地域情報 陸自も参加、共に行進 2回目、日の丸小旗で歓迎も 石垣島まつり 3日に行われた石垣島まつり2024市民大パレードには、陸上自衛隊石垣駐屯地も参加。総勢80人が他の団体と共に行進に加わった。沿道には多くの市民が集まり、八重山防衛協会が用意した日の丸の小旗を振り、歓迎。同駐屯地がパレードに参加するのは昨年に続き2回目。 パレードには、当初の予定よりも多い53団体が参加。陸自は石垣駐屯地に所属する各部隊に加え、那覇駐屯地の第15音楽隊も参加。海保と同じく「職域パ… 2024/11/04
地域情報 日米演習の中止求める 反対派20人が駐屯地で 石垣島の平和と自然を守る市民連絡会(上原秀政、白玉敬子共同代表)や、一部の市民は23日午後、同日から始まった日米共同統合演習「キーン・ソード25」の中止を求め、石垣駐屯地前で抗議活動を行った。石垣駐屯地司令と在日米軍司令官あてに申入書を手交した。約20人が参加し、30分ほどで終了した。 申入書では「島を戦場にする想定の日米共同訓練・演習とその常態化に反対する」と訴え、住民無視の強行に抗議する意… 2024/10/25
地域情報 「特定利用」指定に依然慎重 新空港、県は費用対効果確認 石垣市議会の我喜屋隆次議長ら市議団5人は21日、県庁を訪れ、新石垣空港の機能強化に向け「特定利用空港」指定に早急に同意するよう求める意見書を提出した。市議によると、対応した前川智宏土木建築部長は、空港機能の強化には費用対効果の確認が必要との従来の見解を繰り返し、慎重姿勢を崩さなかった。 2024/10/22
地域情報 「日米に島奪われる」 市民連絡会、共同演習に反対 石垣島の平和と自然を守る市民連絡会(上原秀政、白玉敬子共同代表)は9日、市内で会見し、今月23日から石垣市などで行われる日米共同統合演習「キーン・ソード25」の中止を求めた。訓練の実施は近隣諸国を威嚇し、抑止力にならず、戦争勃発の危険を高めると指摘。「島で軍事訓練をしないことが、住民の安全を保障する」と主張した。石垣市には、演習の常態化を容認せず、訓練内容を市民に周知すべきと訴えた。今後、石垣市… 2024/10/10
地域情報 数十年ぶりの巣立ち 「高齢者大」で卒業式 石垣市教育委員会いきいき学び課による生涯学習講座「高齢者大学」の卒業式が5日、市民会館大ホールであった。2年間の課程を修了した25人は証書を授かり、涙を流して数十年ぶりの卒業を喜んだ。 2024/10/06
地域情報 八重山の魅力を再発見 きょうまで、産業まつり始まる 八重山圏域の特産品を販売する「八重山の産業まつり」(主催・八重山地区商工会広域連携協議会)が5日から石垣市総合体育館で始まった。「八重山の魅力再発見」をテーマに、八重山の地域資源を活用した特産品等を中心に28事業所が出展。地元産品の魅力をPRした。隣接する石垣市中央運動公園ではスポーツフェスティバル2024も同時開催され、多くの市民でにぎわった。 2024/10/06
地域情報 人間国宝の作品一堂に 「沖縄の染と織」展始まる 市民会館 石垣市出身の元角川書店専務、桃原用昇さん(82)=東京都在=のコレクションを集大成した「沖縄の染と織の至宝~桃原用昇コレクション八重山展~」(主催・石垣市、沖縄美ら島財団など)が2日から市民会館中ホールで始まった。2~8日の前期、11~20日の後期に分け、国指定重要無形文化財保持者(人間国宝)7人、県指定重要無形文化財保持者2人の計9人が精魂を込めた染織作品114点が展示される。 2024/10/03
地域情報 9月平均気温、過去最高 沖縄地方で月記録更新3回目 気象庁は1日、9月の沖縄地方の平均気温が過去最高を記録したと発表した。平均気温平年差はプラス1・2度で9月としては統計を開始した1946年以降で最も高くなった。月の記録更新は4月、7月に続いて3回目。県内25観測地点のうち、8地点で月平均気温の記録を更新した。 2024/10/02
地域情報 空港掲示板で尖閣アピール 来年の式典、規模拡大へ 石垣市 石垣市は、尖閣諸島が市の行政区域であることをアピールする掲示板を10月1日から新石垣空港に設置する。島外の人も含め、尖閣諸島の存在を広く知ってもらう。今年4月に設置された市尖閣諸島対策室は今後、尖閣諸島の方角を示す案内表示板も島内の観光名所に設置する。来年1月14日の「尖閣諸島開拓の日」は、日本が尖閣諸島を領土に編入して130年の節目となることから、例年より規模を拡大した式典を計画している。 2024/09/29
地域情報 島外避難の手順確認 新空港、1日1万人超想定 国、県、石垣市、竹富町などの関係自治体は25日夜、新石垣空港を使った国民保護の実地確認を行った。台湾有事の懸念が高まる中、国民保護訓練に関する検討会の一環として、島外避難者の空港到着から旅客機に乗り込むまでの手順を確認した。関係機関から避難者役、保安検査要員、視察者など約260人が参加した。 2024/09/27
地域情報 全国初「登録センター」設置確認 石垣市、有事にらみ住民避難 台湾有事などをにらみ、石垣市は25日午後、市中央運動公園の屋内練習場で「住民避難登録センター」設置の実地確認を行った。県主催の国民保護訓練に関する検討会の一環。同センターでは国民保護法に基づき住民の島外避難を進めるため、住民登録、手荷物の事前確認、航空機の座席登録を行う。この日は一連の確認作業を目標時間内に実施できるか検証した。全国初の実地確認で、内閣官房、国交省など国の職員も視察。約100人が… 2024/09/26
地域情報 最優秀賞に宮良あゆみさん とぅばらーま、哀愁込め熱唱 独特な旋律に、恋や人生の悲喜をのせて歌う八重山民謡の最高峰「2024年度とぅばらーま大会」(主催・同実行委員会)が15日夜、石垣市民会館大ホールで開催された。大会には予選会から選ばれた20人と、関西予選の最優秀賞者1人の計21人が出場。舞台バックに設けられた十三月を背に、それぞれの思いを込めたとぅばらーまを熱唱。最優秀賞に宮良あゆみさん(25)=字川平=、優秀賞に東輝文さん(50)=字川平=、友… 2024/09/16
地域情報 安全保障と離島振興アピール 小林前経済安保相が石垣視察 自民党総裁選に立候補する小林鷹之前経済安全保障相は5日、石垣市を訪れ、有事に備えて市が整備するシェルター予定地などを視察した。尖閣諸島を抱え、台湾に近い石垣市を訪問することで、首相に就任した場合、安全保障や離島振興に取り組む意欲をアピールする狙いがあると見られる。 小林氏は市役所で報道陣の取材に応じ「国境に近い離島の安全保障上の重要性を改めて肌で感じた。国境を守るために、国としてしっかり離島を… 2024/09/06
地域情報 防衛協会員など視察 「いずも」石垣から離れる 先月31日から今月2日までの日程で石垣島の周辺海域で停泊している海上自衛隊最大の艦船「いずも」に1日、八重山防衛協会の関係者や一部の市議が乗艦し視察した。10人以上が乗艦し、艦長の石寺隆彦1佐ら幹部と面会した。同艦は2日午後までに石垣を離れた。 視察時間は約1時間で、1日午前に行われた。搭載艇で30分ほどかけて石垣港から名蔵湾に停泊する「いずも」に向かった。艦橋などを見て回った。 「いずも」… 2024/09/03
地域情報 警察名乗り「あなたを逮捕」〝詐欺電話〟記者が応対 「Aさんですか」 その電話は6月のある日、八重山日報記者である私の携帯にかかってきた。携帯の画面には「010」で始まる番号が表示されていた。間違い電話ではなさそうなので、私は「はい、そうです」と答えた。 「警視庁捜査一課のコンドウと申します」 少し緊張した口調の男だった。発音にたどたどしさがある。外国人かも知れない。 「はあ」 戸惑う私にお構いなく、コンドウは用件の説明を始めた。現在、… 2024/08/30
地域情報 台湾定期船、来月に新法人 大濱商工会長が代表就任へ 来年8月以降に就航 石垣市は27日、来年の夏以降に開設を予定する台湾基隆と同市を結ぶ定期船フェリー航路について、使用船舶を保有する新法人を来月に設立すると発表した。市商工会の大濱達也会長が代表を務める。 2024/08/28
地域情報 海自補給艦が石垣港に 25日まで、乗員休養へ 海上自衛隊の補給艦「はまな」が22日午前、石垣港に入港、検疫錨地に停泊した。期間は25日までで、搭載されている小型艇を使い乗員が石垣島に複数回上陸する予定。乗員の休養、補給が目的。市港湾課には連絡があった。 「はまな」は、とわだ型補給艦(全長167㍍)の3番艦。必要時のみ機関銃などの兵装を設置するが、平時は必要としない。他の艦艇に対する燃料の補給などが任務の艦艇で、直接の戦闘参加は主任務ではな… 2024/08/23
地域情報 「21世紀の万国津梁」目指す 県が地域外交方針を説明 県平和・地域外交推進課は19日、玉城デニー知事が推進する「地域外交」の基本方針説明会を八重山合同庁舎で開いた。「21世紀の万国津梁」を目指し、県が独自のネットワークを生かしてアジア・太平洋地域の平和構築と発展に貢献するとの目標を示した。 県は今年3月「地域外交基本方針」を策定。新年度の4月には、県庁の知事公室内にあった「地域外交室」を格上げし、同課を新設した。 玉元宏一朗課長は「地域外交」の… 2024/08/20
地域情報 アンガマで家内繁盛祈願 珍問答で笑いも 旧盆(ソーロン)入りした16日、あの世から戻った祖先とされるウシュマイ(爺)とンミー(婆)が、ファーマー(子や孫)を引き連れて家々を回る伝統行事「アンガマ」が始まった。地域の青年会が取り組み、家々では地域住民や観光客などが集合。訪問先ではウシュマイとンミーが仏壇に手を合わせ、地域住民と問答を繰り広げた。 石垣青年会は石垣公民館を出発し、数十人のアンガマ一行が石垣地区を回った。 午後7時ごろ、… 2024/08/18
地域情報 島挙げてムシャーマ 波照間、先祖供養と豊作祈願 日本最南端の有人島、竹富町の波照間島で旧盆に島をあげて多種多様な民俗芸能を演じる「ムシャーマ」が旧盆中日の17日(旧暦7月14日)、島を挙げて盛大に行われた。ミチサネ(仮装行列)と舞台での奉納芸能で、先祖供養や島民の無病息災、豊作・豊漁を祈願した。ボー(棒)やテーク(太鼓)、舞踊やニンブチャー(念仏踊り)など、島民総出で島最大の伝統行事を盛り上げた。 2024/08/18