嘉手納基地パラシュート訓練に抗議 三連協
沖縄市と嘉手納町、北谷町でつくる三市町連絡協議会(三連協、会長・桑江朝千夫沖縄市長)は1日、嘉手納基地の第18航空団を訪れ、司令官のケース・カニングハム准将に対し、23日に同基地内で実施されたパラシュート降下訓練を「一歩間違えば大惨事となる。断じて容認できない」と抗議し、訓練中止を求めた。 パラシュート降下訓練は、1996年の日米特別行動委員会(SACO)で伊江島補助飛行場で実施することで合意…
2019/02/02
嘉手納基地パラシュート訓練に抗議 三連協
沖縄市と嘉手納町、北谷町でつくる三市町連絡協議会(三連協、会長・桑江朝千夫沖縄市長)は1日、嘉手納基地の第18航空団を訪れ、司令官のケース・カニングハム准将に対し、23日に同基地内で実施されたパラシュート降下訓練を「一歩間違えば大惨事となる。断じて容認できない」と抗議し、訓練中止を求めた。 パラシュート降下訓練は、1996年の日米特別行動委員会(SACO)で伊江島補助飛行場で実施することで合意…
2019/02/02
金城代表「頭が真っ白」 住民投票否決に呆然
1日の臨時議会で平得大俣への陸上自衛隊配備計画の賛否を問う住民投票条例案が否決されたことを受け、同条例制定を請求した石垣市住民投票を求める会の金城龍太郎代表は報道陣の取材に応じた。同代表は「全く想定していない結果になった」「頭が真っ白になった」と述べるなど、否決は青天のへきれきの様子だった。 金城代表はこの日の市議会を傍聴。住民投票条例が可決されるものとみて、議会後には同会事務所で記者会見を開…
2019/02/02
住民投票条例を否決 賛否同数で議長が決定 石垣市議会 陸自配備、野党が採決要求
石垣市議会(平良秀之議長)は1日の臨時会で、石垣島平得大俣地区への陸上自衛隊配備の賛否を問う住民投票条例案を採決し、賛否同数となったため、平良議長が否決を決定した。沖縄防衛局が2月中にも駐屯地建設工事の用地造成に着手する方針を示していることもあり、この日、野党の要求で急きょ採決が決まった。
2019/02/02
環境改善 自分の手で 会社設立、市場を展開 川原小 川原マーケット 売り上げで冷水機購入
川原小学校の児童が野菜などを販売する「川原マーケット」が1日、市内のJAファーマーズマーケットゆらてぃく市場で開かれた。同校は児童主体の模擬会社を設立。売り上げの使途は児童が判断でき、今回は冷水機を購入する計画。児童自らの手で校内の環境改善を図っている。
2019/02/02
県民投票参加を正式表明 「考える機会になれば」 松川市長 宜野湾市
「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票を巡り、県議会で県民党条例が改正されたことを受け、米軍普天間飛行場を抱える宜野湾市の松川正則市長は1日の記者会見で「全県実施に向けての努力は評価をし、重く受け止めるべき」と述べ、県民投票参加を正式に表明した。2月24日の実施に向けて「事務の遅れを取り戻すべく職員の協力を得ながら取り組む」とした。
2019/02/02
【金波銀波】「匹夫(ひっぷ)の勇」―。
「匹夫(ひっぷ)の勇」―。一人の相手にいきり立ってけんかを仕掛けるような人間を、中国の古典「孟子」がこう表現している。自分一人のプライドのためではなく、万民の幸福のために立ち向かう勇気が真の勇気だという◆韓国が日本に対し、いきり立っている。慰安婦問題、徴用工問題、レーダー照射問題と、けんかの種は枚挙にいとまがない。一方で最大の脅威だったはずの北朝鮮には一転して友好ムードを醸成し、国防白書の最新版…
2019/02/01
辺野古「即工事中止を」 軟弱地盤で玉城知事
玉城デニー知事は31日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、安倍晋三首相が30日の衆院本会議で埋め立て予定海域の軟弱地盤は、地盤改良工事で対応が可能だとの認識を示したことについて「(県が)埋め立て承認撤回の事由に挙げた軟弱地盤の存在を認めたのだから、即刻工事を中止して県と話し合うべきだ」と述べた。 政府が28日に埋め立て海域東側で新たな護岸の造成に着手したことには「撤回は有効…
2019/02/01
宜野湾、県民投票実施へ 松川市長明言「私の判断」
県議会の新里米吉議長は1月31日、宜野湾市役所に松川正則市長を訪ね「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票を実施するよう要請した。松川市長は会談後、報道陣の取材に応じ、1日に市議会与野党の代表者会議を開き、実施に向け、与野党に理解を求める考えを示した。また、職員に対し、実施に向けた事務を早急に執行するよう指示を出した。 松川市長は、新里議長や県議会与野党が県民投票条例改正を行…
2019/02/01
県民投票「おそらく全県で」 知事、学生に参加呼び掛け
玉城デニー知事は31日、西原町の沖縄キリスト教学院大学で学生100人以上を前に講演した。「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票について「おそらく全ての市町村で実施されるだろう。最後まで41市町村長にお願いをして実現したい」と話した。 学生に対して「最後は自分が決めて、投票に参加する。この民主主義の大切な一票、権利をぜひ大切にしてほしい」と参加を呼び掛けた。 戦後沖縄の米軍…
2019/02/01
加屋真島航路を整備へ 無人島活性化へ一手 竹富町 石垣直行便も就航可能に
竹富町が町内の無人島、加屋真島の航路浚渫(しゅんせつ)と船着き場整備のプロジェクトを進めている。同島へは現在、小浜島から3㌧以下の小型船がチャーター運航しているが、今回の航路浚渫で定期船同様となる19㌧クラスの船の入港が可能。同整備で将来的に石垣―加屋真島間の就航も可能となり、同事業が町内無人島活性化への一手となる。供用開始は2021年度を予定。
2019/02/01