政治・経済 焼却、民間委託を検討 処分場延命、検討委スタート 石垣市 石垣市一般廃棄物処理施設延命化検討委員会(委員長・堤純一郎琉球大工学部教授、9人)の初会合が2日、市健康福祉センターで開かれた。今年度から3年弱で満杯になると推定される一般廃棄物最終処分場の延命化策について、埋め立てられたごみを掘り起こし、廃プラスチック類などを焼却する案と、ごみを民間委託して処分する案の2案を議論することを確認した。 市は2017年度に設置した「一般廃棄物処理基本計画見直し検… 2018/08/03
政治・経済 八重山の味覚楽しんで 各地で歓迎イベント 観光の日 沖縄県が定める「観光の日」の1日、新石垣空港と離島ターミナル、与那国空港ではこれを記念したイベントが開かれ、パインやジュース、お菓子などの特産品が観光客らにふるまわれた。新石垣空港では午後3時からセレモニーが開かれ、当日2018番目の到着客となった田畑尚吾さん(34)一家=東京都=に記念品が贈呈された。 新石垣空港では午前9時から、市観光交流協会青年部(請盛真実部長)の会員らがレセプションを開… 2018/08/02
政治・経済 保守系一本化を確認 佐喜真、安里氏が初協議 知事選 【那覇】11月の知事選で自民党の候補者一本化に向け、佐喜真淳宜野湾市長(53)とシンバホールディングスの安里繁信会長(48)が7月31日、那覇市内にある安里氏を支える「新しい沖縄を創る会」の事務所で初めての協議に臨んだ。保守系の両者が一本化する必要があるとの認識で一致し、今後も協議を続行する方針を確認した。協議には、自民党沖縄県連から國場幸之助会長(衆院議員)らも参加した。 協議は1時間程度で… 2018/08/01
政治・経済 「沖縄の未来に全身全霊」 佐喜真氏が出馬要請受諾 知事選 【那覇】任期満了に伴う11月18日投開票の県知事選に向け、自民党が設置した候補者選考委員会(国場幸一委員長)の出馬要請を受けた佐喜真淳市長(53)は30日、那覇市内で行われた選考委員との会合で、要請を受諾した。佐喜真氏は「私が知事選に出馬するような環境が地元でも構築されていると理解している。正式に受諾表明する」と述べた。 佐喜真氏は7月9日に出馬要請を受けていた。現職の宜野湾市長であることから… 2018/07/31
政治・経済 南国の絶景に感激、交流を深める 斜里町交流団が竹富島を訪問 「記念生徒交流派遣事業」の交流団(団長・遠藤寿枝教諭、生徒11人)が28日、竹富島を訪問し、竹富こぼし子ども会(新井貴子会長)と交流した。竹富中学校生徒が竹富島のおすすめスポットを案内し、相互理解を深めた。 そのうち西桟橋を訪ねたグループは、エメラルドの絶景に歓声をあげて喜んだ。斜里町立知床ウトロ学校の佐々木来海さん(9年生)は「海の青さに感激しました。熱帯の花が好きなのでうれしい」、酒井美緒… 2018/07/29
政治・経済 翁長知事 承認撤回表明 辺野古移設阻止へ「切り札」 翁長雄志知事は27日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設で、仲井真弘多前知事が出した沿岸部の埋め立て承認を撤回する手続きに入る方針を表明した。事業主体である沖縄防衛局の意見を聞く「聴聞」を実施する。撤回は移設阻止に向けて残された最後の手段とされ、翁長氏の任期も満了が近づく中で問題は最終局面に入った。対する国は「適法に工事を実施している」と正当性を強調。11月の知事選を控え、対立は… 2018/07/28
政治・経済 アポなし抗議 門前払い 市長、面会に応じず 陸自配備計画 反対派、市の方針批判 石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会(上原秀政共同代表など)は27日、防衛省の陸自配備計画を事実上「容認」した中山義隆市長に対し、抗議と面談要請行動を行った。午前10時、石垣市役所前に反対派約30人が集結。その後、代表者4人が市長室近くまで行き、「配備撤回を求める抗議には応じない」とする市の方針を批判。アポなしで抗議したこともあり、最終的に中山市長には会えず、門前払いされた形となった。 反… 2018/07/28
政治・経済 県内建設業へ優先発注を 副知事が沖縄防衛局に要請 【嘉手納町】謝花喜一郎副知事は26日午前、県内建設業への優先発注や県産の建設資材等の優先使用等を要請するため、沖縄防衛局(中嶋浩一郎局長)を訪問した。中嶋局長は「地元企業にできるだけ参入してもらえるよう、努力している。2017年度は全体で850億円、110件の契約を発注しており、そのうち約380億円、90件を県内企業にお願いした」と説明した。 同局は、これまでも受注機会の拡大に配慮し、発注規模… 2018/07/27
政治・経済 沖縄振興「積極的に推進」 陸自配備は抑止力と災害対処 菅官房長官本紙インタビュー 菅義偉官房長官は21日、東京都内で八重山日報社のインタビューに応じた。沖縄振興特別措置法(沖振法)が期限切れとなる2022年度以降の沖縄振興策について「今は決められない」とした上で「先月閣議決定した骨太方針では、引き続き国家戦略として沖縄振興策を総合的、積極的に推進することを決めている」と強調した。米軍普天間飛行場の辺野古移設をめぐり、翁長雄志知事が辺野古沿岸の埋め立て承認を撤回する意向を示して… 2018/07/27
政治・経済 89%で県内トップ 自動車税の納期内納付率 18年度八重山管内 沖縄県八重山事務所県税課は25日、八重山管内での2018年度自動車税納期内納付率が県全体の87・7%を上回り、昨年比0・4ポイント増の89・0%となったと発表した。県内各地区でトップ。 同課によると統計を開始した1988年ごろの納付率は50・1%と非常に低かったが、関係者の継続した地道な取り組みで2014年には82・5%に上昇。県合計の82%を超えるまでに改善された。 ▼過去記事の 全文は「新… 2018/07/26
政治・経済 「ニューくがに」就航を祝う 平敷屋港―津堅島結ぶ 【うるま市】平敷屋港と津堅島を結ぶ高速旅客船「くがにⅢ」が老朽化したため、「ニューくがに」が18日から就航した。これを記念して25日、就航記念式典・祝賀会(主催・有限会社神谷観光、代表取締役社長・神谷幸一)が盛大に開催された。 「ニューくがに」は総㌧数がくがにⅢより約2倍の66㌧で、搭載人数も87人から153人まで増えた。バリアフリー対応や騒音対策なども施され、安全性の向上も図られている。「ニ… 2018/07/26
政治・経済 「八重山に聖火リレーを」 石垣市議らが県に要請 【那覇】八重山広域市町村圏事務組合議会(議長・仲嶺忠師石垣市議)は24日、箕底用一石垣市議の提案で県議会を訪問し、新里米吉議長に「東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレーにおける八重山地域開催」を要請した。新里議長は、個人の意見と断った上で「八重山・宮古地域も聖火リレーを走らせないと悔いが残る。担当部長にもう1回話しておく」と語った。 2020年の東京五輪の聖火リレーは、同年3月26日に福… 2018/07/25
政治・経済 知事選出馬、明言せず 城間市長の出馬会見で翁長氏 【那覇】24日に行われた城間幹子那覇市長の出馬会見には、がん手術後も転移を防ぐ為の治療を続けている翁長雄志知事も同席し、あいさつした。翁長氏は、城間市長の1期4年の実績について、前任者である自身の政策を「大きく広げていただいた」と評価。2期目に向けた出馬を歓迎するとした。自身の決断が注目される知事選への出馬については、明言しなかった。翁長氏のあいさつ後、参加者全員でガンバローを三唱。この後、公務… 2018/07/25
政治・経済 水難事故防止をPR 南ぬ島空港で観光客らに 協議会 市町や海保、警察などで構成される八重山地区水難事故防止協議会(漢那政弘会長・石垣市副市長)主催の水難事故防止広報活動が18日午前、南ぬ島石垣空港国内線ターミナル中央ロビーで開かれた。 関係機関職員や、海保のマスコットキャラクターの「うーみん」、みやら保育園園児11人が、観光客らに、事故防止のチラシや、テッシュペーパー、保冷バックなどを配布し、水難事故防止を呼び掛けた。 ▼過去記事の全文は「新聞… 2018/07/21
政治・経済 うなぎで酷暑を乗り切って きょう土用丑の日 きょう20日は土用丑の日。夏の盛りの最も暑い日とされるこの日に、うなぎを食べ酷暑を乗り切ろうとする多くの市民や観光客に向け19日、石垣市新川にある舟蔵の里「只喜」では元村伝代表取締役(43)が土用丑の日に向け、うなぎ約100㌔、数にして約600匹の仕込みに余念がなかった=写真。 元村代表は「うなぎは、鹿児島産や宮崎産のうなぎを生きたまま石垣まで運び、手早くさばき、お客様には冷凍ものでは味わえな… 2018/07/20
政治・経済 市長「陸自配備に協力」表明 市有地売却、応じる意向 防衛省が進める石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、中山義隆市長は18日、市役所で記者会見し「必要性を理解した上で了承し、協力体制を構築する」と表明した。駐屯地建設予定地の約半分は市有地で、市は防衛省から購入の申請をあった場合、法令や条例に照らして妥当性を判断した上で、売却に応じる考え。市長として、配備に賛同するという最終判断を示した。陸自配備計画は実現に向け、さらに一歩踏み出したことになるが、… 2018/07/19
政治・経済 島バナナ豊作 ゆらてぃく市場に山積み 島バナナが今年も豊作だ。JAファーマーズマーケットやえやまゆらてぃく市場には、取り立ての島バナナが山積みされている。 先の台風8号の接近前に収穫したこともあり、量的に昨年より多いようだ。強風などで多少傷ついたものは「訳あり」と表示し、安値で販売されているのも。 売り場担当者によると、「島バナナはマンゴーやパインなどのトップスリーに入らないが、日持ちするので、贈り物として県外へ送る客も多い」と… 2018/07/17
政治・経済 マンゴーの販売促進PR 色合い、濃度は「抜群」 【豊見城市】「マンゴーの日」の15日、沖縄県農林水産物販売促進協議会(大城勉会長)は、JAおきなわ食菜館「とよさき菜々色畑」でマンゴーの日のセレモニーを行った。県によると今期のマンゴーは1525㌧と昨年より3割ほど減少したが、色合いと糖度は抜群の出来だという。 大城会長は「今期は空梅雨と7月の相次ぐ台風の影響で、厳しい生産環境だった。しかし、生産者の日々の努力で、近年で一番の色合いと糖度がある… 2018/07/16
政治・経済 完熟マンゴーいかが? ゆらてぃく市場でフェア 沖縄県が定める「マンゴーの日」の前日となった14日、JAファーマーズマーケットゆらてぃく市場でマンゴーフェアが開かれた。市民や観光客は試食用のマンゴーに舌鼓を打ち、気に入ったマンゴーを購入していった。 午前9時にはセレモニーを実施。JAおきなわ八重山地区営農振興センターマンゴー生産部会の友利和博部会長が「マンゴーは栄養価が高い。食べて夏を乗り切ってほしい」と呼び掛けた。 ▼過去記事の全文は「新… 2018/07/15
政治・経済 漂着ごみ対策を強化へ 県、回収や有害物質分析 【那覇】県は13日、第1回沖縄県海岸漂着物等対策推進協議会を開き、昨年度に県内全域で回収された漂着ごみが572㌧で、このうち約79%に相当する452㌧が八重山諸島から回収されたことを報告した。県は今年度も海洋漂着物に含まれる有害物質による影響の情報収集を継続し、対応策や方針を調査・検討する。 漂着ごみの回収を8月から来年2月まで行う。また、県内各海岸の地形や海流、漂着ごみの種類や排出国の確認な… 2018/07/14