困窮世帯7・9㌽改善 高校生調査、生活苦は増加
沖縄こども調査結果を公表する玉城知事=26日午後、県庁
沖縄県は26日、県庁で「2025年度沖縄こども調査(高校生調査)」の結果を公表した。低所得層(貧困層)の割合は21・4%で、10年前に初めて高校生調査を実施した16年度の29・3%から7・9㌽改善した。一方、物価高騰の影響で生活苦を訴える声は増えており、実質賃金の低下など厳しい実態も浮かび上がった。 調査は、子どもの貧困対策に活用するため県が15年度から実施している。対象は県内すべての高校2年生。…
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