行政 石垣島駐屯地22年度開設 作業員宿舎建設に着手 プレハブ11棟、最大500人宿泊 陸自 石垣島平得大俣地区の陸上自衛隊駐屯地建設に向け、防衛省は8日、宮良地区で仮設作業員宿舎の建設に着手した。島外から来島する作業員が宿泊する施設となる。駐屯地は2022年度の開設を予定しており、今後、隊庁舎などの建設作業が急ピッチで進む。 2021/11/09
行政 自公が死守か、知事派奪還か きょう投開票、激戦ゴール 衆院選2021沖縄4区 衆院選は31日投開票される。沖縄4区では6期目を目指す沖縄担当相の自民前職、西銘恒三郎氏(67)=公明推薦、元那覇市議会議長の立憲民主新人、金城徹氏(68)が一騎打ちの激しい選挙戦を展開してきた。自公選挙協力体制の西銘氏が議席を死守するか、玉城デニー知事を支持する「オール沖縄」勢力が奪還するかが最大の焦点。各選挙区や比例の当落は午後11時ごろから未明にかけ判明する見通し。両候補は30日、豊見城市… 2021/10/31
行政 付帯意見に「財源確保を」 有識者会議が提言まとめる 美術館併設「次に検討」 新博物館 提言に盛り込まれる基本理念とコンセプト 基本理念 アジア・世界に開かれた八重山博物館 めざす博物館像 「八重山に生きる」ことへの誇りと郷土への愛着を育む 活動テーマ 守る・育む・つなぐ―八重山の文化継承・創造拠点― サブテーマ 「海・島・空」「自然と人間の共生」「生産・信仰・祭・芸能」「情報の受容と発信」 新博物館整備の方向性 八重山諸島全体が博物館 仮称・新石垣市立八重山博物館建設検討… 2021/10/30
行政 新型コロナ 県時短要請、今月末解除 再拡大防止と経済両立へ 玉城デニー知事は28日午後、県庁で記者会見し、新型コロナウイルスの感染拡大を防止する県の独自措置を今月末で終了すると発表した。飲食店への営業時間の短縮要請は10月31日で解除する。11月を感染再拡大(リバウンド)防止と経済活動の両立期間に設定。経済促進事業と検査・医療提供体制の拡充を継続する。 県民には会食を4人以下2時間以内で終了するよう引き続き求める。 経済促進事業として、県は「GOTOイート… 2021/10/29
行政 観光「量から質」論議 基本計画素案策定委が初会合 石垣市 来年度から年間の石垣市の観光政策を示す「第2次石垣市観光基本計画」の素案検討会(会長・越智正樹琉球大国際地域創造学部教授、委員17人)初会合が25日、市民会館中ホールで開かれた。観光客数の増加ではなく、観光客の滞在日数増加や観光消費額向上を目指す「量から質への転換」をテーマに議論した。 2021/10/26
行政 市民憲章の理念高らかに 石垣で18年ぶり全国大会 「石垣島から幸せな響き 麗しく輝く 結いのまち~絆と英知でサニーサニー(笑顔で楽しく)一歩前進~」をテーマにした市民憲章運動推進第55回全国大会・石垣市大会(主催・全国市民憲章運動連絡協議会など)が23日午後、石垣市民会館大ホールでオンライン開催された。国連で採択されたSDGsの「持続可能性」に着目し、市民憲章運動の活性化と発展、明るく住みよいまちづくりを全国に発信した。石垣市で開催されるのは2… 2021/10/24
行政 AIが町政、観光情報提供 チャットボット運用開始 竹富町 竹富町は、ホームページ上でAI(人工知能)が町民や観光客などの問い合わせに答え、町政や観光に関する情報を提供する「AIチャットボット」の運用を開始した。町は新型コロナウイルス禍の中、感染リスクを恐れる人が、役場を訪れなくても気軽に情報を得られるツールとして期待している。西大舛高旬町長は21日、町役場仮庁舎で記者会見し「行政情報を24時間、いつでもどこでも容易に入手できる」とアピールした。 AIチャ… 2021/10/22
行政 県内初、行政書士会と協定 コロナ禍や災害時の手続き支援 竹富町 竹富町(西大舛髙旬町長)と県行政書士会(白木純会長)は20日、コロナ禍や災害時に町民が行う行政手続きを町と行政書士が支援する「2者による包括的連携の協定」を県内で初めて締結した。町の委託を受け、行政書士が島々に出向いて必要なサポートを行う。 2021/10/21
行政 接種率低迷「若年層多いため」 市町村の体制構築にも遅れ 独自措置解除、来週判断 玉城知事 玉城デニー知事は15日の定例記者会見で、沖縄の新型コロナウイルスワクチン接種率が低迷している理由に関し「(沖縄は)全国で高齢化率が最も低く若年層が多い」と述べ、他の都道府県に比べ、接種に対する意識が低いとされる若年層が多いことを挙げた。人口が多い市町村で接種体制の構築に時間を要したとも指摘した。 2021/10/16
行政 投票日誤った入場券郵送 竹富、黒島の有権者に 町選管「確認不足」と陳謝 竹富町選挙管理委員会(仲田和則委員長)は14日、竹富島と黒島の有権者計454人に対し、衆院選の投票期日を誤って記載した投票所入場券を郵送した、と発表した。多数の離島で構成される竹富町は、投票箱を石垣市に輸送するため衆院選の投票を1日繰り上げて30日に実施するが、入場券には投票期日が31日と表示されていた。記者会見した仲田委員長はミスを認め「原因は確認不足」と陳謝した。 2021/10/15
行政 文化振興と観光の拠点に 大原新庁舎内に建設へ 竹富町 西表島大原の新庁舎内を拠点とした文化振興・観光拠点施設の建設に向けて意見交換する「第一回竹富町文化振興・観光交流拠点整備事業基本計画策定委員会(佐々木健志委員長)」が12日午後、竹富町役場仮庁舎で開かれた。メインテーマを「ナイン・アイランズ―私たちの物語―」と置き、竹富町の貴重な文化資源の保存と、町民や教育団体をはじめ、観光客や歴史ファンをターゲットにした観光活性化を狙う。着工時期や予算は未定。 2021/10/13
行政 70店舗超が接種証明活用 サービスや座席配置に工夫 石垣市 石垣市で新型コロナウイルスワクチン接種証明書や検査の陰性証明書を活用し、感染防止対策の徹底と営業活動の両立を目指す店舗が6日で73店舗になった。多くが飲食店で、独自サービス提供や座席配置に工夫をこらしている。市は、スマートフォンで接種証明を表示する仕組みを県内他市町村に先駆けて構築しており、新型コロナの影響で落ち込んだ経済の回復を急ピッチで進めたい考えだ。 2021/10/07
行政 平久保エコロード整備完了 市、動物への注意呼び掛け 石垣市が平久保半島東海岸で整備を進めてきた「エコロード事業」が完了し、整備後の道路ではドライブで楽しむ市民の姿が多く見られるようになった。市によると、エコロードは自然環境を保全する環境共生型道路のため道幅が狭く、通行する場合は対向車や動物に注意する必要がある。 2021/10/06
行政 尖閣への上陸申請不許可 市長「標柱を政府に託す」 石垣市が字名変更に伴う標柱設置のため政府に申請した上陸申請が不許可とされたことが4日分かった。政府は「尖閣諸島と周辺海域の安定的な維持管理のため、原則として政府関係者を除き尖閣諸島への上陸を認めない」との方針を理由に挙げた。中山義隆市長は同日の取材に「内閣が変わったので、上陸の再申請も視野に新政権と相談したい」とした上で「政府関係者以外の上陸を認めないのなら、標柱を政府に託して設置をお願いしたい… 2021/10/05
行政 旧空港跡地線が着工 来年3月末 暫定供用開始へ 11月15日に開庁する石垣市役所新庁舎へのアクセス道路となる市道旧石垣空港跡地線の建設工事が始まった。市都市建設課によると、年度内に完成し、暫定供用開始する運び。 旧空港跡地線は県立八重山病院と市役所新庁舎の間に位置し、市街地と南ぬ島石垣空港を結ぶ県道石垣空港線へ取り付け道路となるもので、迂回を余儀なくされている旧空港跡地南側の近隣住民にとっては利便性が大幅にアップする。 旧空港跡地線は総延長… 2021/10/03
行政 沖縄の緊急事態宣言解除 市「来島者と会食自粛を」 新型コロナ 沖縄に発令されていた新型コロナウイルス緊急事態宣言が9月30日で約4カ月ぶりに解除された。石垣市の中山義隆市長は同日、市役所で記者会見し、市民に引き続き感染予防策の徹底を要請。特に来島者との会食自粛などを呼び掛けた。 2021/10/01
行政 漂着ペットボトル初出荷 約8万本、衣料品などの原料に 石垣市は29日、繊維商社の豊島株式会社に、海岸に漂着したペットボトル1・5㌧、約8万本分を初出荷した。同社は市と漂着ペットボトルの買い取り契約を結んでおり、ペットボトルはTシャツ、マスクといった衣料品などの素材に再利用される。 2021/09/30
行政 石垣市 「1人1台」端末配布開始 授業でネット活用本格化 授業でインターネットを活用するため、文科省が推進するGIGA(ギガ)スクール構想の実現に向け、石垣市内の学校でタブレット端末「Surface(サーフェス)Go2」を生徒1人に1台配布する取り組みが始まった。このうち石垣第二中学校(友利始夫校長)では28日、3年生がタブレット端末の初期設定を行った。 同校は学級ごとに情報通信技術(ICT)のリーダーを決め、先にオリエンテーション研修を受講。この日は… 2021/09/29
行政 防衛予算、財政的に11億円有利 石垣市、ごみ処理関連2事業 石垣市は、ごみ処理関連の2事業に防衛予算を活用する方針で、防衛予算を使わない場合に比べ、概算で計約11億円財政的に有利になると試算している。石垣島への陸上自衛隊配備に反対する地域住民や野党は防衛予算の活用に反発しているが、市環境課は「市にとって最も有利な財源を使うことが仕事だ」(大城智一朗課長)と指摘する。 2021/09/28
行政 全町民に5万円給付へ 11月上旬から、補正予算可決 与那国町 開会中の与那国町議会(崎元俊男議長)9月定例会は24日、新型コロナウイルスの影響を受けた町民を支援するため、全町民に1人当たり5万円を給付する特別定額給付金の事業費8750万円を盛り込んだ4347万円の一般会計補正予算を全会一致で可決した。補正予算には抗原検査キットを購入する感染症対応地方創生臨時交付金400万円も含む。 2021/09/25