政治・経済 ゴルフ場 主要争点に浮上 砥板氏 慎重、中山氏 推進 石垣市長選 2月27日の石垣市長選で、ゴルフ場建設問題が主要争点に浮上しつつある。保守系現職、中山義隆氏(54)は計画を積極的に推進しているが、保革共闘の保守系市議、砥板芳行氏(52)が環境への懸念から計画の大幅な見直しを要求。砥板氏を支援する玉城県政からも、計画に懐疑的な声が上がっているためだ。砥板氏が当選すれば市、県が慎重姿勢に転じる可能性は強く、計画に大きな影響が出そうだ。 2022/01/25
政治・経済 石垣市長選 野党候補、砥板氏で一本化 合意なき陸自配備「反対」 2月27日の石垣市長選で、保革共闘体制の保守系市議、砥板芳行氏(52)と革新系市議、内原英聡氏(37)らが23日、大川公民館で記者会見し、砥板氏への候補者一本化で合意したことを正式に発表した。両者は、住民合意のない自衛隊配備に「明確に反対する」などと明記した政策協定を締結。記者会見に同席した照屋義実副知事は「協定は玉城デニー知事の政策とも一致している。知事も歓迎している」と述べ、玉城県政として砥板… 2022/01/24
政治・経済 平良投手に県民栄誉賞 知事「県民に夢と希望与えた」 県は21日、東京五輪の野球で金メダルを獲得した西武ライオンズの平良海馬投手(22)=石垣市出身=に、玉城デニー知事が県民栄誉賞を贈った、と発表した。 玉城知事は「すばらしい活躍で広く沖縄県民に夢と希望、元気を与えてくれた。沖縄の子どもたちが感銘を受け、将来、世界の舞台で活躍する人材に成長してくれるものと期待している」とメッセージを寄せた。 県民栄誉賞は球団を通じて授与した。平良投手は「今後も… 2022/01/22
政治・経済 砥板、内原氏一本化へ あす「リミット」水面下で説得 石垣市長選 2月27日の石垣市長選で、保革共闘体制に支えられた保守系市議、砥板芳行氏(52)と革新系市議、内原英聡氏(37)の陣営が一本化する見通しであることが21日分かった。砥板氏が石垣島への陸上自衛隊配備に否定的な政策を打ち出したことを受け、陸自配備撤回を主張する内原氏との政策的な隔たりは、ほぼ解消されたとの見方が広がった。砥板陣営は、23日に予定されている内原氏の出馬表明記者会見を「タイムリミット」と… 2022/01/22
政治・経済 市有地賃貸契約「更新せず」 砥板氏、陸自配備予定地 長浜市議と政策協定 石垣市長選 2月27日の石垣市長選に出馬表明した保守系市議の砥板芳行氏(52)は20日、石垣島への陸上自衛隊配備計画に関し、市長に就任した場合、駐屯地予定地にある市有地の賃貸契約を更新しない方針を示した。野党の長浜信夫氏と結んだ政策協定書で明らかにした。海自、空自の施設建設を許さないことや、自衛隊による空港、港湾使用は災害時などの人道目的以外に認めないことも協定に盛り込んだ。市長選に向け、従来の保守的なスタ… 2022/01/21
政治・経済 保革とも分裂選挙か 告示まで1カ月、4人出馬も 石垣市長選 2月20日告示、同27日投開票の石垣市長選は告示まで1カ月に迫った。4選を目指す保守系現職、中山義隆氏(54)、保革共闘体制に支えられた保守系市議、砥板芳行氏(52)が出馬表明しており、革新系市議、内原英聡氏(37)も23日に出馬表明記者会見を予定している。保革共に分裂選挙となる異例の展開。農業生産法人代表、金城利憲氏(67)も出馬の意向を示している。 2022/01/20
政治・経済 3回目集団接種始まる オミクロン拡大受け前倒し 石垣市 石垣市は18日、新型コロナウイルスワクチンの3回目集団接種を健康福祉センターでスタートした。対象は85歳以上。オミクロン株が急拡大する中、高齢になるほど重症化リスクが高まることから、85歳以上を独自の判断で前倒しした。3回目集団接種は65歳~84歳が2月1日から、50歳~64歳が3月1日から、それぞれ市総合体育館で始まる。 2022/01/19
政治・経済 内原市議が出馬へ 陸自配備「白紙撤回」主張 野党は分裂選挙に 市長選 2月27日の石垣市長選で、革新系市議の内原英聡氏(37)が17日、出馬の意向を固めたと明らかにした。市長選には4選を目指す現職、中山義隆氏(54)に対し、野党市議団や保守系グループなどが保守系市議、砥板芳行氏(52)を擁立しており、内原氏の出馬で野党は分裂選挙となる。内原氏は石垣島への陸上自衛隊配備に対し「白紙撤回」を主張する方針。 2022/01/18
政治・経済 中国船が一時領海侵入 尖閣周辺、今年初めて 15日午前10時ごろから、尖閣諸島(石垣市登野城尖閣)周辺の領海に中国海警局の船4隻が相次いで侵入した。4隻は正午までに領海を出た。中国当局の船が尖閣周辺で領海侵入したのは昨年12月21日以来で、今年に入って初めて。領海外側の接続水域も含め、尖閣周辺で確認されるのは19日連続となった。 4隻は機関砲のようなものを搭載した「海警1303」「海警1401」「海警1301」「海警1302」。 政府… 2022/01/16
政治・経済 標柱設置、国に改めて要望 尖閣開拓の日式典で市長 石垣市は「尖閣諸島開拓の日」の14日、式典を市民会館中ホールで開いた。中山義隆市長は式辞で、尖閣諸島の字名変更に伴う現地への標柱設置について「国に要請したが、現在設置には至っていない。国においては標柱設置の必要性、重要性を認識し設置がかなうよう取り計らってほしい」と必要性を訴えた。また「石垣市としてわが国固有の領土である尖閣諸島をしっかりと守っていく」と改めて決意を示した。 尖閣諸島には1969年… 2022/01/15
政治・経済 竹富町 2月5日から3回目接種 最短6カ月間隔に前倒し 竹富町は、新型コロナウイルスワクチンの3回目集団接種を2月5日から開始する方針を固めた。政府は64歳以下の接種間隔を2回目終了から7カ月とする方針だが、町は小規模離島の医療体制が脆弱であることを踏まえ、接種日程を前倒しし、最短6カ月間隔の接種を認めた。西表西部以外は65歳以上の高齢者と若年者を区別せず、島ごとの全住民一斉接種となる。 3回目接種は2月5日の黒島を皮切りに、西表西部(65歳以上)、船… 2022/01/14
政治・経済 赤瓦問題、市長を証人喚問へ 県外産使用、建設業者が決定 百条委 石垣市議会の市役所新庁舎建設工事請負契約に関する調査特別委員会(百条委員会、花谷史郎委員長)の第4回会合が12日、市役所で開かれた。新庁舎屋根の赤瓦に県外産が使用されることを中山義隆市長がいつ知ったのか確認するため、次回、市長を証人喚問する方針を賛成多数で決めた。新庁舎建設の新旧担当者との質疑では、赤瓦をすべて県外産とする方針は建物建設を受注したJV(企業共同体)の中心である大成建設が決め、市が… 2022/01/13
政治・経済 感染拡大、選挙戦に影 集会日程変更の陣営も 石垣市長選 2022.2.27 2月27日の石垣市長選に、新型コロナウイルス感染拡大が影を落とし始めている。11日に予定されていた市議、砥板芳行氏(53)の後援会事務所開きが、関係者に感染者の濃厚接触者が出たため延期になった。現職、中山義隆氏(54)は16日に後援会事務所開きを予定しているが、感染防止対策のため、少数の関係者のみを招く。市長選は八重山最大の政治決戦。例年であれば前哨戦からヒートアップするが、今年は集会などの運動… 2022/01/12
政治・経済 野党2氏、候補擁立へ 「反中山」分裂、金城氏も検討 石垣市長選 2月27日の石垣市長選で、保守系現職、中山義隆氏(54)の対抗馬として出馬表明した保守系市議の砥板芳行氏(52)に反発する野党市議2人が、新たな候補者を擁立する方針を固めた。これとは別に、農業生産法人代表の金城利憲氏(67)が出馬を検討している。「反中山」勢力は分裂する可能性が強くなった。 2022/01/11
政治・経済 新型コロナ 経済界「もう勘弁」 第6波、観光の出鼻くじく 沖縄には9日から新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」が適用される。昨年10月末から感染が鎮静化し、今年は観光をはじめとする地域経済の回復が見込まれていた矢先、「第6波」突入で出鼻をくじかれた格好だ。経済界からは「もう勘弁して」と悲鳴が上がる。 ▽V字回復 八重山の新規感染者数は昨年12月末まで63日間ゼロが続き、市街地では年末年始に観光客の姿が目立ち始めている。中山義隆市長は今月4日に開か… 2022/01/09
政治・経済 感染状況、石垣も悪化顕著 市長、有症状者に受検要請 新型コロナ 石垣市でも新型コロナウイルス感染状況の悪化が顕著になってきた。中山義隆市長は7日、沖縄の「まん延防止等重視点措置」適用が決まったことを受けて市役所で記者会見し、有症状者や感染者との接触者に対しては、PCR検査を受けるよう呼び掛けた。市主催のイベントのうち、23日に予定されていた石垣島マラソン大会、2月1日に予定されていた旧正月の生年祝い式典は延期が決まった。 2022/01/08
政治・経済 ゴルフ場 争点化確実に 砥板氏、環境調査委の設置表明 市長選 株式会社ユニマットプレシャスが石垣市で建設を計画しているゴルフ場付きリゾート施設を巡り、市長選に出馬表明した保守系市議の砥板芳行氏(52)は6日、自身が当選すれば、市独自に環境への影響を調査する調査委員会を設置すると表明した。 4選を目指す現職、中山義隆氏(54)はゴルフ場建設を推進する姿勢を鮮明にしており、市長選でゴルフ場に対するスタンスが争点化されるのは確実な情勢になった。 砥板氏は6日… 2022/01/07
政治・経済 「島の子たちの刺激に」 平良投手に市民栄誉賞 東京五輪で金メダル獲得 石垣市 昨年の東京五輪野球競技に出場し、八重山初の金メダリストになったプロ野球西武ライオンズの平良海馬投手(22)=石垣市出身=が5日、市役所を訪れ、中山義隆市長から市民栄誉賞を授与された。「島の子どもたちにスポーツへの興味を持ってもらい、何か刺激を与えられるよう頑張る。今年も応援よろしくお願いします」と喜びを語った。 この日午前9時前、市役所に到着した平良選手は、ロビーで大勢の職員から拍手で出迎えを… 2022/01/06
政治・経済 初の「保守」対「保革共闘」 2氏、結束や多選批判課題 石垣市長選 来年2月27日の石垣市長選は年越しを前に、4期目を目指す保守系現職、中山義隆氏(54)、革新系市議団などが支援する保守系市議の新人、砥板芳行氏(52)の2人が立候補を表明した。石垣市の選挙で初めて、保守と保革共闘体制が対決。年明けすぐ、前哨戦が激化する。砥板陣営の一部には砥板氏本人に対する根強い反発があり、最終的に結束できるかが課題。中山陣営は多選批判をかわしながら、保守層の引き締めを図れるか問… 2021/12/30
政治・経済 コロナ禍打破へ決意 現職中山氏が出馬表明 住民投票「争点にならない」 石垣市長選 来年2月27日の石垣市長選で、現職の中山義隆氏(54)は28日、市内ホテルで記者会見し、4期目を目指して正式に出馬表明した。3期12年で培った国政とのパイプなどを強調し「コロナ禍のピンチを打破するには、人脈ネットワークを生かすことが必要だ」と決意を示した。平得大俣地区への陸上自衛隊配備を問う住民投票に関しては、市長の意思にかかわらず、議会での議決が必要として「争点になることは有り得ない」と述べた… 2021/12/29