社会 新卒企業説明会 ハローワークが企業に説明 高卒者の求人開始 今年度の高卒者求人事務手続きに関する説明会が14日、市内の合同庁舎で行われた。八重山地域にある企業の採用担当者が参加。ハローワーク八重山が昨年度の新規高卒者の採用状況や今年度の募集に関する年間スケジュールなどを説明。公正な採用活動なども企業側に求めた。 新型コロナウイルス禍の終息以降、求人数も拡大。観光重要の拡大に合わせ、宿泊施設や飲食などの求人が増加し続けている。 今後は、全国一斉に新規高卒者向… 2026/05/17
社会 「食と命支える人材に」 八重農でDX講演会 八重山農林高校で14日、「次世代IT×農業」をテーマにした講演会が開かれ、1年生117人がスマート農業やIT人材の重要性について理解を深めた。講師を務めた株式会社ライトエデュケーションの三浦功嗣氏は、人口減少や高齢化が進む農業現場の現状を数字で示しながら、「農業とITの両方を理解する人材は、日本の食と命を支える最も価値ある存在になる」と呼びかけた。 講演会は県のDX加速化推進事業の一環として実施。… 2026/05/17
社会 「誰か」のことじゃない 石垣人権擁護委協が総会 人権教室や啓発活動推進へ 石垣人権擁護委員協議会(森永用朗会長)の2026年度総会が15日、市内で開かれ、委員や関係者らが出席した。今年度の啓発活動重点目標「『誰か』のことじゃない。」を共有し、人権教室や相談活動など地域に根ざした取り組みを推進する方針を確認した。 総会では、昨年度、3市町村の幼稚園から高校まで人権啓発活動を実施したことや、社会福祉施設訪問、公民館での相談活動などが実施してきたことが報告された。今年度は真喜… 2026/05/17
社会 小中学生が台湾蘇澳へ出発 4泊5日、異文化理解深める 2026年度石垣市小中学生教育交流事業(台湾蘇澳鎮派遣)の出発式が16日朝、石垣空港国際線ロビーで行われ、市内の小中学生29人が4泊5日の日程で台湾へ出発した。ホームステイや学校交流を通して異文化理解や国際感覚を養う。 事業は石垣市教育委員会が主催。参加者は小学生18人、中学生11人で、16日から20日まで石垣市の姉妹都市、台湾・蘇澳鎮を訪問する。現地では学校訪問や授業参加、ホームステイ、夜市体験… 2026/05/17
社会 免税アイランド八重山へ 新制度導入へ説明会 石垣市商工会商業部会(新垣精二部会長)は13日午後、石垣市商工会2階ホールで「新免税制度(リファンド方式)共同免税カウンター説明会」を開き、今年11月から始まる新たな免税制度と、公設市場内に設置予定の共同免税カウンターについて説明した。講師を務めた株式会社J&J Tax Freeの担当者らは、増加するインバウンド需要を背景に「免税アイランド八重山」の実現を呼び掛けた。 説明会では、訪日外国人観光客… 2026/05/17
社会 若手議員ら、市民と意見交換 「沖縄の未来」テーマに石垣で初開催 沖縄県内の若手議員有志による市民参加型ワークショップ「コレカラ」が8日夜、大川公民館で開かれ、市民や議員ら50人近くが参加した。参加者はグループに分かれ、地域課題や沖縄の将来像について幅広いテーマで意見を交わした。 ワークショップは「沖縄の未来は私たちが決める」実行委員会の主催。3月に那覇市で初開催され、石垣での開催は今回が初めて。 会場には、県議の上原快佐氏、玉城健一郎氏、儀保唯氏、石垣市議の内… 2026/05/17
社会 看護の現場、高校生が体感 点滴作りや感染対策学ぶ 医療法人上善会かりゆし病院と介護老人保健施設・聖紫花の杜は16日、同病院で「ふれあい看護体験」を開き、八重山高校や八重山農林高校の生徒13人が参加した。生徒たちは病棟見学や点滴作り、感染対策などを体験し、看護や医療現場への理解を深めた。 体験会は「看護の日」「看護週間」に合わせて実施されたもので、将来、看護職を目指す高校生に現場を体験してもらい、進路選択に役立ててもらうことが目的。 生徒たちは外来… 2026/05/17
社会 資材高騰の対応要請 建設業協会支部が県に 県建設業協会八重山支部の平良聡支部長らが15日、県庁を訪れ、公共工事の資材高騰への対応など、八重山の建設業界が抱える課題4項目の解決を要請した。 発注後の資材高騰などに対応し、請負代金を変更する「単品スライド条項」について平良支部長らは「手続きを簡素化してほしい」と要望。 県土木建築部の砂川勇二部長は、公共工事の予定価格は、その時点での価格で積算するルールがあるとした上で「(資材高騰を)見越して積… 2026/05/17
社会 復帰54年、平和求め行進 石垣で約50人参加 沖縄の祖国復帰から54年となった15日、「5・15平和行進」(主催・同八重山地区実行委員会)が市内で行われ、市民や労働組合関係者ら約50人が参加した。参加者は市街地を行進し、「米軍基地を撤去せよ」「日米地位協定を改定せよ」「辺野古新基地建設反対」などとシュプレヒコールを上げ、平和の尊さや基地負担軽減を訴えた。 平和行進は新栄公園を発着点に市街地を1周するコースで実施。行進後には「5・15平和とくら… 2026/05/16
社会 熱中症と紫外線、対策を 花王が真喜良小公開授業 石垣市立真喜良小学校(磯部大輔校長)では10日、日曜授業参観が行われた。花王株式会社が公開講義を担当。暑さ・紫外線対策の重要性を児童に説明した。自社の日焼け止めも支給し、正しい使い方を教えた。 日本最南端に位置する石垣市は、亜熱帯気候の影響で年間平均気温が高く、年間を通して強い紫外線を受け続ける。来月(6月)は夏至の時期で、長く強い日差しを受ける地点になる。 地域住民にとって、熱中症や紫外線の予防… 2026/05/16
社会 発生から救助までの経過判明 118番通報は生徒から 辺野古転覆 名護市辺野古沖で3月16日に発生した修学旅行中の船舶転覆事故では、引率教諭が船に同乗していなかったことや、運航団体が乗船者名簿を備えていなかったことから、救助や乗船者の安否確認に時間を要したことも悲劇に至った一因と指摘されている。第十一管区海上保安本部(11管)など関係者への取材で、転覆直前までの警戒状況や救助の経過が浮かび上がった。 11管によると、同日午前9時48分ごろ、抗議船2隻をゴムボート… 2026/05/16
社会 波照間の9項目要請 航路、防犯、ヤギ対策など議論 波照間公民館の浦仲浩一館長ら役員は13日午後、竹富町役場を訪れ、前泊正人町長に対し、住民生活の向上や安全確保に関する9項目の要請書を提出した。航路維持、防犯対策、ヤギ被害対策、伝統行事継承などについて意見を交わした。 波照間航路の維持改善では、貨物輸送の安定化や新造船計画への住民意見の反映を求めた。町側は、安栄観光の運航体制や収支計画などを確認しながら改善計画を進めていると説明。町は欠航対策として… 2026/05/16
社会 「行動で社会貢献示す」 日健総本社がボランティア清掃活動 微細藻類を活用した健康食品事業などを展開する株式会社日健総本社(森伸夫代表取締役社長)=本社・岐阜県羽島市=は15日午前、南ぬ浜町緑地公園で清掃ボランティア活動を行った。9回目となる石垣島研修視察の一環で、全国から参加した販売員や関係者らが参加。草木や空き缶、ペットボトルなど約30袋分のごみを回収した。 清掃活動に先立ち、田中和子常務取締役は「蒸し暑い中ではあるが、観光客も多く訪れる石垣島を、皆さ… 2026/05/16
社会 本島―先島間の輸送実験へ ドローン使用、沖縄県が支援 県は、ANAホールディングス株式会社が沖縄本島と先島諸島間で計画するドローンを使った輸送の実証実験を支援している。詳細は現時点で未定としているが、ドローン輸送の実用化で「これまでにない輸送モデルの構築による新たなビジネス創出につながる」と期待する。 企業が行う新技術の実証実験を支援することで、イノベーション(技術革新)を継続的に生む「テストヘッド・アイランド沖縄」形成を目指す取り組み。 ANAホー… 2026/05/15
社会 県外団体と地元が連携 子ども食堂に200人予約 公益社団法人青少年育成支援大和の心(髙橋玉樹代表理事)は14日夕、石垣市健康福祉センターで子ども食堂「スマイルダイニング」を開催し、事前予約した子どもや保護者らに弁当200食を配布した。 活動には子育て支援団体「HUGS(ハグス)」のほか、「キャンティ風」「むりぶしサポートセンター」など地元団体も協力。子どもたちには弁当のほか、お菓子や文房具なども配布され、会場では多くの笑顔が見られた。 同法人は… 2026/05/15
社会 民生・児童委員活動強化 12日から18日までの1週間 石垣市で出発式 2026年度「民生委員・児童委員活動強化週間」広報活動出発式が12日午後、健康福祉センターで開かれた。同日は民生委員・児童委員の日で、同18日までの1週間が活動強化週間。出発式には石垣市の委員が参加。委員信条や行動宣言が読み上げられた。終了後、市内の量販店で活動PR用のチラシ計500枚を配布した。 強化週間では、「支え合う 住みよい社会 地域から」をキャッチフレーズに広報活動を行う。市役所でパネル… 2026/05/15
社会 約30年ぶり珠算大会 児童生徒53人参加 2026年度八重山地区珠算競技大会(主催・全国珠算教育連盟沖縄県支部八重山地区)が10日、大川公民館で開催された。石垣市では約30年ぶりに開催された珠算大会で、53人が参加した。 大会は、珠算教育連盟県支部の宮城三四郎八重山地区長が中心となって開催を決定。市内にある4教室で珠算を習う児童生徒が参加した。 大会では、フラッシュ暗算や読上暗算、英語読み上げ算競技などが行われた。全競技終了まで3時間かか… 2026/05/15
社会 尖閣諸島看板に落書き 「日本」消そうとした跡 石垣市川平 石垣市の観光地、川平風致公園で、市が設置した「尖閣諸島は日本固有の領土です」と記された看板が落書きされていたことが14日分かった。「日本」の文字をマジックで消そうとした跡があったほか、英語で「ポツダム宣言を見ろ」と読み取れる文章が書かれていた。 市によると13日午後4時過ぎ、市役所に「看板が落書きされている」と電話で通報があり、市職員が現場を確認した。 看板は「日本」という文字に斜線を引いた跡があ… 2026/05/15
社会 野菜たっぷり愛情弁当150食 八重農生が子ども食堂 八重山農林高校ライフスキル科の生徒による「八重農こども食堂」が9日夕、石垣市健康福祉センターで開かれ、子どもたちに野菜たっぷりの手作り弁当150食が振る舞われた。生徒たちは地域企業や団体の支援を受けながら、調理から配布までを自ら行い、食を通した地域支援に取り組んだ。 活動したのは、同科の「課題研究」プロジェクトチームの生徒5人。午前9時ごろから準備を進め、石垣島産米を使ったご飯に、石垣牛と豚肉の合… 2026/05/15
社会 自衛隊、尖閣などの世論探る 中央大研究者ら石垣市で 中央大などの研究者が共同で石垣市民を対象に「石垣市と国際情勢に関する世論調査」を行うことになった。質問票を無作為抽出した市民1000人に郵送しており、自衛隊や尖閣諸島などに関する市民の意識を探る。締め切りは6月15日。 調査は中央大、大阪公立大、日本国際文化研究センターの研究者が日本学術振興会による科学研究費補助金を使って実施する。市の許可を得て選挙人名簿を閲覧し、各世帯へ質問票を送付している。設… 2026/05/15