一般 住民投票条例「常設型」否定 食肉センター健全化へ方針 市議会一般質問 石垣市議会(平良秀之議長)3月定例会では一般質問3日目の14日、新垣重雄、大浜明彦、宮良操、内原英聡の4氏が登壇した。住民の署名が一定数集まれば、議会の議決を経ずに住民投票を実施できると定める「常設型」の住民投票条例制定について、中山義隆市長は「必要ないと判断している」と否定した。経営難が続く八重山食肉センターの方向性を巡り、山田善博農水部長は、経営評価検討委員会で抜本的改革を含む経営健全化の具体… 2019/03/15
一般 自動カメラで野ネコ調査 ゼロ目標、ヤマネコ保護へ 竹富町 西表島の野ネコの生息を確認しようと、竹富町が新年度予算に野ネコ調査費を計上している。同事業は島内に定点型自動撮影カメラを設置する計画。野ネコが感染症を保有している場合、イリオモテヤマネコに感染する危険性もある。同町は、ヤマネコ保護のために西表島を野ネコゼロの島としたい考え。 2019/03/15
一般 足元に可憐な花 リュウキュウカタバミ咲く バンナ公園 石垣市のバンナ公園で、リュウキュウカタバミの花がかわいい赤紫の花を咲かせている。 晴天に誘われて森林浴のため訪れた、たいらファミリーの写真家、平良八重子さんがカメラに収めた。「足元で紫色に咲いている姿を見て、あまりのかわいさについ撮影しました」と平良さんは楽しそう。 リュウキュウカタバミはカタバミ科の多年草で、南米原産。繁殖力が旺盛だ。 2019/03/15
一般 国内外へ乗り継ぎ便利に 那覇空港、新ターミナル完成 18日から供用開始 那覇空港ビルディング(兼島規社長)は13日、国内線・国際線両ターミナルビルを連結する那覇空港際内連結ターミナルの落成式典を開催した。国内線と国際線の両ターミナルを連結する場所に建設したもので、乗り継ぎしやすくするのが狙い。国際線の搭乗手続き窓口も増やした。従来、貨物ターミナル地区で利用客が乗降していたLCC(格安航空会社)2社は、際内連結ターミナルに移転する。供用開始は18日から。 新ターミナ… 2019/03/14
一般 辺野古中止、知事に訴え 県民投票の会代表が声明 「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票条例を直接請求した「『辺野古』県民投票の会」の元山仁士郎代表は13日、県庁に玉城デニー知事を訪ね、投票結果を受けて発表した声明文を手渡した。「明確な埋め立て反対の民意は示された。政府は県内移設ではない方策を検討すべきだ」と訴えた。 玉城知事は条例に従い、「多くの国民に改めて『普天間問題』や『民主主義』とは何かということを問い掛けた大きな… 2019/03/14
一般 BEGINもビデオで祝福 高等部17人が卒業式 八特支 八重山特別支援学校(大田幸司校長)高等部の2018年度卒業式が12日、同校体育館で開かれ、保護者や教諭、在校生らに見送られるなか、卒業生17人がたくさんの思い出を胸に、それぞれが新たな道を歩き出した。 2019/03/13
一般 「カンムリワシ守れ」 陸自配備反対でパレード 石垣島への陸上自衛隊配備に向け、防衛省が駐屯地建設工事に着手したことを受け、石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会は12日、市役所前で抗議集会とパレードを行った。約100人が「カンムリワシを守れ」「ミサイル基地はいらない」などとシュプレヒコールを繰り返した。 上原秀政共同代表は、防衛省が取得した民有地で工事に着工したことを挙げ「たった一人の土地の所有者と国が契約を結び、住民無視の着工だ。これ… 2019/03/13
一般 都道府県単位から州制度を 佐々木名誉教授が講演 沖縄経済同友会は11日、那覇市のホテルで3月例会を開催した。講師の中央大の佐々木信夫名誉教授は、都道府県単位で地方を分割する現状の統治方法から9つから10の州に日本を分割する州制度を提案。市町村の権限も強め、住民が政治に参画する自治を強めるべきと訴えた。沖縄は現状のままで沖縄州になるべきとし、普天間飛行場跡地などに大学を整備、国際貢献センターなどを設置することを提案した。 佐々木氏は少子化のた… 2019/03/13
一般 段階的に定額課税 観光目的税導入で検討委 観光目的税制度の導入施行に関する検討委員会(委員長・下地芳郎琉大教授)は11日、沖縄産業支援センターで第3回会合を開催した。分科会では、1人1泊200円とする一律定額方式と、1人1泊2万円未満までは200円、それ以上は500円とする段階的定額方式の2案に絞り、判断を委員会に委ねていた。多数決の結果、段階的に定額で納税を求める方式を決めた。同委員会は3月中に制度設計などの案を玉城デニー知事に報告す… 2019/03/12
一般 衛生管理を「見える化」 食中毒予防セミナーで重要性学ぶ ダスキン石垣(嵩原昇代表取締役社長)は11日午後、石垣市健康福祉センターで、「食中毒予防体感セミナー」を開いた。食品衛生の管理に携わっている約30人が参加し、2021年から実質的な制度施行が予定されている「危害要因分析重要管理点」(HACCP)による衛生管理のポイントを確認し、「記録・保管・確認」による管理の「見える化」の重要性を学んだ。 HACCPによる衛生管理は、各原料の受入、製造、製品の… 2019/03/12
一般 島野菜の魅力再発見 ヘルスメイトが調理法を学ぶ 「島野菜の美味しい調理法、美しい切り方を学び生かそう!」をテーマに、八重山保健所は11日午前、石垣市健康福祉センターで「健康づくりボランティア交流会」を開き、石垣・竹富・与那国の3市町食生活改善推進員(ヘルスメイト)35人が、飾り切りのコツや島野菜の新しい調理法を学び、交流を深めながら島野菜の魅力を再発見した。 この日、八重山調理師会の川平展史会長と近藤孝志さんが講師として訪れ、チョウの形をし… 2019/03/12
一般 造成工事中止を要請 カンムリワシなど営巣期間中 石垣陸自配備 石垣島への陸上自衛隊配備に向け、防衛省沖縄防衛局が駐屯地建設の用地造成工事(掘削・盛土等)に着手したことを受け、「石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会」は11日、カンムリワシなどの営巣から巣立ちまでの期間の造成工事中止などを求めた要請書を同局に提出した。 2019/03/12
一般 きょう震災から8年 3.11石垣でチャリティーライブ 東日本大震災の発生から11日で8年となることを受け、石垣島在住のアマチュア・ミュージシャンらが被災地の復興を願って行っている「ぼくらに今できること!東日本大震災チャリティーライブ」(同実行委員会)が10日午後、石垣市内のジャズバーで開催された。収益金は「MY LIFE IS MY MESSAGE」(福島県相馬市応援プロジェクト)に寄付される。 今年は地元を始め、札幌市や関東地方で活動するミュー… 2019/03/11
一般 自衛隊関係団体が入隊者を激励 那覇駐屯地、128人が参加 沖縄県防衛協会や自衛隊沖縄地方協力本部など県内関係団体は10日、共催で今年度自衛隊入隊予定者の激励会を那覇駐屯地で開いた。参加した入隊予定者は128人。緊張した面持ちで、保護者や参列した自衛官、来賓客に見守られ、決意を新たにした。今年度、沖縄からの入隊予定者は262人で、2017年度と比較し30人程増加した。 防衛省・自衛隊には幹部候補生を要請し、将来の幹部自衛官を育成する防衛大学校や、航空機… 2019/03/11
一般 「中国はウイグル人を弾圧」 トゥール・ムハメット氏が講演 日本ウイグル連盟 日本ウイグル連盟会長で、東トルキスタン独立運動組織のトゥール・ムハメット議長は10日、那覇市内で講演した。中国・新疆ウイグル自治区(東トルキスタン)内のウイグル人は中華人民共和国の建国以来、弾圧されているとし、「文化大革命や大躍進などでウイグル人は殺されている。現在では強制収容所があり、国外に住むウイグル人の家族の多くは収容所に入れられた」と訴えた。「娘とは昨年2月から連絡が取れない」と述べた。… 2019/03/11
一般 「国民守る尊い任務」 自衛隊採用予定者14人を激励 「2018年度自衛隊採用予定者激励会」(八重山防衛協会など主催)が9日午後、市内ホテルで開かれ、採用予定者14人を関係者らが激励した。 今年度の採用予定者は、陸上自衛隊の一般曹候補生5人、自衛官候補生1人、航空自衛隊の一般曹候補生1人、自衛官候補生7人の計14人。一人ひとりが「自衛隊になることを後押ししてくれた両親に感謝し、自分の目標を忘れずに頑張る」、「困っている人を助け、多くの場面で活躍で… 2019/03/10
一般 地域振興に沖縄公庫助言 八重瀬町と協定「南部発展を」 八重瀬町と沖縄振興開発金融公庫は8日、町づくりや地域振興で協力する「八重瀬町地域振興プロジェクト助言業務に関する協定」を締結した。八重瀬町が行う地域振興施策などに、沖縄公庫が金融ノウハウなどを助言、支援する。 沖縄公庫は県の「沖縄21世紀ビジョン基本計画」に合わせ、県内各市町村などを支援する「地域振興班」を2013年度に新設。駐留軍用地の跡地開発や県内企業の海外展開などを支援している。協定締結… 2019/03/10
一般 石垣支所、基金で整備 竹富町、建設費4億円 竹富町が新年度予算に、庁舎建設基金から石垣支所建設費として4億円を一般会計予算案に繰り入れた。同基金はこれまで、「本庁舎建設に使うもの」と理解されていた部分もあり、今後、質疑が展開されそうだ。基金を支所建設に充てることは、「あり」か「なし」か―。関係者に聞いた。(玉津盛昭) ■与党は「あり」 「庁舎建設基金を条件整備に使うのはあり」と話すのは、与党の大久研一氏。基金の支所整備費投入に賛成の立場… 2019/03/10
一般 「SNSの危険知って」 まきら保育園で育児講話 社会福祉法人・双葉福祉会(那須悦子理事長)のまきら保育園(知花理以子園長)は9日、「子どもの携帯電話に潜む危険性」をテーマとした育児講話を同園で行った。八重山警察署生活安全課の大石根司少年係主任(30)と屋比久彩さん(29)が、サイバー犯罪やSNSトラブルの危険性とその対策を伝えた。 2019/03/10
一般 細菌性食中毒が増加 加熱不十分、知識不足など要因 保健所運営協議会 細菌性食中毒「カンピロバクター食中毒」が沖縄県内や八重山地域で増加傾向にあることが8日、八重山合同庁舎で開かれた八重山保健所運営協議会(会長・中山義隆石垣市長)で報告された。同所は飲食店での加熱不十分な鶏肉の提供や、食肉販売業での客への情報提供不足、消費者の食品衛生に関する知識不足などを要因に挙げた。飲食店、食肉販売業者への監視指導強化や、食品衛生講習会での普及啓発などの対策に取り組む。 2019/03/09