政治・経済 辺野古県民投票に反対 意見書可決「政治的主張に公費」 石垣市議会 石垣市議会(平良秀之議長)9月定例会の最終本会議が17日、同事業で開かれ、「辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票条例」に反対する意見書を賛成多数で可決した。県民投票条例が「政治的主義主張に公費を使うもの」と問題視した内容。 提案者の砥板芳行氏は県民投票について、「辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否のみを問うもので、米軍普天間基地移設計画の主眼となる危険性の除去について県… 2018/10/18
政治・経済 尖閣ブイ撤去抗議可決 一般会計補正予算など21議案 石垣市議会 市議会9月定例会では一般会計補正予算案や、「尖閣諸島周辺海域における中国によるブイ設置に対する抗議と即時撤去を求める要請決議」など計21議案を可決した。 一般会計補正予算案は、歳入歳出にそれぞれ8億3529万7千円を追加し、予算総額を315億9287万6千円とするもの。 2018/10/18
政治・経済 政権対応「強権的」 玉城知事、対話を要求 米軍普天間飛行場の辺野古移設問題で、県の辺野古沿岸埋め立て承認撤回に対し、国が法的対抗措置に踏み切ったことについて玉城デニー知事は17日、県庁で記者会見し「現政権は強権的だ。新基地建設ありきで対抗措置を取るのは対話の姿勢とはずれている。対話こそが重要と訴えたい」と反発した。 2018/10/18
政治・経済 翁長氏「現市政でたらめ」 城間氏「玉城知事と働く」 那覇市長選で舌戦 那覇市長選(21日投開票)で、新人で前県議の翁長政俊氏(69)=自民、公明、維新、希望推薦=、現職の城間幹子氏(67)が激しい選挙戦を繰り広げている。17日の街頭演説で翁長氏は「現市政で市民サービスは低下した。子どもたちに夢と希望のある新しい環境を与えよう」、城間氏は「玉城デニー新知事とともに沖縄の未来に向かって歩む。那覇市を高みに押し上げるため大きな力を貸してほしい」と訴えた。 翁長氏は、2… 2018/10/18
政治・経済 市街化区域指定「適当ではない」 防衛局が見解 那覇軍港 県内米軍基地の早期返還を期待し、都市計画法に基づいた手続きにより、1974年8月から那覇港湾施設(那覇軍港)地区を開発可能な「市街化区域」に指定されていることについて、沖縄防衛局が「指定は適当ではない」との見解を示していることが、那覇軍用地等地主会への取材で11日までに分かった。 同会はこれまでに、同軍港の市街化区域の指定について防衛局の見解を求めたところ、「日米地位協定第2条に基づき、在日米… 2018/10/17
政治・経済 県民投票の採決先送り 辺野古巡り県議会委員会 県議会米軍基地関係特別委員会(仲宗根悟委員長)が16日開かれ、米軍普天間飛行場移設問題をめぐり、辺野古埋め立ての是非を問う県民投票条例が審議された。自民、公明両党の会派は投票用紙に記載する選択肢の追加を求める修正案を提出。与党も修正案を出し、同日予定していた委員会採決は24日に先送りされた。 2018/10/17
政治・経済 混迷深める議長選出 与野党協議するも結論出ず 与那国議会 与那国町議会(定数10)は16日、引き続き議長選出を行い、投票を4回行ったが、決まらなかった。4回目の後、全議員が参加する全体会議を開き、与野党が協議したものの、結論は出なかった。同議会は17日も午前10時から開かれる。 全体会に出席した町議によると、冒頭、与党側から数日、議長選出を取り止めるという提案があったが、野党側はこれを認めなかった。この後、与党の前西原武三氏が、これまで野党による反対… 2018/10/17
政治・経済 辺野古移設「負担の付け替え」 〝優しい社会〟の構築目指す 玉城知事所信表明 玉城デニー知事は県議会(新里米吉議長)10月定例会初日の16日、所信表明演説をした。米軍普天間飛行場の辺野古移設については「県民同士で負担を付け替え、新たな犠牲を強いることは、私たちが望む解決の道ではない」と述べ、改めて反対する方針を示した。普天間飛行場の一日も早い閉鎖・返還も要求した。翁長雄志前知事の思いを受け継ぎ、全身全霊で県政運営に取り組む決意を示し「新時代沖縄の到来」「誇りある豊かさ」「… 2018/10/17
政治・経済 議長選出できず11日目 空転続く与那国町議会 与那国町議会(定数10)は15日、引き続き議長選出を行った。この日も投票が5回行われたが、決まらなかった。 毎回、与野党それぞれが候補者を出したが、5対5の同数で引き分けだったため、くじ引きをして当選者を決めたが、いずれの回も当選者が辞退した。これで議長選出は通算11日目となり、投票は54回を数えた。 与野党が自らの陣営から議長を選出しないという考えは全く変わらず、議長不在の長期化が危惧され… 2018/10/16
政治・経済 空自那覇救難隊に勲章 米軍、パイロット救助で 在日米軍は15日、6月11日に発生した嘉手納基地所属のF15戦闘機墜落事故で、緊急脱出したパイロット1人を救助したとして、航空自衛隊那覇基地所属の救難隊員ら9人に勲章を授与した。表彰されたのは那覇救難隊の隊員9人で、米空軍の功績勲章を受けた。 この日、在日米軍司令部からジェリー・マルティネス中将が沖縄入りし、隊員らに直接、勲章を授与した。 事故機は沖縄本島南の洋上に墜落し、パイロットは脱出、… 2018/10/16
政治・経済 バス出勤普及で渋滞緩和 社会実験で効果検証へ 内閣府 沖縄総合事務局(能登靖局長)は15日、企業に社員の時差出勤やバス通勤を促し、交通渋滞の減少効果を検証する「わった~バス大実験」を開始した。同日午後には同局で開始式が開かれ、内閣府の島尻安伊子補佐官や富川盛武副知事らが実験の意義を強調した。 多くの県民が通勤時にマイカーを利用するため、出勤や退勤の時間帯、那覇市を中心とした南部地域で深刻な渋滞が発生する。2014年度のデータでは、那覇市内の混雑時… 2018/10/16
政治・経済 翁長、城間氏の一騎打ち 市長選告示、知事選の対決再現 那覇 任期満了に伴う那覇市長選挙が14日告示され、新人で前県議の翁長政俊氏(69)=自民、公明、維新、希望推薦=と現職の城間幹子氏(67)の立候補を届け出た。安倍政権が支援する翁長氏と、玉城デニー知事や革新リベラル勢力を背景とする城間氏が対決。知事選と同様の構図が再現された。1期4年の城間市政の評価、経済振興、那覇軍港移設などが争点。21日に投開票される。 出陣式で翁長氏は「市の発展は沖縄の発展に繋… 2018/10/15
政治・経済 【解説】辺野古反対の新市長誕生 辺野古反対の新市長誕生 豊見城市長選 豊見城市長選は、新人の山川仁氏が保守系2候補を破り、革新市政を奪還した。山川氏は「翁長雄志前知事の思いを豊見城市でもしっかりと受け継ぐ」と述べ、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する玉城デニー知事を側面支援する考えを改めて強調した。現在、県内11市中、9市に安倍政権に近い保守系市長が在任しているが、山川氏の当選で一角が崩れる。基地負担軽減策として辺野古移設をスムーズに進めたい安倍政権にとっては知… 2018/10/15
政治・経済 「豊見城の新時代に」 山川氏、支持者と喜び爆発 豊見城市長選で勝利した山川仁氏は、当確のニュース速報が流れると笑顔を見せ、支持者らと喜びを分かち合った。興奮のるつぼと化した選対事務所では、玉城デニー知事や支持者らがうれしさと興奮のあまり乱舞。年齢が近い支持者らが山川氏を胴上げする場面もあった。 あいさつに立った山川氏は20年近く続いた保守市政を終わらせたと強調し「また新たな豊見城市が作れる。玉城デニー新知事と共に新時代の沖縄の玄関口になれる… 2018/10/15
政治・経済 「一連の行動の結果」 現職の宜保晴毅氏 午後10時の開票速報で山川氏の当選が分かると、宜保晴毅氏(50)がいる会場は落胆の空気に包まれ、支援者らは肩を落とした。2期8年に渡って市長を務めた晴毅氏にとって、今回の選挙はこれまでとは異なり、政党の支援を受けない「市民党」として臨んだ。 晴毅氏は、支援者への感謝の気持ちを口にした後、「皆さまにご心配をかけた一連の行動がこういう結果になったと、本当に反省している。一市民として豊見城市発展のた… 2018/10/15
政治・経済 「団結したが申し訳ない」 宜保安孝氏敗戦の弁 宜保安孝氏(41)の事務所は、午後10時ごろ、山川氏の当確情報が流れると重い空気に包まれた。安孝氏は支持者や関係者を前に「これだけ多くの市民の方々が豊見城市の将来のために一致団結したが、申し訳ない」と頭を下げた。また今後の市政について「山川陣営には、しっかりと良い豊見城市を作ってもらいたい」と語った。 選対本部長の島袋大県議は、今回の敗戦は先輩である自分の責任とした上で「選対を預かる者として、… 2018/10/15
政治・経済 新人山川氏が当選 革新市政に転換、玉城県政に追い風 豊見城市長選 任期満了に伴う豊見城市長選が14日に投開票され、無所属新人で前市議の山川仁氏(44)=社民、社大、共産、自由、立民、国民民主推薦=が1万1274票を獲得、無所属新人で前市議の宜保安孝氏(41)=自民、維新、希望推薦=、無所属現職の宜保晴毅氏(50)を破り、初当選を果たした。約20年の保守市政に終止符を打ち、革新リベラル勢力に支えられる市政に転換する。玉城デニー知事の支持派が市部で勢力を拡大するこ… 2018/10/15
政治・経済 保守市政継続か革新奪還か 豊見城市長選きょう投開票 任期満了に伴う豊見城市長選は14日投開票される。立候補しているのは、届け出順に、無所属新人で前市議の山川仁氏(44)=社民、共産、社大、自由、立民、国民民主推薦=、無所属新人で前市議の宜保安孝氏(41)=自民、維新、希望推薦=、無所属現職で3期目を目指す宜保晴毅氏(50)。選挙戦最終日の13日、各候補者は支持者を集めて打ち上げ式を開き、激戦を締めくくった。 宜保安孝氏、宜保晴毅氏が保守系で、保… 2018/10/14
政治・経済 住民投票を求める会発足 目標1万筆超、署名活動展開へ 陸自配備 「石垣市住民投票を求める会」の結成総会が13日夜、石垣市健康福祉センターで開かれ、「平得大俣地域における陸上自衛隊配備計画の賛否を問う住民投票条例案」が承認された。今後、条例制定を求める署名運動がスタートする。会長に選出された金城龍太郎さん(28)=嵩田在=は、「賛成、反対、どちらか一方のための住民投票でなく、島にある問題を島の人みんなで決める。みんなで民主主義をする」と共通認識を掲げた。署名の… 2018/10/14
政治・経済 那覇市長選きょう告示 現職、新人一騎打ちへ 任期満了に伴う那覇市長選は14日告示される。立候補を表明しているのは、無所属現職で2期目を目指す城間幹子氏(67)、前県議の翁長政俊氏(69)=自民、公明、維新、希望推薦=の2人。城間氏と翁長氏の一騎打ちになる見通し。 選挙戦では、経済振興政策や子育て支援、貧困対策などの福祉政策が争点となる。投開票は21日に行われる。9月1日時点での有権者数は男女合計で25万9千229人。投票所は市内54カ所… 2018/10/14