一般 「少しの思いやりで世界を変える」 末吉里花さんがオンライン授業 竹富小中 人気クイズ番組の「ミステリーハンター」を10年以上務め、約80カ国を旅した末吉里花さんと竹富小中学校(黒島善一校長)をネットで繋ぐオンライン授業「エシカルな生き方」がこのほど実施され、同校の児童生徒が受講した。 末吉さんの著作に感銘を受けた生徒の阿部凪さん(中1)が学校に働きかけて実現した。末吉さんは(一社)エシカル協会の代表。エシカルとは「人、地球環境、社会、地域に思いやりのある考え方や行動… 2021/03/04
一般 離島住民ら「喜びと誇り」 〝節目の年〟にヒロイン抜てき 石垣市出身の父、竹富町小浜島出身の祖父母を持つ黒島結菜さんが、来年のNHK朝ドラのヒロインに抜てきされた。黒島さんの祖父母と親戚でもある小浜公民館長の花城正美さん(71)は「離島住民として、大きな喜びと誇りを感じる」と語った。 黒島さんが小浜島を訪れた際に会ったことがあり「謙虚で、非常にしっかりした人」という印象を受けたという。「小浜島は(2001年の朝ドラ)『ちゅらさん』で注目を浴び、ブーム… 2021/03/04
一般 宮崎さん「安心して操業したい」 尖閣に鹿児島から出漁 中国船妨害で今年は断念 石垣市の尖閣諸島に、鹿児島県から出漁する漁師がいる。同県喜入町漁協所属の「第八みつ丸」船長、宮崎卓己さん(60)だ。20代のころから尖閣周辺海域に通い続け、もう40年近くになる。だが尖閣海域では中国海警局の船による操業妨害が相次いでおり、今年の出漁は断念せざるを得なかった。 宮崎さんは父親の跡を継いで21歳で初乗船。23歳で同船を父親から譲り受けた。水産高校卒業後、18歳で船乗りになり、他船で… 2021/03/03
一般 八重高が「制服リレー」 再利用で新入生に無償提供 県立八重山高校(黒島直人校長)の家庭クラブは、今春卒業する3年生の制服を回収し、リユース(再利用)して新1年生に無償提供する企画「制服リレー」を実施する。沖縄で初めて、昨年度から始まった取り組みだ。2年生の上地佑妃乃さん(17)は「高校生でもSDGs(国連が掲げる持続可能な開発目標)に貢献できることを示したい」と意気込んだ。 2021/02/27
一般 DV経験 市民の2割 根絶へ若年層啓発方針 石垣市 配偶者などから身体的暴力や暴言といったDV(ドメスティック・バイオレンス)を受けた経験がある石垣市民が約20%いることが、市が市民を対象に実施した意識調査で明らかになった。市は第3次男女共同参画計画「いしがきプラン」の改定に取り組んでおり、DVやセクハラの根絶に向け、若年層の啓発などに力を入れる方針を示した。 2021/02/25
一般 花き農家と生花店を応援 フローラルエイド始まる 石垣市 石垣市は24日から、コロナ禍で苦しむ市内の花き農家や生花店を応援する事業「フローラルエイド」第2弾をスタートした。1000円分の花束が購入できる500円クーポン券を、石垣市役所玄関前のピロティで1000枚限定で販売している。25日以降の販売時間は午前9時~午後5時。 2021/02/25
一般 旧十六日祭「来島者参加控えて」 時短緩和で引き締め図る 石垣市 県が新型コロナウイルス感染拡大防止のため飲食店に出していた営業時間短縮要請を石垣市に限って緩和したことを受け、中山義隆市長は23日、市役所で記者会見し、来島者との飲食を伴う会合を控えるなど、引き続き感染防止策を徹底するよう呼び掛けた。27日の旧十六日祭に向け「なるべく島外からの参加は控えてもらい、特に重症化しやすい高齢者との接触は短時間にしてほしい」と改めて市民の引き締めを図った。 2021/02/24
一般 飲食店「景気良くなって」 営業時短要請きょう緩和 石垣市 県が石垣市内の飲食店に要請していた営業終了時間が24日、午後8時から午後10時に緩和される。時短要請緩和は県内市町村で唯一。飲食店からは「景気が良くなって」と期待する声が上がる。 2021/02/24
一般 住民「廃校だけは避けたい」 平久保、学校も幼稚園も休止 少子化、再開めど立たず 石垣市立平久保小学校(宮里満男校長)が2021年度に休校することが決まった。同校は石垣島最北端の小学校だが、少子化や過疎化の波を受け、この10年で児童数が10人を超えたことは一度もない。ひらくぼ幼稚園も19年度から休園となっており、再開のめどは立っていない。休校が長期化すれば地域から学校が消える事態も予想される中、地域住民からは「廃校だけは避けたい」という声が上がる。 2021/02/21
一般 ドローン播種 県内初実験 稲作の大規模化など期待 みやぎ米穀 農業生産法人株式会社みやぎ米穀(宮城翔伍代表取締役)は19日午後、営農する平得山田の圃場で農業用ドローンを使い「石垣島ひとめぼれ」種もみの播種の実証実験を行った。同社が取り組むスマート農業の一環で、稲作の大規模化、低コスト化につながり、農業の担い手不足や高齢化といった課題解消にも期待されている。ドローンで種もみを播種するのは県内では初の試み。 導入した農業用ドローン「MG―1RTK」はGPSに… 2021/02/20
一般 鉄塔移設求める声相次ぐ ラジオ局は建設続行へ 住民説明会 ㈲石垣コミュニティーエフエム(東太田政三代表取締役)が難聴エリア解消のため、石垣市川平で進めている高さ24㍍の中継局鉄塔建設を巡り、初の住民説明会が16日、川平公民館で開かれた。住民約20人が参加し、鉄塔を住民生活や景観に影響のない場所へ移設するよう求める声が相次いだ。東太田代表取締役は「国の補助金をいただいた事業なので、期間が決まっているという苦しさがある。どうかご理解をいただきたい」と述べ、… 2021/02/17
一般 3月5日から使用可能に 高校生向け、観光体験クーポン 石垣市 石垣市は、島内の観光業界を支援するため、全高校生に配布する予定のクーポン券(3万円分)の使用期間を3月5日から21日までとする方針を固めた。高校生にクーポン券を使って島内観光を体験してもらうことで、島への愛着を高めたり、将来、観光業界で活躍する人材を育てたい思いがある。今月末にも配布を開始する予定。 2021/02/16
一般 八重山中体連の60周年祝う 競技力向上、地元勢躍進に貢献 八重山中学校体育連盟結成60周年記念式典が13日午後、石垣第二中学校体育館で開かれ、最近10年間の功労者や、選手育成に尽力した関係者を表彰。さらなる飛躍を誓った。式典は新型コロナウイルスの影響で、参加者を少人数に絞るなど、規模を縮小した。 2021/02/14
一般 地域住民の癒やしに 「ヤギ広場」で赤ちゃん誕生 石垣市名蔵の上地正人さん(63)とルミ子さん(同)夫妻が自宅隣の広場に設置した「ヤギ広場」で10日、ヤギの赤ちゃん2匹が誕生した。春生まれにちなんで名づけられたメスの「はる」と、くるくると巻いた毛が珍しいオスの「くるりん」。同時期に友人から譲り受けたというメスのミニブタ「プー」と「ブー」も加わり、広場はふだん以上ににぎやかな様子で、地域住民の癒しの場となっている。 ヤギ広場では、ニワトリ、烏骨… 2021/02/14
一般 3市町、集団接種計画 ワクチン冷凍庫、石垣に搬入 医療従事者は来月開始 新型コロナウイルスのワクチンを保管する超低温冷凍庫(ディープフリーザー)が12日、初めて石垣市に到着し、県立八重山病院と徳洲会病院に搬入された。県、3市町、八重山地区医師会は、3月上旬から医療従事者向けに接種を開始するスケジュールで調整を進めている。住民向けの接種は4月以降、65歳以上の高齢者を優先してスタートすることになっており、3市町とも集団接種を予定している。ワクチンの到着時期は未定。 2021/02/13
一般 総勢366人生年祝い 記念品に島材の写真立ても 石垣市 旧正月の12日、石垣市では今年、数え年で茶寿108歳1人、97歳のカジマヤー65人、85歳300人の、総勢366人が生年祝いを迎えた。新型コロナによる県の緊急事態宣言発令を受け、生年祝式典が9月に延期されたことから、市職員が希望する市民50人の自宅を訪れ、頌状と記念品を届けた。 記念品には例年の祝い金、金盃、琉球漆器のほか、今年は市内木工事業者が新型コロナ感染症対策地方創生臨時交付金を活用し製… 2021/02/13
一般 待機費用の一部助成 炉故障、火葬まで1週間のケースも 石垣市 石垣市の火葬炉1基が故障し、1日の火葬件数が2件までに制限されている問題で、市は火葬を待機している遺族の費用を一部助成する方針を決めた。10日、中山義隆市長が市役所で記者会見して発表した。火葬件数の制限を受け、死亡から火葬まで1週間待機するケースも出ており、市民から遺族の負担軽減を求める声が上がっていた。 2021/02/11
一般 「島に貢献できる人材に」 八重農で卒業者激励会 八重山農林高等学校(山城聡校長)を今年度卒業し、農業関連の道に進む生徒らを激励しようと10日午後、2020年度農業関連進学者及び就職者激励会が同校で開かれた。生徒らは「八重山に貢献できる人材になる」と抱負を述べた。 石垣信治JAおきなわ八重山地区本部長は「慣れない地での就職・進学は不安だと思うが、若いうちにしかないパワーがある。どんな大人になりたいのか、希望と初心を忘れないでほしい。不安な時は… 2021/02/11
一般 ワクチン冷凍庫 本島に搬入 県、来月から医療従事者接種 新型コロナ 新型コロナウイルスのワクチンを保管する超低温冷凍庫が9日午前、県立中部病院(うるま市)に搬入された。今回は第1陣で、15日までに計23台が県立八重山病院を含む県内の基幹病院などに1台ずつ搬入され、医療従事者への優先接種に備える。今後、地域住民向けに、地域の医療機関や役場にも最大で計111台の冷凍庫が設置される予定。 2021/02/10
一般 残したい島、映画で描く 東盛あいかさん(与那国) 京都芸大学長賞を受賞 与那国島祖納出身で、京都芸術大学映画学科俳優コース4回生の東盛あいかさん(23)が5日、ドキュメンタリーとファンタジーとを掛け合わせて与那国島を描いた映画『ばちらぬん』で、2020年度同大学卒業制作の最高賞に当たる学長賞を受賞した。 同作品は、主人公の少女が与那国島と異世界を行き来しながら時空を超え、島の過去・現在・未来などを伝える、ドキュメンタリーとファンタジーとを掛け合わせた「半ドキュメン… 2021/02/06