【視点】平成の沖縄を振り返る
沖縄ブランドが世界に飛躍し、県民が誇りと自信を深めた30年だった。 経済的発展は著しい。2018年度の入域観光客数は999万9千人で、1千万人が目前に迫った。国内大都市から続々と観光客が押し寄せているが、クルーズ船を利用した台湾などからの海外観光客も初めて300万人を突破した。今、沖縄は空前の活況と言っていい。 しかし日本復帰直後まで、沖縄は本土から見て国境のへき地であり、辺境でしかなかった…
2019/04/30
【視点】平成の沖縄を振り返る
沖縄ブランドが世界に飛躍し、県民が誇りと自信を深めた30年だった。 経済的発展は著しい。2018年度の入域観光客数は999万9千人で、1千万人が目前に迫った。国内大都市から続々と観光客が押し寄せているが、クルーズ船を利用した台湾などからの海外観光客も初めて300万人を突破した。今、沖縄は空前の活況と言っていい。 しかし日本復帰直後まで、沖縄は本土から見て国境のへき地であり、辺境でしかなかった…
2019/04/30
「飛び出す星」に興奮 GWも石垣島天文台で上映
「八重山は日本一多くの星と出会える場所」とPRしている石垣島天文台は大型連休初日の27日から、同施設で特別企画として最新の3Dメガネを着用して四次元デジタル宇宙「4D2U」の上映と天体観望会を開催している。 4D2Uシアターは通常1日1回のところ期間中は2回開催する。八重山から見える星空で午後8時から朝方まで時間を追って東西南北に見える星座の説明や、南十字星の見つけ方などを紹介。地球を俯瞰(ふ…
2019/04/30
「強く、たくましく」 県がこいのぼり掲揚式
県は26日、八重山合同庁舎前広場でこいのぼり掲揚式を開き、幼保連携型認定こども園なごみの広場(杉本洋介園長)の園児23人が「こいのぼりのように強く、たくましく、元気に大きくなりたいです」と声高らかに誓った。 平美千子八重山福祉事務所長は、子どもの日の由来を「子どもたちが毎日元気で過ごせるように周りの大人がお祈りしてお祝いをする日」と説明。 園児らが綱を引っ張ると、先頭のカラフルな吹き流しに続…
2019/04/30
全8部門で熱戦 アックンなどV 卓球大会
八重山卓球連盟主催の卓球大会が28日、石垣市総合体育館サブアリーナで開かれ、8部門で優勝者が決まった=写真。結果は次の通り。 [団体戦A] ▽優勝=アックンTT(宮良当映、仲宗根政邦、野中一葉)▽準優勝=アートホテル石垣島(上地広晃、瀬名波功、上地健斗) [団体戦B] ▽優勝=スサブチーム(花城充、島仲圭一、瑞慶覧君恵、池原美智子)▽準優勝=土曜日チーム(俵積田聖和、伊盛信雄、伊盛加寿美…
2019/04/30
【石垣島 鳥 紀行】カンムリワシ
4月中旬、まだ白い部分が残る若いカンムリワシが、於茂登岳の南側、於茂登前岳の嵩田林道にいた。 例年9月ごろに巣を追い出されて、流浪の旅に出る真っ白いカンムリワシの幼鳥は、成鳥の持つ縄張りを避けて、居場所を転々する。餌(えさ)とりの下手な状態で11月、12月の昆虫、カエル、ヘビも減る冬の食糧不足の時期を乗り越えねばならない。1月には成鳥のペアリングの時期が始まる。幼鳥は亜熱帯でもっと寒い2月をや…
2019/04/30
【国境を撮る①】開拓の歴史 尖閣から見る 「日本人の血と汗 実感」
2012年に尖閣諸島が国有化されて6年半。フォト・ジャーナリスト、山本皓一氏(76)は国境や領土が衆目を集める以前から、尖閣諸島、北方領土、竹島などの「日本の国境」をテーマに、30年近くにわたって全島上陸し、取材を続けている。石垣市登野城に属する尖閣諸島には9回訪れ、国境の姿をカメラに収めてきた。日本にとって国境の島々とは何なのか、そして現場で何を見、どのような思いを抱くようになったのか。山本氏…
2019/04/29
大兼久古墓群を知って 生活様相の解明に期待 川平公民館、パネル展始まる
石垣市川平に所在する18世紀から19世紀の墓跡「川平大兼久古墓群(かびらおおかねくこぼぐん)」の調査状況や出土品のパネル展示が28日から、石垣市の川平公民館(高嶺善伸館長)で始まった。展示は3カ月ほど継続される。入場無料。 古墓群は1991年に確認され、2018年に発掘調査が実施。遺物や遺構の検出・取り上げ、写真や実測図による現場の記録が行われた。 調査では、琉球石灰岩の隆起によってできた崖…
2019/04/29
スキルアップに全力 八重山バスケ強化クリニック
八重山バスケットボール協会(安里整会長)は28日、真喜良小学校体育館で第1回U―12八重山バスケットボール強化クリニックを開催した。3対3の大会などで活躍する宮里航貴氏やBリーグの元琉球ゴールデンキングスの新城真司氏らをコーチに、石垣市内をはじめ離島から参加した89人の児童らにドリブルやシュートなど、個人のスキルアッププログラムを指導した。 コーチが基礎的な姿勢や手の動かし方、前を向いてフェイ…
2019/04/29
「発祥の地」認知度100%へ 県、空手振興へロードマップ
県は昨年3月に策定した「沖縄空手振興ビジョン」で示した将来像の実現を目的に、具体的な工程などを定めたロードマップを24日、公表した。 振興ビジョンでは、空手の「保存・継承」「普及・啓発」「振興・発展」の3つの将来像を設定し、約20年後の2037年度までに道場数を400以上、門下生数を1道場につき平均50人とする目標値を決めた。ロードマップは第一期として22年度までに実施すべき13の主要施策と4…
2019/04/29
自然環境への影響懸念 石垣島陸自配備巡りシンポ
「平得大俣の自然環境とくらしを考えるシンポジウム」(石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会主催)が27日夜、石垣市健康福祉センターで開かれ、パネリスト6氏が自身の研究成果を発表した。シンポジウムでは、陸上自衛隊配備地の平得大俣の環境に関する意見交換を行い、カンムリワシなど自然環境への影響を懸念した。 前半のパネルディスカッションでは、専門家の6氏が登壇。鳥、水、動物、植物など各分野から於茂登…
2019/04/29