戦略チーム「早めに設置」 知事、議論に県民参画を 首里城再建
玉城デニー知事は15日の定例記者会見で、焼失した首里城の再建に向けた知事直轄の復興戦略チームの設置時期について「現在、メンバーの人選などを行っている。できるだけ早めにと考えている」と述べた。「ワッター(私たちの)首里城として多くの皆さんの思いや魂を込めていくため、丁寧に庁内で議論しながら、皆さんが参画できる環境をつくりたい」と指摘し、多くの県民が再建の議論に加わることに期待した。 戦略チームで…
2019/11/16
戦略チーム「早めに設置」 知事、議論に県民参画を 首里城再建
玉城デニー知事は15日の定例記者会見で、焼失した首里城の再建に向けた知事直轄の復興戦略チームの設置時期について「現在、メンバーの人選などを行っている。できるだけ早めにと考えている」と述べた。「ワッター(私たちの)首里城として多くの皆さんの思いや魂を込めていくため、丁寧に庁内で議論しながら、皆さんが参画できる環境をつくりたい」と指摘し、多くの県民が再建の議論に加わることに期待した。 戦略チームで…
2019/11/16
【視点】史跡指定 遺跡活用の第一歩に
石垣島から太古のロマンが全国に発信されるようなニュースだ。国の文化審議会は15日、白保竿根田原洞穴遺跡を新たな史跡に指定することを文部科学相に答申した。 日本最古の約2万7千年前とされる人骨が発見された遺跡として有名だが、遺跡の価値に対する理解をさらに深め、学問的な活用を進める機会にしたい。空港を利用する市民や観光客にも周知し、遺跡を活用するための第一歩でもある。 新石垣空港で飛行機に乗ると…
2019/11/16
【視点】中国主席「国賓」に違和感
沖縄は今も2週間前の首里城焼失の関連ニュースで持ち切りだが、東アジアは緊迫している。沖縄の将来にとって、もっと重要な問題にも目を向けなくてはならない。 自民党の保守系グループ「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」のメンバーは13日、岡田直樹官房副長官を首相官邸に訪ね、来春予定される中国の習近平国家主席の国賓としての来日に反対する決議文を手渡した。多くの国民が抱く率直な感情を代弁していると言えるだ…
2019/11/15
ごみ問題「構造的不利性」 離島の現状、報告書指摘へ 県振興審部会
沖縄21世紀ビジョンを総点検し、新たな沖縄振興計画に反映させる県振興審議会環境部会(宮城邦治部会長)の最終回となる第5回会合が14日午後、県庁で開かれた。離島が一般廃棄物をリサイクルしようとした場合、海上輸送でコスト高になるため、報告書素案は「構造的不利性があり、進展が遅れている」と指摘した。
2019/11/15
国立に向け練習励む 組踊「父子忠臣」など上演 石垣仲筋芸能保存会
24日に浦添市の国立劇場おきなわの大劇場で開催される民俗芸能公演、組踊「父子忠臣~竹富島仲筋村~」に向け、石垣仲筋芸能保存会(宮良英世会長)が練習に励んでいる。
2019/11/15
食品の販路 海外へ拡大 沖縄大交易会始まる 宜野湾
国際的な食品の商談会「沖縄大交易会2019」(主催・同実行委員会)が14日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターなどで開幕した。15日まで。国内外の販路拡大を目的に、47都道府県から350社のサプライヤー(生産者)が参加。17の国と地域から約300社のバイヤー(購買者)が集まり、約3200回の個別商談が行われる。
2019/11/15
【金波銀波】「あなた達も桜の会を…
「あなた達も桜の会を行っていた、とか。出席してたでしょ、とか。つまらない反応です」。立憲民主党の蓮舫参院議員が投稿した14日のツイッターに呆然とした◆安倍晋三首相が主催する「桜を見る会」に首相の地元支援者が多数参加したとされる問題。旧民主党の鳩山由紀夫政権でも同様な事例があったと指摘され、当時の政権幹部だった蓮舫氏が開き直った形だ◆首相が税金を使って支援者をもてなしていた疑惑に「説明なきまま、中…
2019/11/15
義烈空挺隊「顕彰を」 奥本氏が講演、県出身兵も
「空の神兵」顕彰会の奥本康大会長は9日午後、護国神社で講演した。沖縄戦で、米軍に占領された読谷飛行場を奇襲した日本陸軍の義烈空挺隊について説明し「国のため、家族のために命を賭して戦った英雄の志を語り継ぐのが、真の慰霊と顕彰だ」と訴えた。 読谷飛行場は、現在の読谷村役場と読谷中学校がある場所にあった。義烈空挺隊は同飛行場に輸送機を強行着陸させて米軍と戦闘状態に入り、大きな損害を与えた。同隊には沖…
2019/11/13
「テットメ」八重山初の入賞 バリアフリーの旅行を提案
10月に大阪で開かれた日本最大の総合観光イベント「ツーリズムEXPOジャパン2019」(主催・公益社団法人日本観光振興協会など)の「第5回ジャパン・ツーリズム・アワード」で、障害者などの現地添乗看護サービス事業を行う「㈱ケアアテンドTettoMe(テットメ)」(登野城、上谷綾子代表取締役)が国内・訪日領域ビジネス部門で入賞した。上谷代表によると八重山からは初の入賞。 「ジャパン・ツーリズム・ア…
2019/11/13
【視点】経済好調でも深刻化する人手不足
八重山公共職業安定所が発表した2019年度上半期(4~9月)の有効求人倍率は1・65倍で、過去2番目の高水準を記録した。観光を中心に経済が活況を呈していることが背景にあるが、旺盛な求人は、裏返せば深刻な人手不足の表れでもある。人手不足は今や全国的な問題になっているが、特に離島の八重山や宮古では官民が対策に知恵を絞らないと、好調な経済の足を引っ張りかねない。 新規求人は、やはり観光関係産業が多い…
2019/11/13