「被害者全員の即時帰国を」 拉致考える集い、沖縄初開催

登壇し、資料を見せ説明する横田拓也氏(中央)。会場は聴衆でいっぱいになり、涙ぐむ人もいた=24日、沖縄青年会館

 政府、県、那覇市が主催した「北朝鮮による拉致問題を考える国民の集い」が24日、同市の沖縄青年会館で開かれた。沖縄では初開催。拉致被害者・横田めぐみさんの弟で、家族連絡会の横田拓也事務局長は「すべての拉致被害者を即時一括帰国させる一点で、一枚岩になってほしい」と世論の後押しを求めた。
 菅義偉官房長官は、米国との連携を強化する考えを示した上で「拉致問題を解決し、国交正常化を目指す決意に変わりはない。まさに正念場だ。ありとあらゆるチャンスを逃さず、全力で果敢に行動する」と拉致問題解決への決意を重ねて示した。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。会員登録は無料です。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  約3万年前、ユーラシア大陸から台湾を経由し南西諸島に進出した人々は、どうやって海を渡り、遠い島々に…
  2.  沖縄振興開発金融公庫八重山支店(比嘉努支店長)の融資を受けたみやぎ米屋㈱(宮城隆代表取締役社長)が…
  3.  7月に投開票される参院選沖縄選挙区に向け、琉大法科大学院の高良鉄美名誉教授(65)=無所属=と自民…

日付から記事を検索

2019年6月« 5月
« 5月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  県立八重山病院(篠﨑裕子院長)は4日、がんの放射線治療外来を初めて開設した。毎月第1火曜日の午後、…
ページ上部へ戻る