一般 8月20日に「ぱいぬ島まつり」 竹富町、8年ぶり一大イベント 竹富町の島々から町民が一堂に集う「10回ぱいぬ島まつり」が8月20日、西表島大原の竹富町離島振興総合センターで開催される。4年に1回のまつりだが、前回大会は台風の影響で中止となり、8年ぶりの開催となる。9日、町役場で同実行委員会(委員長・前泊正人町長)が開かれ、前泊町長は「8年ぶりの開催を何としても成功させたい。豊かなアイデアや幅広い知見をいただきたい」と意気込んだ。 2023/05/10
一般 石垣でも地球温暖化が明瞭 100年で1.3度上昇 真夏日、熱帯夜も増加 地球温暖化が危惧されるなか、石垣島でも温暖化傾向が鮮明になってきた。平均気温が上昇、真夏日や熱帯夜の日数も増えている。さらに温暖化が進めば猛暑日が増えることも予想される。対策は、温暖化の要因となる二酸化炭素の排出抑制。夏本番を前に節電の心掛けが求められている。 2023/05/09
一般 新規採用職員「飛び込み営業」 市民の要望や不満聞く 石垣市 石垣市役所の新規採用職員が8日、研修の一環として地域住民を訪問し、市への要望などを聞く「飛び込み営業」を行った。市民の声を市政に反映させようと中山義隆市長の指示で毎年行われてきたもので、最近は新型コロナウイルス禍で訪問を自粛していたが、4年ぶりに再開された。 2023/05/09
一般 鳩間音楽祭に600人 人口60人の島に活気 「第26回鳩間島音楽祭」(同実行委員会)が4日、鳩間島コミュニティセンター前の野外ステージで4年ぶりに開催された。八重山出身の東里梨生(元やなわらばー)や金城弘美などのアーティストら8組が出演し、郡内外から訪れた約600人(主催者発表)とともに音楽祭を盛り上げた。青い空と海、白い雲と砂浜に囲まれた人口約60人の島はこの日、八重山の歌と踊りと人々の活気で満たされた。 2023/05/07
一般 小浜島で生コン供給停止 公共工事遅延の影響も 竹富町小浜島の小浜島生コンクリート工場が老朽化により3月末で閉鎖されたため、島内での生コン供給が停止し、波紋が広がっている。島内で行われている公共工事が止まるなどの影響も出始めた。生コンの供給を巡り、前泊正人竹富町長、屋宜靖商工会長、長濵康小浜公民館長は1日、石垣島生コンクリート協同組合を訪れ、協力を要請しているが、有効な打開策は浮上しておらず、住民の不安が高まっている。 小浜島では丸尾建設㈱(丸… 2023/05/04
一般 過去最大17万㌧級のクルーズ船初寄港 MSCベリッシマ 乗客4600人来島、石垣港 クルーズ船「MSCベリッシマ」(全長315・8㍍、約17万㌧、マルタ船籍)が3日午前、石垣市南ぬ浜町の新港クルーズ岸壁に初寄港した。17万㌧級のクルーズ船寄港は初めてで、石垣島で迎えた過去最大級のクルーズ船となる。乗客4659人は出迎えの大型バスで市街地へ向かい、買い物や観光を楽しんだ。 同日午後、船内で初寄港式が行われ、石垣市の嶋田廉企画部長は「初寄港を心より歓迎する。乗客の皆様には自然、食、文… 2023/05/04
一般 難病患者の渡航費助成拡充 負担軽減へ、不妊治療に手厚く 石垣市 石垣市は、島内で治療を受けられない難病患者などが島外の医療機関へ通院する際の渡航費助成制度を今年度から拡充した。航空運賃、宿泊費に対する助成金の上限が大きく引き上げられた。不妊治療に関しては、当事者の声を反映し、特に手厚い助成を実現した。離島の難病患者は治療のため島外に出向かなくてはならないケースが多く、経済的負担の軽減をどう進めるかは「古くて新しい課題」になっている。 2023/05/03
一般 パイン「旬入り」宣言 石垣産、今期は目標900㌧ 沖縄県農林水産物販売促進協議会(会長・前田典男JA理事長)は1日、県産パインアップル旬入りセレモニーをファーマーズマーケットやえやま「ゆらてぃく市場」で開催した。「旬入り宣言」で県内外の市場や消費者に生産地としての石垣島をアピールした。今期、JAおきなわでは900㌧の石垣産パインを取り扱う予定で、4月30日時点で計画の約30%が出荷されている。 2023/05/02
一般 GWスタート、空港混雑 コロナ禍前のにぎわい戻る ゴールデンウィーク(GW)が始まった29日、南ぬ島石垣空港では午前中から多くの観光客が関東や関西、中部から到着し、にぎわった。今年のGWは同日から来月7日までの9日間。昨年に続き、新型コロナウイルス対策の行動制限がないGWで、八重山観光も正常化に向けた歩みが加速している。 午前10時ごろから石垣空港には関西国際空港や羽田空港などから旅客機が到着。観光客は次々と到着口から出て空港外にあるバスやタ… 2023/04/30
一般 運転手不足深刻化 タクシー予約受けられぬ事態も ゴールデンウイーク(GW)が29日スタートした。新型コロナウイルス禍前のにぎわいが戻り、観光関連業界は落ち込んだ売り上げのV字回復に期待を寄せる。一方で直面するのが人手不足。この時期は観光客の「足」を支えるタクシー業界にとっては特に深刻だ。予約を受けられない事態にも直面し、書き入れ時に頭を悩ませている。(新垣翔太、赤松拓実) 2023/04/30
一般 関連車両の輸送完了 PAC3石垣搬入 与那国にはフェリーで継続 北朝鮮による事実上の大陸間弾道弾(ICBM)発射に備え、自衛隊が23日から続けていた地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を配備する関連車両の石垣島への輸送が完了したことが28日、わかった。今後はICBMの落下に備え、迎撃態勢の準備が本格化するとみられる。 2023/04/29
一般 石垣駐屯地周辺に営巣 カンムリワシ 防衛局、突発的な音控える 沖縄防衛局は28日、陸上自衛隊石垣駐屯地周辺で、国指定特別天然記念物のカンムリワシの営巣活動が確認されたと発表した。このため、駐屯地周辺の営巣場所から一定の範囲では、突発的な音が生じる建設工事に伴う作業を一時的に控える対策を取った。 営巣活動は26日に行った環境モニタリング調査で判明。つがいと思われるペアの雄が特定の場所に出入りし、食物を運ぶなどの行動を確認した。沖縄防衛局は市に報告。市教育委… 2023/04/29
一般 PAC3、南ぬ浜町展開へ 八重山への装備輸送続く 北朝鮮による事実上の大陸間弾道弾(ICBM)発射に備えるため、自衛隊が23日から続けていた地対空誘導弾パトリオット(PAC3)や関連装備の八重山への輸送は27日も続いた。石垣島内での部隊の展開場所は、この日までに南ぬ浜町となる可能性が強まった。自衛隊は今後、防衛相の命令を受けて迎撃準備に入る。 27日は民間船舶と輸送機C2を使い車両40台が島内に輸送され、石垣駐屯地に向かった。28日と30日には、… 2023/04/28
一般 PAC3の搬入続く 石垣、与那国空港にヘリ 自衛隊 北朝鮮による事実上の大陸間弾道弾(ICBM)発射に備えるため23日から始まった先島諸島への地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の輸送は、26日も続いた。 石垣島には正午過ぎ、空自の大型ヘリコプターCH47が2日連続で石垣空港に着陸。自衛官がトラック1台分の資機材を降ろした。同機は10人以上の航空自衛官を乗せて午後1時前に離陸した。 与那国島には輸送機C2が飛来し車両1台を降ろした。また、島内の港に… 2023/04/27
一般 トレーラーが石垣駐屯地内へ PAC3、夜の搬入 自衛隊は4月24日夜、空自の大型輸送機C2で石垣島に地対空ミサイル「PAC3」を空輸した。石垣空港に発射機を運用するトレーラーを搭載したC2が着陸。降ろされたトレーラー1両が自走して石垣駐屯地に入った。 午後8時前、C2は暗闇の中、石垣空港に着陸し空港ターミナルに背を向けるように駐機。約20分後、C2の後部ハッチが開き、「PAC3」の発射機を積んだトレーラーが降ろされた。 トレーラーは空港の… 2023/04/25
一般 JA肥育センター最優秀 枝肉共励会、成績上々 第36回JA石垣牛肥育部会枝肉共励会が21日午前、八重山食肉センターで開かれ、出品牛20頭の中から最優秀賞にJAおきなわ八重山肥育センター(山元孝センター長)=白保=の黒毛去勢が選ばれた。セリの結果、同枝肉の1㌔当たりの販売単価は3500円、販売額は194万6000円。優秀賞にはヤイマ・ブリーダーランチ(上江洲安生代表取締役)=名蔵=、優良賞には(有)南川牧場(當銘強代表取締役)=川原=が選ばれ… 2023/04/22
一般 古民家を次世代に継承 八重山で県内2番目の支部発足 地域にある古民家を次世代に受け継ぎ、利活用を目指す組織「全国古民家再生協会」の沖縄第2支部の設立総会が20日午後、大濱信泉記念館で開かれた。八重山地区を拠点に、県内2番目の支部として活動する。支部長には一般社団法人八重山古民家協会の味間剛代表理事が就任した。沖縄第一支部の長堂昌太郎会長(代理・有岡哲司副理事長)が参加し、連合会調印式も行われた。今後は連携を強化し、古民家の利活用やまちづくりを含めた… 2023/04/21
一般 キビ搾りかすでタンブラー 石垣の新たな特産品目指す DM三井製糖 DM三井製糖株式会社(森本卓代表取締役社長)は19日、グループ会社である石垣島製糖株式会社(西村剛志代表取締役社長)の工場から出たサトウキビの搾りかす「バガス」を活用したタンブラー(コップ)の販売計画があると明らかにした。石垣島のサトウキビを新たな特産品に生まれ変わらせるユニークな取り組みになりそうだ。 2023/04/20
一般 保安検査 人手不足深刻化 石垣空港、路線維持に暗雲 南ぬ島石垣空港で保安検査業務のスタッフが深刻な人手不足に陥り、国際線定期便再開や国内線の円滑な維持が危ぶまれている状況であることが分かった。アフターコロナで観光需要は順調な回復が見込まれるが、現状のままだと受け入れ態勢に穴が開きかねず、関係者は危機感を募らせている。 2023/04/19
一般 米兵犠牲者を追悼 石垣島事件で慰霊式典 太平洋戦争末期、石垣島に不時着した米軍機に搭乗していた米兵3人を旧日本海軍の警備隊が殺害した、いわゆる石垣島事件で命日の15日、石垣市新川の米軍飛行士慰霊碑前で慰霊式典が開かれた。今回は在沖米国総領事館や在沖米海兵隊、米軍第7艦隊音楽隊など米側の関係者28人が参加。日米が共に亡くなった米兵を慰霊した。来年以降、遺族を含めた米関係者が参列できるよう、調整を進める予定。 石垣島事件は1945年4月… 2023/04/16