社会 港湾作業員の待機、一時回避 PAC3撤収要求に回答待ち 「住民生活人質」批判も 自衛隊が石垣市南ぬ浜町に地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を展開していることを受け、全日本港湾労働組合沖縄地方本部(全港湾)が市内の港湾事業者3社の組合員約50人に指示していた自宅待機は7日、いったん回避された。全港湾の執行部が同日、那覇市で防衛省幹部と会い、南ぬ浜町周辺で勤務する港湾作業員の安全が確保できないとしてPAC3の撤収を要求。自衛隊の回答を待って今後の対応を決定するになった。港湾作… 2023/06/08
社会 港湾作業員に自宅待機指示 きょうから、PAC3撤収要求 石垣市民生活に影響の可能性 全港湾 自衛隊が石垣市南ぬ浜町に地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を展開していることを受け、全日本港湾労働組合沖縄地方本部(全港湾)は、港湾作業員の安全に懸念があるとして、市内の港湾事業者3社の組合員約50人に7日午前9時の始業時刻から自宅待機するよう指示した。期間は決まっていない。同本部が6日明らかにした。港湾作業員の一部が業務から離れることで、石垣島に貨物船が入荷した場合でも荷役作業が滞り、物流に… 2023/06/07
社会 熱低きょう台風発達へ 先島諸島接近の可能性も 石垣島地方気象台によると、フィリピンの東にある熱帯低気圧が7日朝までに台風3号に発達する見込みになった。2号より東側を進む予想だが、太平洋高気圧に阻まれて進路が定まっておらず、先島諸島へ接近する可能性もある。 熱帯低気圧は6日午後3時現在、フィリピンの東でほとんど停滞している。中心気圧は1004ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は15㍍、最大瞬間風速23㍍。 今後北北西へ時速15㌔で進み、9… 2023/06/07
社会 港湾労働者の自宅待機検討 PAC3展開で組合「安全確保」 物流停滞の恐れも 石垣市南ぬ浜町に自衛隊が地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を展開していることを受け、全日本港湾労働組合沖縄地方本部が「従業員の安全を確保するため」として、市内の港湾事業者3社の組合員約50人に自宅待機の指示を検討していることが5日までに分かった。八重山では現在、台風2号による貨物船の欠航で食料品などが品薄の状況になっている。海路が再開されても荷役作業が進まなければ物流が停滞し、市民生活に影響が… 2023/06/06
社会 から梅雨いつまで? 八重山地方、5月は記録的少雨 農作物は今のところ影響なし 八重山地方は梅雨入り後も記録的な少雨が続いている。5月の石垣市の降水量は平年の30%、与那国島では18%。台風2号では、石垣島地方気象台発表の台風情報に大雨警報発表の可能性に触れていたが、まとまった大雨にはならなかった。から梅雨はいつまで続くのだろうか。 沖縄気象台は、5月18日に沖縄地方の梅雨入りを発表。梅雨前線が沖縄本島に停滞し、那覇市では大雨になったが、前線から南へ離れた八重山地方では晴れて… 2023/06/04
社会 空、海の便全面マヒ 台風2号、八重山遠ざかる 西表で最大瞬間30.1㍍ 大型の台風2号は1日朝、八重山地方に最接近したのち、宮古島の南海上を1時間に15㌔の速さで北北東に進んだ。石垣島地方に発表されていた暴風警報は1日午後、強風注意報に切り替わった。八重山地方は、暴風域には入らなかったが、台風の接近と共に風速が強まり、5月31日午後7時すぎに新石垣空港で最大瞬間風速31・4㍍を観測。1日には午前1時過ぎ、竹富町大原で30・1㍍、3時半ごろ、与那国空港で27・8㍍を記… 2023/06/02
社会 食料品の品薄続く 台風2号、八重山は直撃免れる 台風2号は当初予想された進路をそれ、八重山は直撃を免れた。石垣市内では、市民らが台風対策に追われた。大型スーパーなどでは市民の買いだめで生鮮品などの食料品が品薄に。物資の入荷は八重山周辺のしけが収まったあと、週明けごろの見通しとなっている。 2023/06/02
社会 最大瞬間31.4㍍ 台風2号けさ最接近 石垣島地方に暴風警報 大型で強い台風2号は5月31日、沖縄の南をゆっくりした速さで北へ進んだ。八重山地方には、6月1日明け方に最接近する見込み。石垣島地方気象台は5月31日午後6時過ぎに石垣島地方に暴風警報を発した。石垣市では、午後7時すぎに最大瞬間風速31・4㍍を観測した。 台風の中心気圧は965ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は35㍍、最大瞬間風速は50㍍。中心から半径165㌔以内では風速25㍍以上の暴風となって… 2023/06/01
社会 食料買いだめの動き加速 きょうから一部でフェリー欠航 台風2号接近 大型で非常に強い台風2号は、勢力を保ったまま八重山諸島に接近している。直撃を前に、石垣市内では27日、台風に備える動きが目立つようになった。一部のスーパーで買いだめによりインスタント食品の品薄が発生するなど、早くも影響が出ており、市民は備えを進めている。一方、各漁港では漁船を陸揚げするなど台風対策に追われていた。石垣島と離島を結ぶフェリーは同日現在、通常運転をしているが、既に28日以降は欠航が決… 2023/05/28
社会 小浜―西表架橋構想提案へ 八重山建産連が竹富町に 八重山建設産業団体連合会(米盛博明会長)が小浜島と西表島を結ぶ橋梁の建設を竹富町に提案することが26日分かった。米盛会長が29日午前に米盛会長が町役場に前泊正人町長を訪ね、架橋構想を説明する。米盛会長は国事業で構想が進むことに期待感を示し「両島の利便性が向上する」と語った。 2023/05/27
社会 蘇澳鎮の子ら授業に参加 翻訳機でコミュニケーション 交流事業で石垣市を訪れている台湾・蘇澳鎮(すおうちん)の児童生徒は25日、ホストファミリーの子どもが通う平真小や登野城小、石垣二中、大浜中に登校、午前中は一緒に授業を受けた。 台湾の児童・生徒30人は、平真3人、登野城7人、二中18人、大浜中2人がそれぞれ登校。二中では全学年の授業に台湾の生徒が出席。理科の授業を受け、タブレット端末を使って人体について学んだ。コミュニケーションは同端末や翻訳機を使… 2023/05/26
社会 5月前例ない猛烈台風 週明けにも八重山直撃の恐れ 日本のはるか南、太平洋のカロリン諸島で20日発生した台風2号が、最強クラスに発達して八重山地方を直撃する恐れが出ている。5月に八重山に接近した台風としては過去に例がない強さになりそう。予報が変わる可能性もあるが、週末から週明けにかけて影響が懸念され、石垣島地方気象台では、早めの備えと台風情報の確認を呼び掛ける。 気象庁の台風情報によると、台風2号は23日午後6時現在、マリアナ諸島を北北西へ毎時… 2023/05/24
社会 阪口容疑者を送検 取り調べ素直に応じる 八重山署 八重山署は22日、妻への暴行(DV)容疑で現行犯逮捕した与那国町議の阪口源太容疑者(46)=比川=を那覇地方検察庁石垣支部に送致した。 同署は、阪口容疑者の認否を明らかにしていない。取り調べには素直に応じているという。 関係者によると、阪口容疑者は自宅で飲酒した際、酔って妻を日常的に暴行していたとみられ、町議会のある議員は「今年になってから、特に暴行のうわさを聞くようになった」と声をひそめた。 た… 2023/05/23
社会 名蔵湾にマングローブ林を ヤエヤマヒルギ400本植樹 八重山・岡崎南LC 八重山ライオンズクラブ(LC、前里和江会長)は20日、八重山地域の自然環境を保全するため、石垣市の名蔵湾でヤエヤマヒルギの植樹を行った。干潮時に大規模な干潟になる湾内の一部をマングローブ林に変え、豊かな自然環境を次世代に残すため、40年以上前から続けている。同日は姉妹クラブである愛知県の岡崎南ライオンズクラブ(LC、田中正実会長)から23人が参加。約400本を植樹した。 2023/05/21
社会 八重山病院でクラスター 新型コロナ、緊急性低い手術や検査延期 県立八重山病院(和氣亨院長)は18日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生し、緊急性の低い手術・検査を当面の間延期すると明らかにした。緊急手術・緊急検査のみ対応を行う。17日時点で入院中の患者の感染はないという。同院では18日、特定の部署の職員とその関係者合わせて8人が新型コロナに罹患したことが判明。感染は一連のものと考えられることから、病院事業局に対し、クラスター発生を報告した。 … 2023/05/19
社会 オオヒキガエル 小浜初確認 環境省、定着の可能性懸念 竹富町小浜島で4日夜、生態系に悪影響を及ぼすとして特定外来生物に指定されているオオヒキガエルが目撃された。小浜島ではこれまで、オオヒキガエルが発見、捕獲された事例はなく、石垣自然保護官事務所は定着の可能性を懸念している。 2023/05/17
社会 マングローブ植栽勧めて 環境シンポで馬場氏提言 石垣島の環境について考えるシンポジウム「マングローブ植林を考える」(主催・八重山ライオンズクラブ)が14日午後、市民会館中ホールで開かれた。第一部では国際マングローブ生態系協会理事長の馬場繁幸氏が講演し、海外での活動事例を紹介し、八重山でのマングローブ植樹の取り組みを推奨した。 2023/05/16
社会 簡易宿泊施設「ツマベニ」が1周年 2022年度は2492人利用 竹富町 竹富町役場内簡易宿泊施設ツマベニは16日で1周年を迎える。町から委託管理を請け負うプラス合同会社(真謝永二代表社員)は宿泊者数を発表し、2022年度(2022年5月16日~23年3月末)の宿泊者数は2492人で、町民の割合は2479人の99・47%に上った。オープンした5月を除き、月の平均利用者数は240・4人だった。 2023/05/13
社会 野生牛の全頭捕獲宣言 伊原間地区で62頭捕獲 石垣市 第4回石垣市伊原間地区野生牛対策協議会(会長・棚原長武市農林水産商工部長)が11日午前、石垣市役所で開かれ、2021年6月から取り組んできた伊原間地区での野生牛の捕獲や赤外線カメラを搭載したドローン調査の結果、継続して野生牛が確認されていないことから「全頭捕獲宣言」を発表した。 野生牛は伊原間牧野組合が運営する伊原間牧場から脱柵して繁殖し、野良牛となった可能性が高いと見られている。21年2月には県… 2023/05/12
社会 初の国民保護訓練へ調整 石垣市、弾道ミサイル飛来想定 石垣市が弾道ミサイル飛来を想定し、来年1月以降に住民避難訓練を実施する方向で県と調整していることが分かった。他国の武力攻撃に備える国民保護計画の訓練は昨年度、与那国町と那覇市で実施されているが、石垣市では初めて。市防災危機管理課は「国際情勢が不安定な中、国境の島として、さまざまな状況を想定する必要がある」(具志堅広一課長)と話す。 2023/05/11