石垣市、県民投票不参加 「工事止まらず有効性疑問」

記者会見で県民投票不参加を表明する中山市長=11日午後、市役所

 石垣市の中山義隆市長は11日、市役所で記者会見し、辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う2月の県民投票に参加しない方針を明らかにした。「埋め立てにノーという多数意見が出ても工事は止まらない状況だ。有効性に疑問が残る」と指摘した。記者会見に先立ち、謝花喜一郎副知事が石垣市役所を訪れ、県民投票に協力するよう要請したが、中山市長は応じなかった。県民投票に参加しない市は宜野湾、宮古島、沖縄、石垣の4市に拡大した。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。会員登録は無料です。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  石垣島への陸上自衛隊配備計画で、石垣市住民投票を求める会の金城龍太郎代表らが住民投票の実施を求めて…
  2.  竹富島の環境を保全しようと、9月1日から入島料の徴収がスタートして約2カ月が経過した。徴収業務に当…
  3.  県内の更生保護関係者が集まり、功労者を顕彰する県更生保護大会が20日午後、那覇市内のホテルで開催さ…

お知らせ

登録されているお知らせはございません。

日付から記事を検索

2019年11月« 10月
« 10月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  玉城デニー知事が昨年9月の知事選で掲げた公約ではあるが、払拭できない幾つかの疑問点がある。有識者ら…
ページ上部へ戻る