辺野古沖で船転覆2人死亡 京都の高校生ら乗船 21人海に
更新日時:2026/03/16 16:10
船2隻が転覆した現場=16日午後
16日午前10時10分ごろ、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先、名護市辺野古沖で船2隻が転覆。乗船していた計21人が海に投げ出された。
海保によると、転覆したのは「平和丸」(5トン未満、12人乗船)と「不屈」(1・9トン、9人乗船)。
21人全員が救助されたが、男女2人の死亡が確認された。海保によると、死亡したのは同志社国際高2年の武石知華(たけいし・ともか)さん(17)と不屈船長の金井創(かない・はじめ)さん(71)。
2隻は移設に抗議する人たちが普段使用する船で、平和学習中の同志社国際高の生徒18人が乗っていたという。