「自公政権で政策前へ」 島尻氏が与勝総決起大会

聴衆とのガンバロー三唱時の様子。島尻氏(中央)は、貧困対策や鉄軌道、海上交通にも言及し、前に進めると公約した=3日、うるま市商工会館

 4月21日に投開票される衆院3区補選に立候補する元沖縄担当相の島尻安伊子氏(54)=自民公認、公明推薦=は3日、うるま市商工会館で与勝総決起大会を開催した。島尻氏は地元企業の激励会に参加後、会場に到着。沖縄の貧困対策や本島中北部の振興策の重要性を訴え「勝たせてもらい、喜んでもらえる政策を実現したい。自公政権の中で政策を前に進めたい」と訴えた。
 八重山や宮古などの離島の発展は国の施策の結果だとした上で、期限切れが迫る沖縄振興特別措置法について「次の目玉がない。知事は気持ちがあると思うが表に出ない」と指摘。発展する離島の勢いを「この中部に持ってきたい」と力を込めた。
 クルーズ船の寄港を中城湾港に実現させ、観光客が出入りする導線を作り、本島中部を中心に沖縄が発展する時代が来ると強調。渋滞対策として高速の新インター建設や、既存インター出入り口周辺の道路拡張などの公約を掲げた。米軍基地内で工事を行う例もあるため「防衛省や外務省と調整を密にやらないといけない。やらせてほしい」と呼び掛けた。
 公明党沖縄県本部の金城勉代表は「自民公明の連立政権の中に島尻さんを届けよう」と述べ、島尻氏は安倍政権に必要な人材だと強調した。

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