教育・スポーツ 「コミュニケーション積極的に」 中学生3人カウアイ郡へ 石垣市 石垣市の姉妹都市、米国ハワイ州カウアイ郡に市からホームステイで派遣される中学生3人が4日、出発を前に市役所に中山義隆市長を訪れた。 3人は5月に開かれた市長杯中学生英語スピーチコンテストで1位となった仲山結夏さん(大浜中3年)、2位となった小西帆夏さん(白保中3年)、3位となった前津美愛さん(大浜中3年)。 6日から20日まで、カウアイ郡で現地学生との交流、郡長の表敬訪問、カウアイ郡の自然や文化の… 2026/08/04 11:28
教育・スポーツ 全教科で全国平均下回る 学テ結果、県教委「授業改善支援」 県教育委員会は3日、2026年度全国学力・学習状況調査結果(全国学力テスト)の結果を公表した。小、中学校ともに全国水準とされる範囲内にあるものの、全教科で全国の平均正答率を下回った。半嶺満教育長は「教職員に対する研修会の充実や学校訪問などにより、各学校が行う授業改善等の取り組みを伴走・支援していく」とコメントした。 全国学力テストは4月、小学校の国語、算数、中学校の国語、数学、英語の各教科で行われ… 2026/08/04 05:00
教育・スポーツ カルタで人権学ぶ 新川児童館でフェス 石垣人権擁護委員協議会(森永用朗会長)は7月31日、新川児童館で第10回こども人権フェスティバルを開催した。夏休みに、こどもたちが人権意識を学ぶ機会を提供するため開催された。参加したのは、同館を利用する児童たちで、カルタやモルックなどの遊びを通して人権を守る大切さを学んだ。 参加者には、こどもの人権110番や法務省インターネット人権相談の受付窓口を紹介するカードを配布した。 同フェスティバルは、石… 2026/08/01 05:00
教育・スポーツ 事故の最大原因「安全管理不備」 同志社第三者委 学校側の義務違反認定 死亡の武石さん コース変更を希望 名護市辺野古沖で3月、修学旅行中の船2隻が転覆し、同志社国際高校(京都府)の生徒含む2人が死亡、生徒16人が負傷した事故で、学校法人同志社が設置した特別調査委員会(第三者委員会)は7月31日、大阪市内で記者会見を開き、調査報告書を公表した。報告書は、学校側が安全性を十分検証しないまま辺野古ボートコースを導入・継続したとして安全配慮義務違反を認定。「安全管理体制などの不備こそが事故発生の最大の原因」… 2026/08/01 05:00
教育・スポーツ 八重農・八商工が全国3位 あきた総文、郷土芸能・伝承 第50回全国高校総合文化祭(主催・文化庁、秋田県)の郷土芸能部門(伝承)で沖縄県代表として出場し、優良賞(3位)を獲得した八重山農林・八重山商工の合同チームは7月31日、石垣島に戻った。石垣空港で午後6時過ぎ、保護者や学校関係者の出迎えを受け、喜びを分かち合った。2校の合同チームとして、総文に出場したのは今回が初めて。 両校とも昨年度の3年生が卒業して部員数が減り、合同チームを結成。今春に新一年生… 2026/08/01 05:00
教育・スポーツ 給食センターが優秀賞 給食献立に島産食材活用 地場産物を活用した学校給食献立調理発表会(主催・県学校給食会)が22日、沖縄本島で開かれ、八重山地区から参加した石垣市立学校給食センターが最優秀賞などに次ぐ優秀賞を受賞した。 地元の食材を活用した献立内容の充実と多様化を図ろうと開催されているイベント。県内各地区や学校から代表9チームが参加した。 同センターが出品した献立は、主食に石垣島産の「ユーグレナ・クロレラ麺」を使用し、具材にはブランド豚「南… 2026/07/29 14:21
教育・スポーツ 多彩な競技で交流 与那国郷友会が運動会 石垣在与那国郷友会(入高島充久会長)の親睦大運動会が26日、石垣市の屋内練習場で開かれた。約150人が参加し、多彩な競技を通じて交流を深めた。 同郷友会は約250世帯が加入しており、親睦大運動会は敬老会、新入生歓迎会と共に毎年開催されているイベント。 この日はパン食い競争、100㍍徒競走、玉入れ、大綱引き、千変万化、対抗選抜リレーなどさまざまなプログラムが組まれ、参加者がさわやかな汗を流した。 開… 2026/07/29 05:00
教育・スポーツ 玉城知事、辺野古事故言及せず 平和学習テーマの対話集会 沖縄県は27日、平和学習と平和ガイドをテーマとした「知事と語やびら対話キャラバン」を南風原文化センターで開き、教育関係者や語り部、平和ガイドらと意見交換した。玉城デニー知事は、戦争体験者の高齢化を踏まえ、県として平和ガイドの実態調査や人材育成に取り組んでいることを説明し、「意見を踏まえ、平和ガイド育成に関する施策の充実を検討したい」と述べた。一方、平和学習のあり方が問われている名護市辺野古沖の抗議… 2026/07/28 05:05
教育・スポーツ 沖縄尚学、夏連覇へ挑む 比嘉監督ら県庁を表敬訪問 8月5日に開幕する第108回全国高校野球選手権大会に沖縄県代表として出場する沖縄尚学高校(末吉康徳校長)野球部関係者が27日、県庁を表敬訪問した。比嘉公也監督や山川大雅主将、新垣有絃投手、末吉良丞投手らが出場を報告し、甲子園での活躍を誓った。 同校は今夏の沖縄大会を制し、春夏連続で甲子園出場を決めた。昨夏の甲子園で優勝を経験した選手6人がベンチ入りしており、連覇への期待も高まる。 昨夏の胴上げ投手… 2026/07/28 05:00
教育・スポーツ 中学部活動、地域クラブ移行へ 28年から、学校の枠超え選択 石垣市 石垣市教育委員会は27日、学校部活動の地域展開に関する説明会を市役所で開いた。これまで各中学校単位で行われてきた部活動を2028年10月以降「認定地域クラブ」に移行させ、子どもたちが学校の枠を超えて各クラブを自由に選択できるようにする方針を示した。 市教委によると、現在、各中学校ではバスケ、野球、サッカーなどのスポーツ系や、吹奏楽などの文化系の部活動が行われている。だが多くが指導する教員の献身的な… 2026/07/28 05:00
教育・スポーツ 「地域に必要とされるクラブ」を目指して FC琉球が描く沖縄の未来 J3で戦うFC琉球は、ピッチの勝敗だけではなく、クラブの存在意義そのものが問われる転換点に立っている。2031年度供用開始を目指す新スタジアム構想、スポーツツーリズムの拡大―。沖縄が大きく変わろうとする中で、クラブは地域にどんな価値を提供できるのか。今年2月に35歳で社長に就任した川崎龍吾氏に、FC琉球の現在地と10年後のビジョンを聞いた。 ▪️J3で戦うクラブの現在地 Jリーグ参入から10年以上… 2026/07/26 05:05
教育・スポーツ 予算案などを承認 今年設立10年目 こども未来県民会議 沖縄こどもの未来県民会議(会長・玉城デニー知事)は21日、総会を那覇市内で開催した。昨年度の収支決算や事業、来年度の予算案と計画を審議し承認した。 会議は、育つ環境に関係なく成長できる環境を県内の子どもに提供することを目的に2016年に設立。今年で10年目。今年度では官民から116団体が参加。子どもの貧困解消を推進し、NPO法人の活動を支援する。民間資金の基金創設も図る。 昨年度は収入が2億858… 2026/07/26 05:00
教育・スポーツ 【小チャイナと大世界】(三三〇) 邪馬台(やまと)は邪馬壱(やまいち)に非ず 大和(やまと)に確定する新説 石井望(談) 邪馬台国は諸史書中で魏志倭人伝だけ「邪馬壹(壱)国」に作り、臺(台)を壹(壱)に誤刻しています。 『魏志』を含む陳寿『三国志』全書は壹が多く臺が少なく、壹は大半が人名です。司馬懿の名を避けて、懿(い)と同声符で去声入声未分化の壹に改めたため壹が多いのです。そして南宋刊本の刻工がこれを拡大し、散見の臺を多出の壹に改め、邪馬壱としたのでしょう。 邪馬壱はほぼ魏志倭人伝の孤出です。魏志以外の諸古書では基… 2026/07/26 05:00
教育・スポーツ 16人が新保持者に 沖縄の空手 古武術 県は24日、2026年県指定無形文化財「沖縄の空手・古武術」保持者の認定書交付式を沖縄空手会館で開催した。今回は16人が保持者に認められ、半嶺満教育長から認定書を受け取った。 県教育委員会は沖縄の空手・古武術が心身修養の手段として国際的な価値を持つ優れた文化遺産であると認定し、1997年に県の無形文化財に指定した。これまでに4回の保持者認定が行われ、保持者数は今回の追加認定を含め計36人になった。… 2026/07/26 05:00
教育・スポーツ アガラサーづくりに挑戦 石垣市が社会教育講座 石垣市教育委員会は、島の伝統的な料理をテーマにした社会教育講座を25日、市健康福祉センターで開き、約20人が参加した。 豊年祭を前に、昔ながらのお供えの菓子などをつくる取り組み。登野城在住で食文化研究会の上地和雄さん(79)が講師を務めた。 参加者は島で昔から、来客をもてなす際によくだされたという「アガラサー」づくりにチャレンジ。強力粉、黒砂糖、牛乳、ベーキングパウダーを混ぜ、冷蔵庫で1時間寝かせ… 2026/07/26 05:00
教育・スポーツ 電気利用の楽しさ知る 八商工がワークショップ 八重山商工で23日、小学生の親子を対象にしたものづくり体験のワークショップが行われ、同校機械電気科電気コースの生徒たちが参加した親子18組を指導した。 高校生とものづくりを体験し、子どもたちに電気を利用することの楽しさを知ってもらおうという取り組み。 ワークショップは同校電気棟の電力応用実習室で開催された。同校が電池とモーターを準備し、親子と高校生が百円ショップで購入した素材を使って観覧車の模型や… 2026/07/24 05:00
教育・スポーツ 八重高生が琉大医学部体験 JTAが航空券贈呈 日本トランスオーシャン航空(JTA)八重山支社の黒島勝支社長が23日、八重山高校を訪れ、8月に行われる琉球大学医学部の体験授業に参加する生徒2人の移動用航空券を贈呈した。 同講座は医学を志す県内の高校1、2年生を対象に実施されているが、離島の高校生が参加する際は交通費の負担がネックになる。 JTAと琉球エアーコミューター(RAC)は2018年、琉球大と包括連携協定を締結。航空券贈呈は協定の一環とし… 2026/07/23 18:18
教育・スポーツ マグロ解体ショーに興奮 崎枝小中、ハーリー体験も 崎枝小中学校(仲山ゆかり校長)のハーリー体験学習がこのほど、石垣漁港で行われ、小学生10人、中学生4人が参加した。 八重山の伝統文化を学び、地域への関心を高めようという取り組み。 児童生徒は中一組の協力でハーリー競争を体験し、勝利したチームの児童はダンスで喜びを表現した。敗退チームの児童は「手がちぎれるかと思うくらい痛かった」と顔をしかめた。 中一組によるマグロ解体ショーも行われ、約25㌔のキハダ… 2026/07/23 05:00
教育・スポーツ 「ともに新時代へ」掲げ 校友会会長に金城氏 沖国大 沖縄国際大学の卒業生で組織する同大校友会の金城善輝会長が22日、就任あいさつで石垣市役所を訪れた。 校友会は1974年に設立され、現在、会員数約6万4000人。10の地域支部、9の職域・その他支部を持つ。金城会長は6月27日の定期総会で就任した。 取材に対し「新しい風で『ともに新時代へ』をキャッチフレーズに、組織運営の透明性とガバナンスを強化し、会員の交流活性化や若い卒業生の参加促進に取り組みたい… 2026/07/23 05:00
教育・スポーツ 沖尚が2年連続甲子園 エナジックに4-3、夏連覇目指す 第108回全国高校野球選手権沖縄大会は20日、沖縄セルラースタジアム那覇で決勝が行われ、昨夏の甲子園王者・沖縄尚学がエナジックスポーツを4―3で破り、2年連続12回目の優勝を飾った。2年連続で夏の甲子園切符をつかみ、全国では78年ぶり史上7校目となる夏連覇へ挑む。 試合は二回、エナジックが適時打で先制。しかし沖縄尚学も三回2死三塁、相手守備の乱れで同点に追い付くと、六回2死一塁では秋江駿斗の適時打… 2026/07/21 10:48