マラソンで一致団結 花蓮市大会派遣者が報告

中山市長に報告した台湾のマラソンに派遣されたランナー=27日午前、石垣市役所

 八重山広域市町村圏事務組合(中山義隆理事長)の2019年度国際交流事業「台湾・八重山圏域スポーツ交流派遣事業」の一環として、台湾で開催された「2019年花蓮市太平洋縦谷マラソン大会」に派遣されたランナー13人が27日午前、石垣市役所で中山理事長へ事業報告を行った。
 キャプテンの大浜義喜(よしき)さんは「初対面のメンバーが、『ここまでマラソンで団結できたのか!』と思うほど一致団結できた。全員がゴールしないともらえないメダルをみんなでつなげた時は感慨深かった」と振り返った。
 泡盛君の仮装をして走った鈴木一人さんは「『オサケサン』と台湾の人に声をかけられた」などのエピソードを明かし「みんながゴールで待ってくれているのを見て幸せだった」と笑顔を見せた。
 大林恭子さんは「台湾には3㌔マラソンもあり、ベビーカーを押して参加する家族を見るなど刺激になった」と大会派遣に感謝した。
 同大会は2019年12月6日から9日まで開かれた。参加者の記録は次の通り。
〈フルマラソン〉
上平友希=石垣市=3時間48分
鈴木一人(かずひと)=那覇市=4時間44分
阿部保智(やすとも)=自費参加=5時間29分
木村聡=石垣市=5時間48分
山下和秀=自費参加=4時間7分
〈ハーフマラソン〉
大浜義喜=石垣市=2時間5分
次呂久真登香=石垣市=2時間32分
平安山あゆみ=石垣市=2時間49分
大林恭子=竹富町=2時間27分
上田修=与那国町=1時間29分
松村謙一=横浜市=1時間49分
金城正和=自費参加=2時間35分
名渡山秋彦=自費参加=2時間58分

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