政治・経済 製糖工場の宿泊施設完成 町が整備「安定的な操業を」 小浜島 竹富町小浜地域活性化宿泊施設「とぅまーる」の竣工式が17日、同施設で開かれ、事業関係者ら約20人で完成を祝った。同施設は竹富町小浜製糖工場宿舎等整備事業で整備。年明けの製糖時期に合わせて稼働する。製糖時期以外は公民館行事や地域のイベントなど、地域活性化につながる施設としても活用が期待されている。 2022/05/18
政治・経済 宿泊施設「ツマベニ」オープン 町役場に併設、町民は割安料金 竹富町 石垣市の竹富町役場に併設された簡易宿泊施設「ツマベニ」が16日オープンした。町民は割安料金で利用でき、町の離島から石垣市を訪れる町民の経済的負担軽減につながると期待されている。 2022/05/17
政治・経済 「素晴らしい式典」「復帰考えた」 八重山関係者も多数参加 沖縄復帰50周年記念式典には八重山関係者も参列し「素晴らしい式典だった」「復帰とは何か考えさせられた」などと感想を語った。 石垣市の中山義隆市長(八重山市町会会長)は「50年を節目に、新たな時代に向かうため、一つの決意を感じた」と強調。 今後の八重山の展望について「アジアのゲートウェイとして、海外に向けて開かれた観光地になる。市民生活を豊かにしたい」と力を込めた。 コロナ禍終息と観光再開に期待し「… 2022/05/16
政治・経済 「祖国復帰は悲願」 前日祭で尚家23代当主 尚家と祝う沖縄県祖国復帰50周年「祖国復帰の日」前日祭(主催・沖縄県祖国復帰記念大会実行委員会)が14日午後、那覇市のパレット市民劇場で行われた。 ほぼ満員状態の会場で、尚家23代当主の尚衞氏はあいさつし「敗戦後の米軍統治下において、祖国日本への復帰は百万県民の悲願で、運動の積み重ねが日米両政府を動かした」と述べた。復帰50周年は沖縄にとって非常に重要な節目だと強調した。 尚氏は「尚家の魂は常に沖… 2022/05/15
政治・経済 百条委の議論、与党が終結 最終報告取りまとめへ 与野党対立解消されず 石垣市議会 石垣市議会の市役所新庁舎建設工事請負契約に関する調査特別委員会(百条委員会、花谷史郎委員長)の第12回会合が13日、市役所で開かれ、審議を事実上終結させ、6月議会で最終報告を行う方針を与党の賛成多数で決めた。与党は「議論は出尽くした」と主張したが、野党は「まだ解決していない問題がある」などと反発。与野党対立が解消されないまま最終報告の取りまとめに入る。 2022/05/14
政治・経済 県内感染者最多2702人 高齢者に拡大なら病床不足も 新型コロナ 県は11日、新たに2702人の新型コロナウイルス感染と3人の死亡を発表した。7日の2375人を上回り、過去最多を更新した。県内の病床使用率も53・1%となり、4月19日の50・2%以来、23日ぶりに50%を超えた。県疫学・統計解析委員会は、入院リスクの高い高齢者に感染が拡大した場合「今月中旬には病床不足が顕在化する」と医療の逼迫(ひっぱく)を懸念した。感染者の累計は17万9420人。 2022/05/12
政治・経済 日本漁船にカメラ構える 中国船、尖閣周辺で執拗に追尾 尖閣諸島周辺海域に出漁した漁船「鶴丸」が10日午後7時ごろ、石垣島に帰港した。尖閣周辺海域では、中国海警局の艦船2隻に30時間以上執拗に追尾されたが、海上保安庁の巡視船に警護され、乗組員3人は無事だった。乗船した仲間均市議は「政府は国を守る、領土を守るとはどういうことか、しっかり考えないといけない」と話した。 仲間氏によると、「鶴丸」は8日夜、石垣島から出港し、尖閣周辺海域に向かったが、石垣島… 2022/05/11
政治・経済 石垣島南で戦闘機発着 中国空母で5日連続確認 防衛省統合幕僚監部は8日、石垣島の南約150㌔の太平洋上を航行している中国空母「遼寧(りょうねい)」で、7日に艦載戦闘機とヘリコプターの発着艦を確認したと発表した。「遼寧」が戦闘機などの発着艦を行うのは5日連続。 「遼寧」を含む中国艦隊の位置は、6日時点から石垣島へさらに約20㌔近づいた。中国軍が沖縄や台湾を念頭に活動を活発化させている実態がうかがえる。 戦闘機やヘリの発着艦は午前9時ごろから午後… 2022/05/09
政治・経済 竹富町、新庁舎で業務開始 前泊町政初の人事異動も 竹富町が建設した石垣市美崎町の新庁舎が2日、供用開始された。4月に就任した前泊正人町長は初の人事異動も行い、39人の町職員に辞令を交付。前泊町政下の新体制が、新庁舎の開庁に合わせて本格スタートした。 2022/05/03
政治・経済 町民サービス向上に決意 新庁舎完成、盛大に祝う 竹富町 竹富町が石垣市で建設した新庁舎の落成式が28日、町民や関係者多数を集めて開かれた。テープカットや銘板除幕を行った前泊正人町長は「これまで以上にきめ細やかな町民サービスの充実を目指し、職員一丸となって全力で取り組む」と決意を新たにした。新庁舎は町役場の各部署に簡易宿泊施設や関係団体の事務所を併設した複合施設。5月2日から供用開始される。 2022/04/29
政治・経済 竹富町の魅力、婚姻届で発信 オリジナルデザイン5月から 竹富町は5月1日から、オリジナルデザインの婚姻届を発行する。 八重山の伝統衣装を着た新郎新婦の「アイナーヨイ」と、由布島、竹富島など竹富町の各島の美しい風景の「八重山の生きもの」の2種類。祖父が西表島出身で、竹富町にゆかりのあるイラストレーター・pokke104さんがデザインした。 昨年の西表島の世界自然遺産登録、今年の石垣新庁舎開庁を記念し、竹富町の魅力を島外に発信するための企画。婚姻届出… 2022/04/28
政治・経済 「ふるさと納税」存在感増す 過去最高の5億7千万円に 石垣市 石垣市が展開する各種事業の貴重な財源として、ふるさと納税の存在感が増している。2021年度は、中山義隆市長が市長選で掲げた目玉政策である新入学児童生徒への進学支援金などが、ふるさと納税で実現した。同年度の寄付額は過去最高の約5億7120万円(暫定値、個人のみ)に達しており、中山市長は将来的に50億円の達成を目標に掲げている。 2022/04/27
政治・経済 「心の通う町政運営を」 前泊町長就任、前例踏襲否定 町長不在2カ月ぶり解消 竹富町 竹富町長選で初当選した前泊正人氏(44)は20日、初登庁し、第22代町長就任式に臨んだ。前泊氏は「根拠のない前例踏襲は改め、町民の声に真摯に耳を傾け、心の通う町政運営をしたい」と決意表明した。海底送水管事業に絡む汚職で西大舛高旬前町長が逮捕されて以来、2カ月以上続いた町役場の町長不在が解消された。町はニューリーダーのもと、町民の信頼回復に向けて動き出した。 就任式で前泊町長は「これまでの町政運営の… 2022/04/21
政治・経済 新人の前泊氏初当選 刷新訴え那根氏に557差 44歳、復帰後生まれ初 竹富町長選 竹富町長選の開票が18日行われ、新人で元町職員の前泊正人氏(44)が新人で前町議の那根操氏(70)を557票の大差で破り、初当選を果たした。西大舛高旬前町長が汚職で辞職したことを受け、不祥事の再発防止や行政改革を誰に託すかが焦点になり、町民は政治経験がない前泊氏に町政刷新を期待した。町選挙管理委員会によると、44歳での町長選当選は史上最年少。八重山で、復帰後に生まれた初の首長になる。 2022/04/19
政治・経済 町政の再生 誰に託す きょう投票、2陣営打ち上げ 竹富町長選 竹富町の前町長が汚職で辞職したことを受けた町長選は17日投票が行われる。元町職員の前泊正人氏(44)、前町議の那根操氏(70)は16日夜、それぞれ地元の西表島で打ち上げ式を開き、5日間の選挙戦を締めくくった。町が西表島で建設を計画している大原庁舎のあり方、不祥事再発防止策などを巡って論戦が展開され、有権者が町政の再生を誰に託すかが問われる。開票は18日に石垣市で行われ、町のニューリーダーが決まる… 2022/04/17
政治・経済 不戦と恒久平和願う 石垣島事件、米兵3人を追悼 ウクライナ侵攻非難も 太平洋戦争末期、石垣島に不時着した米兵3人を旧日本海軍警備隊が殺害した、いわゆる石垣島事件で命日の15日、唐人墓隣の米軍飛行士慰霊碑前で慰霊式典が行われた。関係者が花をたむけ、主催した実行委員会の識名安信委員長は「世界平和の思いは正しく希求されなければならない。今日の平和は痛ましい犠牲の上に成り立っていることを忘れてはいけません」と述べ、悲惨な戦争を繰り返さないと誓った。 1945年4月15日… 2022/04/16
政治・経済 知事「今後2週間が正念場」 制限なしの大型連休目指す 新型コロナ 感染拡大すれば重点措置 玉城デニー知事は14日、新型コロナウイルスの感染状況について記者会見を開き、4月下旬からスタートする大型連休を制限なく過ごせるために「今後2週間が正念場となる」と述べた。感染が拡大すれば、「まん延防止等重点措置」を指定するよう要請を検討するが、知事は「やみくもに重点措置で対処しても(感染拡大を)抑えられない」と指摘。15日から28日までを対策期間とした。 県は各圏域で①新規陽性者数の7日間合計が前… 2022/04/15
政治・経済 前泊、那根氏が立候補 5日間の超短期決戦に 竹富町長選 竹富町の海底送水管事業に絡む汚職で前町長が辞職したことに伴う町長選が12日告示された。元町職員の前泊正人氏(44)、前町議の那根操氏(70)が立候補を届け出た。一騎打ちで5日間の超短期決戦がスタート。不祥事の再発防止策、西表島大原で町が建設する新庁舎のあり方などが争点になる。17日に投票、18日に石垣市で開票が行われる。 町長選は2020年が無投票だったため、選挙戦に突入するのは16年以来、6… 2022/04/13
政治・経済 観光客数、回復基調に 「第7波」影響懸念も 石垣市 新型コロナウイルスの影響で低迷していた石垣市の入域観光客数が今年に入り、回復基調になっている。コロナ前の水準には及ばないものの、1、2月とも前年同月比で1万人余り増加した。市はワクチン接種率を高め、観光客受け入れを進める方針だが、4月に入り感染拡大の「第7波」が到来し、懸念も高まる。市の思惑通りコロナ禍からの脱却を果たせるかどうか、不透明な状況が続く。 2022/04/10
政治・経済 市長「積極的な接種を」 第7波突入で呼び掛け 新型コロナ 県内で新型コロナウイルス感染が急拡大していることを受け、石垣市の中山義隆市長は8日の記者会見で「接種しない人が多いと、感染後に重症化率も高くなる。医療機関も逼迫(ひっぱく)しかねない」と述べ、12歳以上の市民に対し、改めて積極的なワクチン接種を呼び掛けた。 県は感染「第7波」に突入したとの認識を示し、石垣市でも連日50人超の感染が確認されている。 中山市長は、住民が旅行や出張で感染したり、人事異動… 2022/04/09