のびやかに、ありのままに 池坊琉櫻会が新春初生け

先生に教わりながら、静かにスイセンと向き合う漢那樹理さん=6日午前、アートホテル石垣島

 池坊琉櫻会八重山支所(與那國久枝支所長)は6日午前、新春の恒例行事である初生けを石垣市内ホテルで行なった。小学生を含む会員25人は、香りがよく純白でのびやかなスイセンを、ありのままの「出生の姿」に生けようと、静かに花と自分自身とに向き合った。
 開始に先立ち與那國支所長は「池坊専応の『たとひ器用なしとも稽古のほど深ければ興ある姿を立出す事あり』との口伝が600年間も伝わってきている。この初生け会が、各自や支所の精進に重ねられれば」とあいさつした。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。会員登録は無料です。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  少年時代の戦争体験を自筆の絵などで紹介した著書「絵が語る八重山の戦争」を出版した石垣市の潮平正道さ…
  2.  県は21日、石垣市で、かりゆし病院の入院患者1人、職員2人、関連施設の介護老人保健施設「聖紫花の杜…
  3.  県は21日、新型コロナウイルスに感染して県立八重山病院に入院した陽性者が21人になり、県の病床確保…

日付から記事を検索

2020年10月« 9月
« 9月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

assembled by まめわざ









話題をチェック!

  1.  年間約50万人が訪れる人気観光地の竹富島で9月1日から、観光客は1人300円の入域料(入島料)の支…
ページ上部へ戻る