一般 遺体収容の手続き確認 津波被害想定、沖縄県や八重山3市町 八重山南方沖で地震が起こり、津波で大きな被害が出たと想定し、県、八重山3市町、八重山署は27日、石垣市総合体育館で検視・遺体収容施設運営訓練を行った。県総合防災訓練の一環で、市町職員や警察、自衛官など約50人が参加。遺体発見から収容、検視、遺族受け付け、身元確認、火葬許可の発行までの手続きを確認した。 遺体に見立てた等身大の人形を使用。自衛官が大浜海岸で発見し体育館に搬送後、県警に引き継いだ。県警… 2023/07/28
一般 新処分場 候補地絞り込みへ 年度内に基本計画策定 石垣市 石垣市は、家庭から出るごみを埋め立てる一般廃棄物最終処分場を新たに整備するため、今年度中に候補地を絞り込む方針だ。9月には基本計画策定に着手し、施設規模などの検討作業を進める。2028年度か29年度には、新たな処分場の供用開始にこぎ着けたい考え。現処分場は現在のペースだと30年ごろには満杯になると見られている。 2023/07/27
一般 来夏世の五穀豊穣を祈願 5年ぶり、ビッチュルを奉納 川平 川平地区の豊年祭が23日、赤イロ目宮鳥御嶽(アーラオン)、山川御嶽(ヤマオン)、群星御嶽(ユブィスオン)で行われ、今年の豊作に感謝し、来夏世の五穀豊穣を祈願した。赤イロ目宮鳥御嶽では、重さ約60㌔の石を持ち上げ、村に繁栄がもたらされるという「ビッチュル」が5年ぶりに奉納され、地域住民の安寧と無病息災を願った。旗頭も登場し、地元住民や観光客など多くの見物客が集まった。 2023/07/25
一般 市役所「書かない窓口」目指す 申請書作成支援システム設置 石垣市は、市役所の来庁者がスマートフォンやマイナンバーカードをかざすことで、自動的に申請書を作成できる申請書作成支援システムを総合案内カウンターに設置した。国が推進する自治体での「書かない窓口」実現に向けた取り組みで、市DX課は活用を呼び掛けている。 2023/07/22
一般 市職員が個人情報誤送信 市長謝罪、氏名や預金口座など 石垣市の中山義隆市長は19日、市民7人の住所や預金口座などを記した文書を外部に誤送信していたと発表し、謝罪した。文書は回収済みで、現時点で情報漏洩(ろうえい)に伴う被害などは報告されていないという。 市によると、納税課職員が12日、県内金融機関の預貯金調査取引センターに市民7人の住所、氏名、預金口座、生年月日が記載された預金照会依頼文書をファックスで送信した。 しかし18日になって報道機関か… 2023/07/20
一般 独居老人の安否情報提供 企業と協定、離島で初導入 石垣市 株式会社おきでんCplusC(仲程拓社長)と石垣市は19日、ICTを活用し、市内で独居老人の見守り支援を行うことを盛り込んだ協定を締結した。同社が独居老人の屋内活動や睡眠時間などを計測し、離れて暮らす家族に安否情報を提供する。離島での導入は石垣市が初めて。 2023/07/20
一般 ごみ袋価格改定を検討 17年以来、世帯増や価格高騰で 石垣市 石垣市一般廃棄物処理手数料検討委員会(大濵達也委員長、委員10人)の初会合が18日午前、石垣市役所で開かれた。人口世帯数増加や原油価格高騰などの影響によるごみ処理経費の上昇が報告され、適正価格に向けた方向性を議論した。今回の委員会での意見を参考に、次回8月の委員会で具体的なごみ袋の料金などを審議する。議会で承認され、料金が改定されれば2017年8月以来となる。 2023/07/19
一般 童謡で八重山方言になじみを 歌声披露しCD贈呈 金城弘美さん 「華千の会與那國久枝八重山のおどり稽古道場」こっこーまやいまっこ教室(大濵琴美代表)は15日、八重山方言で歌われる童歌のお披露目会を開催した。八重山古典音楽安室流協和会の金城弘美師範(54)が、自作したCDの中から八重山方言で歌った童歌を披露。教室に通う児童生徒にCDを贈呈した。 2023/07/16
一般 5万人目は新生児の稀悠君 中山市長が新家に記念品贈呈 石垣市人口 人口5万人を初めて達成した石垣市は14日、5万人目の市民に認定証を発行するセレモニーを市役所市民広場で開催した。5万人目の市民は7月1日、市内の病院で新家の長男として産まれた稀悠(きゆう)君。父の慎太郎さん(38)、母の祥子さん(33)、姉の智有さん(2)が、中山義隆市長から記念品として市民の認定証、美崎牛本店の商品券、みんさー工芸のシャツなどを贈呈された。 2023/07/15
一般 ホテル併設、13階商業施設 旧庁舎跡地、27年開業へ 石垣市が事業者を選定 石垣市は13日、旧庁舎跡地活用の事業者(優先交渉権者)に公募で有限会社ブルーマリン石垣共同体を選んだ、と発表した。同共同体が提示した事業計画では、ショッピングセンター、ホテル、水族館などを併設した13階建ての商業施設を建設し、2027年10月の開業を目指す。市建設部は「美崎町のにぎわい創出などの事業効果が高く評価された」と説明した。 市は2022年12月15日から今年5月15日まで公募型プロポーザ… 2023/07/14
一般 人工ビーチ4年ぶり開放 PAC3隣接「気にならない」 南ぬ浜町 北朝鮮による事実上の弾道ミサイル発射に備え、自衛隊が地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を石垣市南ぬ浜地区に展開する中、隣接する人工ビーチが11日オープンした。新型コロナウイルスの影響で4年ぶりの一般開放となる。幼い子どもや家族連れが訪れたビーチからは、これまでと同じように発射機を北側に向けたPAC3を視認できたが、利用者からは「気にならない」という声が聞かれた。 PAC3とビーチは約2百㍍離… 2023/07/12
一般 石垣市の人口、初の5万人 脱コロナ、自衛隊で社会増 年内に記念行事、ギネス挑戦 石垣市の中山義隆市長は11日午前、市役所で記者会見し市制施行76年の記念日である10日に人口が初めて5万人を超えたと発表した。今後、5万人目の市民に認定証を発行するセレモニーを予定している。人口5万人達成を記念するイベント実行委員会も立ち上げ、参加者数のギネス世界記録に挑戦するバーベキュー(BBQ)祭りを開催する。 石垣市は1964年に旧大浜町と合併し人口4万人を突破。以後、人口は増加基調にな… 2023/07/12
一般 「医療崩壊迫っている」 八重山病院、コロナ満床 県立八重山病院は11日、緊急の記者会見を開き、同院の新型コロナウイルス患者用の病床が満床になったと明らかにした。新型コロナ以外の入院治療や検査にも影響が出ており、和氣(わけ)亨院長は「医療崩壊が迫っている」として、警戒を呼び掛けた。 八重山保健所管内の1定点(医療機関)当たりのコロナ患者報告数は、6月26日から今月2日までの約1週間で54・67人。県全体の48・39人を上回り、南部地区に次いで… 2023/07/12
一般 13日から撤去本格化 座礁船、来年2月完了目指す 県は10日、ことし1月に竹富町浜島沖で座礁したパナマ籍船「シンハイズー2」(長さ140㍍、総㌧数8000㌧)の撤去計画に関し、13日から本格的に作業工程に入る方針を明らかにした。作業は日本サルヴェージ㈱などに委託し、来年2月ごろまでの作業完了を目指す。 同日、八重山合同庁舎で「撤去に関する説明会」を開き、関係機関が出席。冒頭のみ報道陣に公開され、終了後に県の担当者などが取材に応じた。 説明会では、… 2023/07/11
一般 チームヤマシタ(東京)トローリング優勝 与那国カジキ釣り大会終わる 第34回日本最西端与那国島国際カジキ釣り大会(主催・与那国町)は最終日の9日、久部良漁港で6本のカジキが揚がり、8日と合わせて計12本の釣果で終了した。トローリングの部では、東京から出場したチームヤマシタが1日目と2日目に1本ずつカジキを釣り上げ、計373ポイントで優勝を果たした。磯釣りの部では長濱諭さん=与那国=52・8ポイントで優勝した。 2023/07/10
一般 石垣市役所で初の「てづくり市」 市内工芸店の商品並ぶ 「制作者の顔見える」と好評 石垣市内の工芸品店などによる恒例の「てづくり市」が8、9日、市役所で開かれた。初の市役所での開催となった今回は約40店舗がブースを設け、波打ち際をデザインした時計や、精密に設計された木工製品など多種多様な手作り商品が並んだ。 2023/07/10
一般 初日、大漁6本 326㌔ チーム「ヤマシタ」 与那国島国際カジキ釣り大会 第34回日本最西端与那国島国際カジキ釣り大会は8日から競技が始まり、1日目のトローリングの部では6本のカジキが釣り上げられた。トローリングの部には37チーム(124人)が出場した。午前7時、米蔵一生氏による「久部良大漁音頭」が響きわたった。久部良沿岸の波は最大2㍍と穏やかで、駆けつけた応援の後押しを背に、漁船は一斉に大海原へ飛び出して行った。競技開始早々の午前7時半ごろ、一本目のクロカワカジキ(4… 2023/07/09
一般 夏の夜空彩る天の川 カヤマ島で「星開き宣言」 第6回無人島カヤマ島七夕星まつり2023(主催・同実行委員会)が7日から8日にかけ、嘉弥真島で開催された。ゲストやスタッフ約70人が参加し、夏の夜空を彩る天の川を眺めるなど、星空観察を楽しんだ。恒例の「星開き宣言」では石垣島出身のアーティスト・饒平名久乃さんが「この美しい星空に天の川や流れ星に愛を願いましょう」と呼び掛け、星開きを宣言した。 星まつりは小浜島神司による安全祈願の後、実行委員会の… 2023/07/09
一般 全国から37チーム169人 与那国カジキ釣り大会が開幕 「ぱしんだぎ ちまんがしゃなきるん うぶカジキ(つりあげよう みながよろこぶ 大カジキ)」をキャッチフレーズに、第34回日本最西端与那国島国際カジキ釣り大会(主催・与那国町)が7日開幕した。開会式が久部良漁港特設会場であり、大会実行委員長の糸数健一与那国町長は「4年ぶりに通常のプログラムによる開催となり、これまでにない多くのアングラーの皆さんにエントリーがあり大変うれしい。アングラーの皆さんには… 2023/07/08
一般 石垣―基隆 定期航路、週3~4回想定 今月上旬に検討委、特命班も 複数の台湾企業が関心 石垣市は、開設を目指している台湾基隆とのフェリー定期航路の運航回数を週3~4回にできないか検討している。需要が見込めれば週5回の可能性もあり、1日1便の運航を想定する。今月上旬には、関係機関や企業関係者など19人程度で組織する検討委員会を設置。作業を加速化するため、検討会とは別に、庁内で総勢50人超の特命チームを近く発足させる。定期航路開設計画には既に複数の台湾企業が関心を示し、開設を契機にした… 2023/07/08