一般 「困窮者を支援したい」 県商工会女連会長に浦内氏 きょう就任祝賀会 沖縄県商工会女性部連合会の会長にこのほど、石垣市在住の浦内由美子氏(57)が選任された。先島地区からは初の選出となる。「離島の人々のためにも、精いっぱい会長の職を全うする」と話し、任期に向け意欲を見せている。 浦内氏は八重山高校を経て、東京の短大を卒業し21歳の時に島に戻り、父・大浜寛祥さんが社長の㈱石垣エスエスグループに就職。20年前、36歳になった頃に市商工会女性部に加入した。その後、市女性部… 2022/06/05
一般 沖国大創立時の「難産」語る 大濱信泉氏の音声新発見 石垣市出身の法学者で、元早稲田大学総長の大濱信泉氏(1981~76)が73、74年に開かれた沖縄国際大学の式典に出席した際の音声と写真が新たに発見された。音声では、72年に既存の大学2校が統合して同大が誕生した際、仲介役として奔走した経緯を振り返り「(自分は)産婆役だった)「流産させようと思ったこともあった」などと語っている。3日、前津榮健学長が石垣市教育委員会を訪れ、音声と写真のデータを﨑山晃… 2022/06/04
一般 ヤシの実50個を投流 3年ぶり田原市から参加も 島崎藤村の詩「椰子の実」にちなみ、石垣島沖から黒潮の海流に乗せてヤシの実を流す「愛のココナッツメッセージ・パート35やしの実投流」(主催・渥美半島観光ビューロー)が2日午後、石垣島沖で行われた。新型コロナの影響でこの2年間は縮小開催となっていたが、3年ぶりに詩の舞台とされる愛知県田原市から14人が来島し、八重山住民と共にヤシの実を投流した。 2022/06/03
一般 「大切な水」理解深めて パネル展や施設見学会も 水道週間 「大切な水と一緒に暮らす日々」をスローガンに、水道に対する住民の理解を深めようと第64回水道週間が1日からスタートした。石垣市水道部(比屋根悟部長)は水道週間開始式を浜崎町の水道部庁舎前で開き、職員や水道関連事業者が参加した。7日までの期間中、全国一斉に水道関連のイベントが行われる。 2022/06/02
一般 町民の声、町長に「直行」 オンライン意見箱運用開始 竹富町 竹富町は1日、公式LINE(ライン)上で、町政に関する町民の声を直接、前泊正人町長に届ける「町長直行!オンライン意見箱」の運用を開始する。寄せられた意見は前泊町長のみ閲覧でき、必要があれば町長が各課に対応を指示する。LINEが使えない高齢者などのために、各島に意見箱を設置する準備も進める。前泊町長は「町民と役場が一体となって協働のまちづくりを進めたい。町民の声を聞くことが大事だ」と期待した。 2022/06/01
一般 新会長に大屋記子氏 八重山女性の翼が総会 八重山女性の翼の会は28日、市内ホテルで2022年度定期総会を開いた。役員改選で新会長に大屋記子氏(29期)が就任。大屋会長は「新役員一同、舵を取りながら皆さまの協力のもと、楽しい活動ができることを期待し、コロナ禍ではあるがひとつづつできることから丁寧にやっていきたい」と抱負を語った。 2022/05/29
一般 町民運動会6年ぶり開催 「やまねこ」は3年ぶり 竹富町体育協会が総会 竹富町体育協会(会長・前泊正人町長)が24日、町役場で開かれ、同協会主催の第37回町球技大会、第20回町民運動会、第28回やまねこマラソン大会を6月~来年2月にかけて開催する方針を承認した。3大会は前回、新型コロナウイルス禍で中止や延期となっており、球技大会とやまねこマラソンは3年ぶり、町民運動会は6年ぶりの開催となる。 2022/05/25
一般 6月26日に凧揚げ大会 3年ぶり、前夜祭や展示会も 石垣市 石垣島凧(たこ)あげ大会実行委員会(中山義隆会長)の2022年度総会が23日、石垣市役所庁議室で開かれ、今年は同大会を6月26日に南ぬ島町人工ビーチで開催することが決まった。コロナ禍での2度の中止をはさみ、3年ぶりの開催となる。 2022/05/24
一般 SDGsの理念、障害者施策に 県が第5次基本計画策定 県は今年度から10年間の障害者施策を示す第5次障害者基本計画をこのほど策定した。「誰一人取り残さない」というSDGs(国連が掲げる持続可能な開発目標)の理念を推進。施策の基本方向として➀共生社会の構築➁自立・社会参加の拡大➂保健・医療・福祉サービスの充実―を掲げた。 2022/05/22
一般 「建設業発展に必要な施策」 県にアクセス道早期開通など要請 県建設業協会八重山支部(米盛博明支部長)は20日、八重山の建設業発展に必要な施策として、石垣空港線(新空港アクセス道路)の早期全面開通など6項目を県に要請した。 2022/05/21
一般 船賃軽減、97%「継続を」 一括交付金事業を評価 竹富町アンケート 竹富町が一括交付金を活用し、石垣島と各離島を結ぶ旅客船の船賃を軽減している事業について、町民アンケートで97%が「継続を希望する」と回答したことが分かった。65・4%が「船賃にかかる負担は軽減されている」と事業を評価した。町政策推進課は「住民に必要とされていないと判断されれば一括交付金は削減されるが、船賃の負担軽減は町民のニーズが大きい」と指摘。船賃の負担軽減を永続的な制度として国、県に要望してい… 2022/05/20
一般 テレワーク施設開所へ 来島者や住民の仕事場に 登野城「チャレンジ」 来島者や地域住民が仕事場として気軽に利用できるテレワーク施設「チャレンジ」が27日、石垣市登野城でオープンする。株式会社カヤックゼロ(本社石垣市大浜、柳澤大輔代表取締役)が国、市の支援を受けて整備。島にいながら都会と同様に働ける環境づくりを進め、将来的な企業誘致や移住促進を目指す。 2022/05/19
一般 製糖工場の宿泊施設完成 町が整備「安定的な操業を」 小浜島 竹富町小浜地域活性化宿泊施設「とぅまーる」の竣工式が17日、同施設で開かれ、事業関係者ら約20人で完成を祝った。同施設は竹富町小浜製糖工場宿舎等整備事業で整備。年明けの製糖時期に合わせて稼働する。製糖時期以外は公民館行事や地域のイベントなど、地域活性化につながる施設としても活用が期待されている。 2022/05/18
一般 宿泊施設「ツマベニ」オープン 町役場に併設、町民は割安料金 竹富町 石垣市の竹富町役場に併設された簡易宿泊施設「ツマベニ」が16日オープンした。町民は割安料金で利用でき、町の離島から石垣市を訪れる町民の経済的負担軽減につながると期待されている。 2022/05/17
一般 「素晴らしい式典」「復帰考えた」 八重山関係者も多数参加 沖縄復帰50周年記念式典には八重山関係者も参列し「素晴らしい式典だった」「復帰とは何か考えさせられた」などと感想を語った。 石垣市の中山義隆市長(八重山市町会会長)は「50年を節目に、新たな時代に向かうため、一つの決意を感じた」と強調。 今後の八重山の展望について「アジアのゲートウェイとして、海外に向けて開かれた観光地になる。市民生活を豊かにしたい」と力を込めた。 コロナ禍終息と観光再開に期待し「… 2022/05/16
一般 「祖国復帰は悲願」 前日祭で尚家23代当主 尚家と祝う沖縄県祖国復帰50周年「祖国復帰の日」前日祭(主催・沖縄県祖国復帰記念大会実行委員会)が14日午後、那覇市のパレット市民劇場で行われた。 ほぼ満員状態の会場で、尚家23代当主の尚衞氏はあいさつし「敗戦後の米軍統治下において、祖国日本への復帰は百万県民の悲願で、運動の積み重ねが日米両政府を動かした」と述べた。復帰50周年は沖縄にとって非常に重要な節目だと強調した。 尚氏は「尚家の魂は常に沖… 2022/05/15
一般 県内感染者最多2702人 高齢者に拡大なら病床不足も 新型コロナ 県は11日、新たに2702人の新型コロナウイルス感染と3人の死亡を発表した。7日の2375人を上回り、過去最多を更新した。県内の病床使用率も53・1%となり、4月19日の50・2%以来、23日ぶりに50%を超えた。県疫学・統計解析委員会は、入院リスクの高い高齢者に感染が拡大した場合「今月中旬には病床不足が顕在化する」と医療の逼迫(ひっぱく)を懸念した。感染者の累計は17万9420人。 2022/05/12
一般 日本漁船にカメラ構える 中国船、尖閣周辺で執拗に追尾 尖閣諸島周辺海域に出漁した漁船「鶴丸」が10日午後7時ごろ、石垣島に帰港した。尖閣周辺海域では、中国海警局の艦船2隻に30時間以上執拗に追尾されたが、海上保安庁の巡視船に警護され、乗組員3人は無事だった。乗船した仲間均市議は「政府は国を守る、領土を守るとはどういうことか、しっかり考えないといけない」と話した。 仲間氏によると、「鶴丸」は8日夜、石垣島から出港し、尖閣周辺海域に向かったが、石垣島… 2022/05/11
一般 認知症疾患医療センター開設 八重山初、本格始動へ 在宅療養支援などに取り組む「ぬちぐすい診療所」(今村昌幹院長)=登野城=は4月1日付で八重山初の認知症疾患医療センターを開設した。5月6日の診療所開設1周年を機に、本格的に始動していく。 2022/05/11
一般 与那国のトカゲ、実は新種 他の島々と隔離、独自に進化 与那国島に生息し、先島諸島の他の島々に分布するサキシマスベトカゲと同種と考えられていた小型のトカゲが、実際には固有の新種であったことが京都大学理学研究科・教務補佐員の小泉有希氏らの研究で分かった。先島諸島の島々のうち与那国島のみが、長期にわたって他から大きく隔離され続け、動植物が独自の進化を遂げてきたことを示す一つの証拠になると見られる。 研究成果をまとめた論文はこのほど小泉氏、兵庫県立大学自然・… 2022/05/09