行政 知事判断で緩和可能 八重山、宮古で県に要請へ 緊急事態宣言 新型コロナウイルスの緊急事態宣言が発令されている都道府県内でも、知事の判断で特定の市町村の規制を緩和することは現行法で可能であることが分かった。上京した石垣市議会の平良秀之議長らに対し、29日、西村康稔経済担当相らが説明した。これを受け宮古、八重山の市町村でつくる美(か)ぎ島(すま)美(かい)しゃ市町村会(会長・中山義隆石垣市長)は30日、県に対し、市町村ごとに柔軟な対応を取るよう要請することを決… 2021/07/31
行政 1回目終了、68・6%に 8月9日から追加集団接種 コロナワクチン 石垣市の新型コロナウイルスワクチン一般集団接種は29日、1回目が終了し、接種対象者に対する全世代の1回目接種率は68・6%(速報値)となった。中山義隆市長が29日、記者会見で発表した。台風6号の影響で集団接種が一時中断したため、追加の集団接種を8月9日から1週間実施することも明らかにした。目標とする接種率70%に向け、特に若い世代の接種を推進する。 市によると、同日現在、64歳以下の接種対象者に対… 2021/07/30
行政 デルタ株、陽性率56%に かつてない流行の可能性 県内コロナ 県は28日、県内で疑い例も含めたデルタ株陽性者が新たに95人確認されたと発表した。検査数は169件で陽性率は56・2%。先週の33%から20ポイント以上増加し、急速に置き換わりが進んでいる。 2021/07/29
行政 石垣市で新たに6人感染 若年層のワクチン接種を推進 新型コロナ 県は27日、石垣市で新たに6人が新型コロナウイルスに感染した、と発表した。石垣市の新規感染者が5人を超えるのは6月26日以来で、約1カ月ぶりの感染拡大傾向を示した。 2021/07/28
行政 町長「世界に価値伝える」 自然保護や観光管理に決意 国際教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会が「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」の世界自然遺産登録を決定した26日、竹富町役場仮設庁舎では午後6時半から、西大舛髙旬町長らが最終審議の様子をインターネットで視聴した。 登録決定後は環境省職員や沖縄県出身の著名人らによる祝福のメッセージ、各地域の知事や町長による喜びのコメントがインターネットで配信された。 西大舛町長は「沖縄、日本を超… 2021/07/27
行政 4連休「警戒と自粛を」 過去に感染急増のパターン 八重山病院、市が要請 新型コロナ 22日から始まる4連休を前に、県立八重山病院の篠﨑裕子院長は21日、同病院で記者会見し、新型コロナウイルスの感染状況について「ゴールデンウィークのような(感染の)『山』が来ないか懸念している。新規感染者がゼロだから安心するのではなく、警戒と自粛は続けてほしい」と呼び掛けた。石垣市も不要不急の外出、異動自粛などに協力を求めた。 2021/07/22
行政 29日までに2200人接種を 市、70%達成に必要 コロナワクチン 石垣市は21日、新型コロナウイルスワクチンの1回目接種率が接種対象者の58・3%になったと発表した。集団免疫獲得の目安とされる70%を目標にしているが、集団接種で達成するには、1回目の接種が終了する29日までに、新たに約2200人に接種してもらう必要がある。若年層の意識向上がカギになりそうだ。 2021/07/22
行政 あすから連休、感染拡大警戒 市民や飲食店にチラシ配布 新型コロナ 22日からの4連休を前に新型コロナウイルス感染拡大を抑止しようと、県、石垣市は20日、大型スーパー前で会食自粛などを呼び掛けるチラシを配布した。県飲食業生活衛生同業組合(浦崎英樹支部長)は美崎町の飲食店などを回り、感染対策の徹底を求めた。八重山では過去にもゴールデンウィークなどの連休後に感染拡大が起きており、県は「ここからが山場」と警戒を強めている。 2021/07/21
行政 7割達成、若年層カギ 中高生、予想上回る340人 市、今週末も接種検討 コロナワクチン 新型コロナウイルス集団免疫獲得の目安とされるワクチン接種率70%を目指す石垣市は、今後、カギを握る若年層への働き掛けを強める。18日には、市総合体育館の集団接種会場で、12歳~18歳を対象にした接種を実施し、市の予想を上回る約340人が来場した。反響が大きかったため、今週末も接種を実施する方向で検討している。 2021/07/20
行政 「集団免疫」記念でイベント 接種率70%超で9月に 飲食出店、花火など検討 石垣市 石垣市の中山義隆市長は16日、市役所で記者会見し、新型コロナウイルスワクチン接種率が集団免疫獲得の目安とされる70%を超えた場合、9月上旬をめどに5000人規模の記念イベントを開催する、と発表した。島産食材を活用した飲食の出店、音楽イベント、花火打ち上げなどを計画しており「経済活動再開の端緒としたい」と期待した。 市によると、現在進んでいる一般集団接種は、35歳~64歳以上の予約率が6割を超えてい… 2021/07/17
行政 県内83人感染、再拡大懸念 知事、改めて来県自粛要請 新型コロナ 県は14日、県内で新たに83人が新型コロナウイルスに感染し、5人が死亡した、と発表した。新規感染者数は先週の同じ曜日の58人を大きく上回った。県内では感染力が強いとされるデルタ株感染者が増加傾向にある。玉城デニー知事は県庁で急きょ記者会見し「県内の感染者は減少傾向だったが、リバウンド(感染再拡大)が懸念される」と指摘。県民に感染防止対策の徹底と県外からの来県自粛を求めた。 玉城知事は15日に上京し… 2021/07/15
行政 早期建設に協力要請 市、経済団体など県議会に ゴルフ場 石垣市で株式会社ユニマットプレシャスが進めるゴルフ場建設計画の早期実現を図るため、中山義隆市長と市の経済産業団体など6団体の代表は13日午後、県議会に赤嶺昇議長を訪ね、県が地域未来投資促進法の趣旨に基づいた適正・迅速な手続きを進めるよう協力を求めた。 ゴルフ場建設予定地の前勢岳周辺は農振地域となっているが、市、県は地域未来投資促進法に基づく農振除外や農地転用を目指している。現在、共同で土地利用調整… 2021/07/14
行政 ゴルフ場、県意見に市が回答 経済団体、きょう県に協力要請 石垣市で株式会社ユニマットプレシャスが進めているゴルフ建設計画を巡り、地域未来投資促進法に基づく土地利用調整計画の策定が難航している問題で、県が8日付で市に意見を提出し、市が翌9日付で回答していたことが分かった。13日には中山義隆市長と八重山ゴルフ協会など地元の経済産業6団体代表が県庁を訪れ、早期建設への協力を直訴する予定。県の対応が焦点になる。 2021/07/13
行政 宣言延長 飲食店諦めの声 営業再開模索の動きも 石垣市 新型コロナウイルス拡大に伴う緊急事態宣言がきょう12日以降も延長され、休業や営業時間短縮の継続を迫られた石垣市内の飲食店からは「しょうがない」などと諦めの声が上がっている。一方で営業再開を模索する動きもある。玉城デニー知事は今月中の前倒し解除を目指す方針を示しており、限られた時間で感染者数をどこまで減らせるか、沖縄は正念場を迎える。 繁華街・美崎町の飲食店は閑散としている。60代のバー経営者者男性… 2021/07/12
行政 八重山振興に大きな足跡 山中貞則氏生誕百年「偲ぶ会」 沖縄開発庁長官などを歴任し、沖縄・八重山振興に大きな足跡を残した故・山中貞則氏の生誕百年となった9日、「偲(しの)ぶ会」が八重山家畜市場のオウシマダニ撲滅記念碑前で開かれた。中山義隆石垣市長らが参列し、八重山の肉用牛振興や沖縄の本土復帰に尽力した山中氏の功績をたたえた。 1970年の佐藤内閣で総理府総務長官に任命された山中氏は、72年に初代沖縄開発庁長官に就任。八重山地域では肉用牛繁殖で長年障害に… 2021/07/11
行政 〝まん延防止〟移行要請へ 市長「石垣を特例地域に」 新型コロナ 新型コロナウイルス感染拡大に伴う沖縄の緊急事態宣言延長を受け、石垣市の中山義隆市長は9日の記者会見で、特例地域として石垣市のみ「まん延防止等重点措置」に移行するよう政府に求める考えを明らかにした。石垣市は現在、県内でも感染拡大が比較的抑制され、ワクチン接種も急ピッチで進んでいる。中山市長は「石垣市は、同じ沖縄県でも沖縄本島と400㌔以上離れている」と指摘。夏場の観光客受け入れは可能との認識を示し… 2021/07/10
行政 きょうから一般集団接種 観光シーズンにらみ目標75% 石垣市の19歳~64歳を対象にした新型コロナワクチン集団接種(一般接種)が9日から始まる。市によると対象は約2万4000人で、1日最大1400人のハイペースで接種を進め、8月19日に集団接種を完了させる。接種率75%以上を目指しており、観光シーズンとなる夏をにらみ「一日も早く集団免疫を獲得したい」(ワクチン接種対策チーム)としている。 市は高齢者の集団接種で、ワクチンの「打ち手」として沖縄本島から… 2021/07/09
行政 「西表財団」秋までに設立へ 運用資金CFで募る 環境保全活動を展開 竹富町は西表島の世界自然遺産登録をにらみ、環境保全活動などを展開する「一般財団法人西表財団」を今秋までに設立するため、インターネットで運用資金を募るガバメントクラウドファンディング(GCF)を2日から開始した。 町は昨年12月に同財団の準備会を設立した。7月に世界自然遺産正式登録が見込まれる西表島だが、観光客の増加や特定の場所への利用客の集中、大量の海洋漂着ごみなど、島の自然や人々の暮らしに影響す… 2021/07/07
行政 一般接種券の配達開始 行事参加者などに先行配布 新型コロナワクチン 石垣市は5日、新型コロナウイルスワクチンの一般接種開始に向け、35歳~64歳への接種券配達が始まったと発表した。19歳~34歳への接種券発送は20日ごろの予定。このうち夏休み期間中にオープンキャンパスに参加する高校生や、豊年祭、旧盆などの地域行事に参加する人など、特別な事情がある市民には、申請に基づいて接種券を先行配布する。 2021/07/06