自治基本条例存続へ 1票差、与党の足並み乱れ 石垣市議会

自治基本条例の廃止条例に起立して賛成する与党(右側)と、反対する野党=16日午後、石垣市議会

 石垣市議会(平良秀之議長)12月定例会は16日の最終本会議で、議員提案の自治基本条例を廃止する条例案を採決し、賛成10、反対11の賛成少数で否決した。同条例は存続する。与党は「活動家が市政にアクセスする道をつくるものだ」(提案者の石垣亨氏)などと同条例の危険性を指摘したが、足並みが乱れ、同条例を廃止する全国初の事例は実現しなかった。野党は「不備があるなら見直すべきで、廃止は乱暴すぎる」と訴え、結束した。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。会員登録は無料です。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  石垣市商工会青年部(吉田大介部長)、同青少年育成委員会(大浜俊委員長)が18日、国立天文台VERA…
  2.  歴史「に」学ぶ。「を」ではない。歴史というものは、単なる知識の対象でなく、生き方を学ぶ(まねる)場…
  3.  八重山地域新型コロナウイルス対策本部は19日、医療法人上善会かりゆし病院の入院患者男女6人と職員1…

日付から記事を検索

2020年10月« 9月
« 9月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

assembled by まめわざ









話題をチェック!

  1.  国土地理院が、与那国島にある岩「トゥイシ」を日本の国土を示す最も基本的な地図とされる「2万5千分の…
ページ上部へ戻る