教育 全13クラス、想いを声に 伝統の合唱コンクール 大浜中 大浜中学校(島仲信秀校長、生徒418人)は25日、2020年度校内合唱コンクールを同校体育館で開催した。今年のテーマは「歌で打ち勝て観客に勇気を~TO THE TOP 想いを声に~」。新型コロナ感染拡大防止の観点から保護者の観賞がない中、全13クラスが練習の成果を発揮した。 2020/10/26
教育 戦争体験「風化させない」 潮平さん著書、全校に贈呈 少年時代の戦争体験を自筆の絵などで紹介した著書「絵が語る八重山の戦争」を出版した石垣市の潮平正道さん(87)=石垣=が21日、市教育委員会を訪れ、3市町の全公立小中校に著書を贈呈した。また、潮平さんと同郷で元産経新聞顧問の桃原用昇さん(78)=東京都=からは市議会の全議員や市内の全41公民館に同書が渡された。 贈呈式で潮平さんは「20数年間、6月の平和月間に各学校で戦争体験を語っているが、特に… 2020/10/22
教育 親子で野菜の栽培体験 〝持続可能〟な石垣島へ 八重農 八重山農林高校(山城聡校長)のライフスキル科は19日午前、同校で「食育で子育て支援活動~農業高校生だからできる食育活動~」と題して石垣市子育て支援センターこっこーまの親子11組が参加し、親子で野菜の栽培体験を行った。持続可能な石垣島を目指して「食」と「人」でつながる循環型地域づくりについて学び、レタスの種をまいたり、大根の間引き体験も実施した。 2020/10/21
教育 みそクッキー初販売 アグリフード科 3年生の集大成 八重農市 八重山農林高校アグリフード科3年生(19人)が16日、自家米で作ったみそを加工した新商品「みそクッキー」を八重農市で初めて販売する。 みそクッキーは3年生の集大成の商品。 2020/10/16
教育 存続へ署名活動スタート VERA観測局 1万5千筆目指す 商工会青年部 財政難で閉鎖が取り沙汰される国立天文台VERA石垣島観測局の存続を文部科学省に直訴しようと、石垣市商工会青年部(吉田大介部長)、同青少年育成委員会(大浜俊委員長)が市民への署名活動を開始した。市役所など4カ所に署名台を設置するほか、店舗での署名呼び掛けも行う。吉田部長は「VERAは観光資源でもあり、高校生が天文学に関心を持つ入口にもなっている。存続を求める多くの声を届けたい」と訴えた。目標は1万… 2020/10/15
教育 伝統と海人の心得学ぶ ハーリー、魚さばき体験 八島小 八島小学校(仲地秀将校長)は9日、体験を通じて地域に誇りを持たせる恒例行事、ハーリー・魚さばき体験学習を登野城漁港で実施した。参加した5年生(40人)と6年生(45人)の児童は、地域の伝統行事と海人の心得を学んだ。 2020/10/10
教育 新商品の共同開発へ サンゴ村で月桃茶学ぶ 八商工 八重山商工高校商業科の情報ビジネスコースと会計システムコースの3年生、計36人が9日、サンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」で販売している月桃茶への新企画・新提案を行う一環として、月桃茶の製造を知るための体験学習を同村で実施した。 2020/10/10
教育 「歴史、文化、自然学べる」 博物館に望む声で最多 竹富町民アンケート 竹富町が建設を計画する町立博物館に望む声として「歴史や文化、自然が学べる」を挙げる町民が最も多いことが町内の小中学生、保護者、教師を対象にした町教委のアンケートで分かった。町教委は町民の意向を計画づくりに生かす。 2020/10/09
教育 「島で活躍する人材に」 レストランなどで職場見学 竹富小学校 竹富小学校(黒島善一校長)の児童1、2年生8人はこのほど、島のレストランや郵便局などを訪問し、地域の仕事の様子を見学しながら、働くことの大切さや苦労を学んだ。 2020/10/08
教育 石垣小校舎建て替えへ 敷地の東側から西側へ移設 石垣市教育委員会は今月中にも、老朽化が進む石垣小学校校舎の建て替え工事を始める。現在、敷地の東側にある現校舎を西側に移し、現校舎は新校舎の完成まで使用する。校舎本体の建設の総事業費は約20億円。5日、石垣市議会(平良秀之議長)の臨時会が開かれ、工事請負契約3件を全会一致で可決した。 2020/10/06
教育 文科相、OIST初視察 学長、研究員らと意見交換 萩生田光一文部科学相は9月30日午後、恩納村の沖縄科学技術大学院大学(OIST)を視察し、ピーター・グルース学長や教授、若手研究員と会談した。文部科学相による同大視察は初めて。 萩生田氏と若手研究者との懇談には日本人研究員の男女4人も参加。女性研究員からは働きやすい研究環境を求める声があったという。萩生田氏は若手研究員を10年間継続支援するプログラムを説明。女性研究員にも育児休暇が取りやすい仕… 2020/10/01
教育 「偏った見方なくして」 VRで認知症を疑似体験 八重農 高齢者住宅の提供や訪問介護事業所を手掛ける株式会社シルバーウッド(下河原忠道代表取締役)は28日午後、八重山農林高校ライフスキル科の生徒を対象に同校でVR認知症体験講座を開いた。 2020/09/29
教育 沖縄尚志会、母校へ寄付 2年に1度、コロナでも継続 八重高 沖縄本島在住の八重山高校卒業生で構成する沖縄尚志会(東川平靖会長)は25日午後、同校へ20万円を寄付した。東川平会長と崎原克英副会長が同校を訪ね、黒島直人校長や生徒会役員らに寄付金を手渡した。 2020/09/27
教育 事前申請なく制服選択 八重農、性的少数者に配慮 八重山農林高校(山城聡校長)は10月12日から、指定の範囲内で自由に制服を選択・着用できる「制服選択制」を導入すると決めた。申請書類等の事前申請を不要とし「申請すること自体が苦しい生徒もいるはずなので、それを解消したい」(山城篤教頭)と、LGBT(性的少数者)に配慮した。 2020/09/26
教育 事前学習で新知識得る 保全目的に環境教育活動 わくわくサンゴ石垣島 石垣市の業務委託を受け、サンゴ学習推進団体「わくわくサンゴ石垣島」(大堀則子代表)が主催するサンゴ礁保全を目的とした環境教育活動プロジェクト「サンゴガーディアンスクール」が25日、八重島小学校5年生42人を対象に開始された。初日のこの日は同校体育館で事前学習があり、児童はサンゴに関する新知識を得た。 2020/09/26
教育 交流センター利用不振 民間に運営委託模索 竹富町教委 竹富町の西表島東部の町立交流センターの利用実績が振るわず、赤字運営が続いている。町教委は立て直しを図ろうと管理・運営を民間に委託する道を模索している。 2020/09/25
教育 天文学者と同じ研究体験 初のオンラインで開催 美ら星研究探検隊 国立天文台の研究を知ってもらおうと、国立天文台水沢VLBI観測所は19日、高校生で組織する「美ら星研究探検隊」(美ら研)を実施した。新型コロナ感染防止のため、初めてオンラインでの開催。県内外の18校から22人、うち石垣市は八重山高校から5人が参加し、オンライン会議を通じてデータ解析を行うなど、天文学者と同じ研究を体験した。 2020/09/20
教育 ICT環境で整備指針 部活動指導員、改善検討 市議会一般質問 石垣市議会(平良秀之議長)9月定例会は一般質問3日目の16日、石川勇作、花谷史郎、我喜屋隆次、石垣亨、井上美智子の5氏が登壇した。市教育委員会の天久朝市教育部長は、文部科学省が児童生徒に1人1台のタブレット端末を配布する「GIGA(ギガ)スクール構想」実現に向け、年度末までにICT環境整備指針を策定する方針を示した。 2020/09/17
教育 オンライン授業へ動き加速 全児童生徒に端末配布 石垣市 文部科学省が児童生徒に1人1台のタブレット端末を配布する「GIGA(ギガ)スクール構想」実現に向け、石垣市教育委員会は、開会中の9月議会に約2億5千万円の予算案を上程している。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、タブレット端末などを使ったオンライン授業の動きが加速。市教委は、インターネットを活用する学習について「児童生徒に学習意欲をつけさせるためにも有効」と期待している。 2020/09/13
教育 絵が語る八重山の戦争 体験、描き残す必要ある 潮平正道さん画文集刊行 郷土の戦争体験を遺し伝えようと、潮平正道さん(87)=石垣市石垣=がこのほど、自身の体験や体験者の証言を基に描いた作品を収めた画文集『絵が語る八重山の戦争 郷土の眼と記憶』(南山舎)を刊行した。 2020/09/12