社会 副会長5人体制に増強 石垣市観光交流協が総会 一般社団法人石垣市観光交流協会(会長・中山義隆市長)の通常総会が20日、市内ホテルで開かれ、役員改選で副会長を従来の3人から5人体制に増強した。来年スタートする宿泊税の活用に向けた市との調整などに取り組むことになる。中山会長は再任された。 事業計画では国内外の観光プロモーション活動、石垣島フィルムオフィスを活用した各メディアへの取材協力、クルーズ船受け入れ業務、友好都市や親善都市などとの交流活動を… 2026/05/21
社会 米海兵隊、ドローン訓練公開 自衛隊参加 キャンプ・シュワブ 在沖米海兵隊は20日、キャンプ・シュワブ(名護市)で行っているドローン(小型無人機)の操縦訓練を報道陣に公開した。ウクライナ戦争で多用されている「FPV」と呼ばれる種類で、操縦者はドローンのカメラから送られる映像をゴーグルで見て操作する。既に自衛隊も訓練を受けており、今後も参加する予定。爆薬を搭載した状態で体当たりする「自爆」攻撃も可能で、実際に同基地でも訓練を行っている。訓練の責任者は今後、US… 2026/05/21
社会 「救命の連鎖」を学ぶ 教職員対象に応急手当講習会 石垣市教育委員会は18日午後、市役所で市内小・中学校の教諭らを対象にした応急手当講習会を開いた。参加者は石垣市消防本部職員から心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)の使用法、熱中症対策などを学び、緊急時の対応力向上を図った。 講習会では、石垣市消防本部消防署第2警備係主任の宮城政志氏らが講師を務め、応急手当の重要性を説明した。 宮城主任は、心停止の予防、119番通報、心肺蘇生と除細動、救急隊や病… 2026/05/21
社会 与那国島カジキ釣り大会、7月3日から開催 磯釣り参加募集5月29日まで 「第37回日本最西端与那国島国際カジキ釣り大会」(主催・与那国町)が、7月3日から5日までの3日間、久部良漁港を主会場に開催される。 現在、磯釣り競技の参加者を募集しており、申込期限は5月29日まで。 大会は、日本最西端の島・与那国島の海洋資源や魅力を広く発信し、国内外の釣り愛好家や観光客の誘致、地域住民との交流促進を目的に毎年開催されている。 会場は久部良漁港を拠点とする近海・沿岸海域。競技は「… 2026/05/20
社会 看護職の魅力や復職支援紹介 28日、ハローワーク八重山で相談会 「看護関連のお仕事相談会」(主催・ハローワーク八重山)が28日午後2時から、同所3階大会議室でを開催する。看護分野の人手不足解消と、潜在看護師の復職支援を目的に実施する。 石垣市内で看護関連求人を出している事業所の担当者から、仕事内容や職場環境について直接話を聞くことができる。雇用保険受給資格者の求職活動実績にもなる。 参加事業所は、石垣島徳洲会病院、ウィル訪問看護ステーション南ぬ島石垣、リハプラ… 2026/05/20
社会 県民は「先住民」認定求める? 懸念表明する国連勧告 琉球歴史戦第二部⑤ 国連の勧告内容から、沖縄の人々に言及した部分をいくつか外務省の日本語訳で見る。 人種差別委員会が2001年3月に出した勧告は次の通り。 「沖縄の住民は、特定の民族的集団として認識されることを求めており、また、現在の島の状況が差別的行為につながっていると主張している」 2014年9月の勧告は次の通り。 「委員会は、ユネスコによる独特な民族性、歴史、文化及び伝統の承認にもかかわらず、琉球/沖縄を先住民… 2026/05/20
社会 誤情報、知事選への影響懸念 辺野古転覆事故で玉城氏 米軍普天間飛行場の移設先、名護市辺野古沖で平和学習の高校生らが乗船していた抗議船が転覆した事故を巡り、玉城デニー知事は19日、SNS上に誤情報が出回っているとして、9月の知事選への影響を懸念した。県庁で開かれた定例記者会見で報道陣の質問に答えた。 玉城知事は、SNS上の誤情報の例として、県が抗議船を運航するヘリ基地反対協議会に「補助金を支給している」などの言説を挙げ「県はヘリ基地反対協議会に参加し… 2026/05/20
社会 西表島など世界遺産 登録5年で記念事業 西表島や沖縄島北部、奄美大島、徳之島が世界自然遺産に登録されて5年が経過したことを記念し、沖縄県と鹿児島県は合同で記念事業を開催する。7月末に那覇市で遺産に関連する4地域が合同で物産展を開催し、8月には夏季休暇を利用し中学生を派遣する。 物産展は、「登録5周年記念まるごと世界自然遺産!奄美・沖縄12市町村アイランドマルシェ」と銘打ち、7月25、26日に那覇市で開催する。琉球新報本社ビル、パレットく… 2026/05/20
社会 安全第一で楽しいプール学習を 八特支でプール安全祈願 八重山特別支援学校(田盛信寿校長、全校児童生徒67人)は19日午前、同校プールで「プール安全祈願」を行い、児童生徒や教職員らが今年度の安全なプール学習を願った。 祈願には児童生徒会「あおぞら会」のメンバーや児童生徒、教職員ら18人が参加。田盛校長が、水の神や土地の神に安全と無事故を祈願し、参加者全員で2礼2拍1礼を行った。 続いて、プール四隅のお清めを実施。代表して田盛校長と、「あおぞら会」会長の… 2026/05/20
社会 生徒が一時操船体験 自民PT「違法の可能性」 辺野古沖転覆事故 名護市辺野古沖で発生した抗議船転覆事故の原因究明のため県議会自民党会派が発足させたプロジェクトチーム(PT、座長・仲村家治県議)は19日、沖縄総合事務局運輸部と沖縄観光コンベンションビューロー(OCⅤB)からヒアリングを行った。死亡した「不屈」の船長が事故当日、生徒に一時的に操船を体験させていたとの一部報道を巡り、終了後、取材に応じた小渡良太郎副座長は「違法であった可能性がある」と指摘。不定期航路… 2026/05/20
社会 フルスト原遺跡説明板を更新 歴史や文化を分かりやすく紹介 国指定史跡「フルスト原遺跡」では、遺跡内の説明板がリニューアルされ、新たに追加された説明板と合わせて公開された。地域住民や観光客に文化財への理解と親しみを深めてもらおうと、石垣市が整備した。 今回の整備では、既存の説明板5カ所を更新したほか、新たに3カ所を追加。「フルスト原遺跡の8つの魅力」をテーマに、遺跡の歴史や特徴を分かりやすく紹介している。 説明板②では、これまで進められてきた遺跡整備の過程… 2026/05/20
社会 プールサイドににぎわい 「プールdeフリマ」初開催 石垣市中央運動公園水泳プールで17日、「プールdeフリマ」が初開催された。市中央運動公園指定管理者の株式会社linkworksが主催。家族連れなど約100人が集まり、フリマに合わせて行われたダンスショーやアクアウォーキング、ヨガなどを楽しんだ。 会場ではフリーマーケット3店舗が出店したほか、ダンススクールによる9組のステージ発表が行われ、プールサイドを盛り上げた。ヨガやウオーキングなどの催しも実施… 2026/05/20
社会 「被害者なのに加害者扱い」 安和事故、抗議女性の姉が主張 2024年6月、名護市安和桟橋で米軍普天間飛行場の辺野古移設に抗議する女性と警備員がトラックに轢かれた事故で、重傷を追った抗議女性の姉が16日、浦添市で開かれた集会に出席。妹は「被害者」とした上で「加害者にでっちあげる動きが顕著になっている」と主張した。 事故後に明らかになった当時の映像では、抗議女性が土砂を搬出するトラックの前に立ちふさがろうとし、制止しようとした警備員とともにトラックに衝突する… 2026/05/19
社会 事故報道のメディア非難 遺族投稿にも独自の見解 辺野古沖 名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、同志社国際高(京都府)2年の武石知華さん(17)ら2人が死亡した事故をめぐり、元同志社大学大学院教授の浅野健一氏が17日、那覇市内で開かれた学習会で事故報道を続けるメディアを批判。遺族がSNSで発信する内容にも独自の見解を示した。 沖縄八重山日報が入手した当日の配布資料では、「産経新聞率いるキシャクラブメディアが、この事故を利用して米軍辺野古新基地建設阻止闘争に対し… 2026/05/19
社会 玉城氏、2期の実績アピール 3期目挑戦に自信 玉城デニー知事は18日夜、県政報告会を開催した。マイクを握った玉城氏は「県政運営の結果、各業界や業種、県民に支援をさせて頂き、税収も上がった。私の就任以来、県経済は成長を続けている」と実績を強調。「9月13日に行われる知事選では3期目を目指し出馬を決意した」と宣言し拍手に包まれた。 過去最高となった今年度の県当初予算も「35年ぶりに与野党全会一致で可決した」とアピール。「知事提案議案の全てが全会一… 2026/05/19
社会 「超早場米」収穫始まる 水不足や食害乗り越え 石垣島で最も早い「超早場米」の一期作の収穫が18日午前、石垣市崎枝の赤崎水田で始まった。今年初の収穫を開始した大濵永太郎さん(70)=川平=がコンバインを走らせ、黄金色に実った稲を刈り取った。収穫は7月ごろまで続く見込み。 JAおきなわ八重山地区水稲生産部会によると、今年の一期作の収穫量は、石垣島で約480~500㌧、西表島で約110~130㌧を見込んでおり、例年並みだという。店頭への出荷は6月中… 2026/05/19
社会 「最大争点は辺野古」 知事選で共産・田村委員長 日本共産党の田村智子委員長は17日、那覇市の琉球新報ホールで開かれた演説会で9月の知事選について、米軍普天間飛行場の辺野古移設が最大争点になるとの見通しを示した。「玉城デニー知事は普天間飛行場の閉鎖撤去、県内移設断念、新基地建設中止に1ミリもぶれずに頑張り抜き、これからも全身全霊で取り組むと宣言している。これが最大の争点ではないか」と述べた。 知事選は3選を目指す玉城氏と、元那覇市長の新人、古謝玄… 2026/05/19
社会 元れいわ山川仁氏、新団体設立 知事選対応は明言せず 前衆議院議員の山川仁氏と連携する沖縄本島の議員団は18日午後、那覇市で会見し新たな政治団体「県民かふーの会」を設立したと発表した。山川氏が代表を務め、米軍普天間飛行場の辺野古移設や那覇軍港の移設に反対の立場で、自民党やオール沖縄とは違う第3極の政治勢力を目指す。先島からも「合流を模索する議員はいる」とした。知事選への対応は明言しなかった。 山川氏は既にれいわ新選組の党籍から離れている。「オール沖縄… 2026/05/19
社会 トライアスロン協会30周年祝う 石垣島大会の歩み回顧 石垣市・八重山トライアスロン協会(吉村安史会長)の創立30周年記念式典・祝賀会が17日、市内で開かれた。長年にわたり大会運営や普及活動に尽力した関係者への感謝状贈呈や、石垣島トライアスロン大会の歩みを振り返る「今昔トークショー」などが行われた。 同協会は、1996年の石垣島ワールドカップ開催を機に創立。前身となる1987年の「石垣島ファミリートライアスロン大会」では、川平底地を会場に距離を短縮した… 2026/05/19
社会 「基地無ければ、事故無かった」 5・15沖縄闘争デモ 辺野古ゲート前で座り込み 「復帰」54年5・15沖縄闘争(改憲・戦争阻止!大行進沖縄主催)が18日午前、辺野古ゲート前で行われた。全国から活動家が集まり、午前9時前からゲート前で座り込んだ。米軍普天間飛行場の移設阻止や高市政権の打倒を叫んだ。 辺野古沖で抗議船2隻が転覆し2人が死亡した事故について、参加者の一人は「米軍基地が無ければ、事故も起こらなかった」と主張。別の若い参加者は「辺野古新基地の反対闘争を止めるわけにはいか… 2026/05/19