県内で小クラスター発生 新型コロナ、家庭で2次感染か 専門家会議

会合後、報道陣に説明した県幹部と医療関係者ら。左端が髙山医師=13日夜、県医師会館

 県が13日夜、県医師会館で開いた新型コロナウイルス感染症専門家会議(座長・藤田次郎琉大教授)の第3回会合で、小規模のクラスター(感染者集団)が発生しているとの認識が示されたことが分かった。会合後、県幹部が報道陣に明らかにした。
 県幹部によると専門家会議の委員は、3月末から4月初旬に来県した旅行者から感染した県民が、家庭内でさらに感染を広げる「2次感染」が始まっていると見ている。今月に発症した患者が多いため、「山はしばらく続く」との指摘も出た。
 現場の医師からは「連続して重症患者が搬送された場合、負荷が大きい」と訴える声もあった。県は患者を重症者や軽症者に振り分ける体制を構築する。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。会員登録は無料です。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  石垣市議会(平良秀之議長)9月定例会の最終本会議が18日開かれ、尖閣諸島での上陸調査活動と施設整備…
  2.  石垣市議会は18日の最終本会議で、市当局が提案した農業委員19人の人事案件を無記名投票で採決し、5…
  3.  石垣市都市建設課は今月5日、伊原間の玉取崎展望台に観光で家族とともに訪れた3歳男児が擬木園路から誤…

日付から記事を検索

2020年9月« 8月
« 8月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

assembled by まめわざ









話題をチェック!

  1.  第一マリンサービス(熊坂俊彦代表取締役)は13日、那覇市と北谷町、恩納村、本部町を結ぶ高速船の運航…
ページ上部へ戻る