高良氏が初当選 辺野古、改憲に反対 国、県の対立先鋭化か

バンザイ三唱で当選を喜ぶ高良氏(中央)と支持者=21日夜、那覇市の選対本部

 参院選沖縄選挙区が21日投開票され、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する革新リベラル勢力が推す無所属新人、琉球大名誉教授の高良鉄美氏(65)が約29万票を獲得し、初当選を果たした。高良氏は憲法改正反対や消費増税反対も掲げ、自民公認の新人、前シンバホールディングス会長の安里繁信氏(49)=公明、維新推薦=に6万票以上の差をつけた。高良氏と連携する玉城デニー県政は、移設反対に向け改めて民意の後押しを得た形になり、国との対立はさらに先鋭化しそうだ。投票率は49%で、前回2016年参院選を5.46ポイント下回った。

記事の続きを見る場合にはログインが必要です。会員登録は無料です。

関連記事

ピックアップ記事

  1.  米軍普天間飛行場の辺野古移設を巡り、埋め立ての賛否を問うた県民投票から1年を迎えた24日、実施に向…
  2.  八重山方言研究に尽力した宮城信勇先生を偲(しの)ぶ会(主催・同実行委員会)が24日午後、アートホテ…
  3.  中国を中心に新型コロナウィルスによる肺炎の感染が拡大している問題で、石垣島の歓楽街である美崎町でも…

日付から記事を検索

2020年2月« 1月
« 1月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
242526272829  

assembled by まめわざ










話題をチェック!

  1.  宜野湾高校で行われていたアーチェリー競技の第74回国民体育大会予選(主催・沖縄県アーチェリー協会)…
ページ上部へ戻る