富島地域自然資産財団(上勢頭篤理事長)は、環境保全をテーマにした滞在型プログラム「まいふなーツーリズム」の開発を、環境省の補助事業で推進している。コロナ後を見据え、新しい観光スタイル「マスツーリズム中心から島主導へ」を打ち出した。 コロナ以前の竹富島には年間約50万人の観光客が訪れ、近年はごみ増大やポイ捨てなど、オーバーユースの弊害も指摘されていた。上勢頭理事長は「これらの課題の解決に向けて、…
2021/01/29